検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0013494653図書一般216.2/キヨ11/7書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

京都府埋蔵文化財論集 第7集  創立35周年記念誌 

出版者・発行者 京都府埋蔵文化財調査研究センター
出版年月 2016.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 京都府埋蔵文化財論集 第7集  創立35周年記念誌 
タイトルヨミ キョウトフ マイゾウ ブンカザイ ロンシュウ ソウリツ サンジュウゴシュウネン キネンシ 
出版者・発行者 京都府埋蔵文化財調査研究センター
出版者・発行者等ヨミ キョウトフ マイゾウ ブンカザイ チョウサ ケンキュウ センター
出版地・発行地 向日
出版・発行年月 2016.3
ページ数または枚数・巻数 2,386p
大きさ 26cm
価格 頒価不明
分類記号 216.2
件名 遺跡・遺物-京都府
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812039499



目次


内容細目

後期旧石器時代における日本と朝鮮半島   3-14
中川 和哉/著
丹後のガラス   15-28
肥後 弘幸/著
洛東江流域の原三国時代墓制と丹後・但馬地域の弥生時代後期墓制   29-44
福島 孝行/著
西日本の渡来人   研究ノートとして   45-56
安藤 信策/著
継体天皇と河内馬飼首荒籠   57-67
井上 満郎/著
古代の東アジアと京都盆地   69-78
上田 正昭/著
飛鳥時代における朝鮮半島系土器の生産とその背景   79-86
小池 寛/著
アンコール・ワットに墨書を残した森本右近太夫一房の父・森本儀太夫の墓をめぐって   2   87-106
中尾 芳治/著
ドングリ製粉にともなう磨石・石皿の形と運動   縄文後期資料と製粉実験から   109-126
黒坪 一樹/著 増田 孝彦/著
弥生時代後期における近畿北部系土器の展開   127-142
桐井 理揮/著
丹後半島周辺の受口状口縁土器の動態   143-152
中居 和志/著
亀岡・鹿谷古墳群に関する一考察   153-160
竹村 亮仁/著
古墳時代後期の京都   161-174
細川 康晴/著
国境(くにざかい)の山寺   石清水八幡宮前身寺院に関する憶測   175-186
上原 真人/著
八幡市美濃山廃寺の瓦窯について   187-198
石井 清司/著
丹波国吉富荘にみる耕地開発と条里関連遺構   199-216
高野 陽子/著
中世亀岡盆地北部における土師器皿の様相   217-226
武本 典子/著
法成寺・中川・空蟬   229-237
磯野 浩光/著
境界を設定する儀礼   墓域の構造とその計画性から   239-252
岩松 保/著
同笵・同型品と考えられる単鳳環頭大刀   253-260
菅 博絵/著
装飾墓の時空   261-271
河野 一隆/著
仁木頼章と淵垣八幡神社   273-282
小山 雅人/著
城を知ろうとするはなし   地理情報からみた京丹波町の中世山城分布と三ノ宮東城跡   283-294
加藤 雅士/著
「去邪行正」印について   295-307
土橋 誠/著
いわゆる明智光秀の「善政」について   亀岡市国分古墳群・蔵垣内遺跡の発掘調査から   309-316
引原 茂治/著
宝塔寺七面堂と賀茂社本殿の建築   317-330
村田 典彦/著
『細川家史料』にみる山家藩谷家御家騒動記   331-342
三好 博喜/著
元禄の清水寺境内指図とその関連史料   343-353
赤石 憲祐/著
明治後期の日本画における仏教   岡倉覚三の構想と観山・大観・春草   355-378
中野 慎之/著
亀岡盆地鵜ノ川の文化的景観について   379-386
有井 広幸/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。