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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0013510540 | 図書一般 | 371.1/モリ16/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
ディルタイから教育実践へ
|
人名 |
森 邦昭/著
|
人名ヨミ |
モリ クニアキ |
出版者・発行者 |
九州大学出版会
|
出版年月 |
2016.9 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
ディルタイから教育実践へ |
サブタイトル |
アクティブラーニングの源流 |
タイトルヨミ |
ディルタイ カラ キョウイク ジッセン エ |
サブタイトルヨミ |
アクティブ ラーニング ノ ゲンリュウ |
人名 |
森 邦昭/著
|
人名ヨミ |
モリ クニアキ |
出版者・発行者 |
九州大学出版会
|
出版者・発行者等ヨミ |
キュウシュウ ダイガク シュッパンカイ |
出版地・発行地 |
福岡 |
出版・発行年月 |
2016.9 |
ページ数または枚数・巻数 |
4,341,7p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥5200 |
ISBN |
978-4-7985-0187-1 |
ISBN |
4-7985-0187-1 |
注記 |
文献:p327〜341 |
分類記号 |
371.1
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件名 |
教育哲学
|
件名 |
Dilthey Wilhelm
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件名 |
ディルタイ ヴィルヘルム
|
内容紹介 |
教室の子どもたちの「やる気」の引き出し方は脳科学のなかにある。「近代社会は精神科学がなければ存在できない」というディルタイ的発想から発する教育実践の道筋のなかに、アクティブラーニングの源流を探る。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812045984 |
目次 |
序章 ディルタイと精神科学的教育学の理念 |
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第一節 ディルタイの思想と『ディルタイ全集』/第二節 ディルタイ研究所の設立と課題/第三節 精神科学の歴史と理論/第四節 理解概念の意味/第五節 ディルタイ解釈の対立軸/第六節 精神科学的教育学の理念 |
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第一部 精神科学から見た知識習得とその条件 |
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第一章 精神科学から見た知識概念 |
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第一節 精神科学における知識概念/第二節 学習指導要領における知識概念/第三節 唯名論的知識観と批判哲学的知識観 |
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第二章 精神科学から見た知識習得 |
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第一節 超越問題と学習/第二節 知識か考える力か/第三節 学力・思考力とは何か/第四節 新しい学習論の試み/第五節 精神科学から見た「わかる」ということ |
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第三章 自然科学から見た知識習得 |
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第一節 学習における本気/第二節 シナプス可塑性/第三節 例としての英語学習法 |
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第四章 精神科学から見た学習するということ |
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第一節 知覚の知的性格/第二節 意識事実と認識/第三節 生の連関/第四節 生の範疇/第五節 学習における本質的作用 |
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第二部 精神科学から見た授業展開とその条件 |
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第五章 認識の本質と授業展開 |
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第一節 授業とは何か/第二節 教育学理論の成立/第三節 ピグマリオン効果/第四節 能動的な聞き方/第五節 わたしメッセージ |
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第六章 事実認識と授業展開 |
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第一節 いじめを克服する道徳授業/第二節 道徳と事実認識/第三節 訴えかける道徳授業の可能性 |
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第七章 読み物資料を用いた道徳授業 |
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第一節 ジレンマ資料の問題点/第二節 読み物資料から何を学ぶべきか/第三節 道徳授業で何が問題か |
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第八章 道徳的ジレンマとどう向き合うか |
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第一節 正義論/第二節 神経哲学/第三節 共感脳/第四節 ディルタイ心理学 |
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第九章 授業展開をどう構想するか |
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第一節 フンボルト理念/第二節 ゼミナールと実験室/第三節 学びの空間の設計 |
目次
内容細目
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