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書誌情報サマリ

タイトル

美術批評家著作選集 第19巻  批評と批評家 

人名 五十殿 利治/監修
人名ヨミ オムカ トシハル
出版者・発行者 ゆまに書房
出版年月 2016.6


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 美術批評家著作選集 第19巻  批評と批評家 
タイトルヨミ ビジュツ ヒヒョウカ チョサク センシュウ ヒヒョウ ト ヒヒョウカ 
人名 五十殿 利治/監修
人名 五十殿 利治/編   大谷 省吾/編
人名ヨミ オムカ トシハル
人名ヨミ オムカ トシハル オオタニ ショウゴ
復刻
出版者・発行者 ゆまに書房
出版者・発行者等ヨミ ユマニ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2016.6
ページ数または枚数・巻数 648p
大きさ 22cm
価格 ¥23000
ISBN 978-4-8433-5029-4
ISBN 4-8433-5029-4
注記 付・『美術批判』(日本美術批評家協会)第1号 『新興美術批判』(新興美術批評家協会)第1号〜第3号、第5号〜第7号
注記 布装
分類記号 708
分類記号 704
件名 美術
内容紹介 大正期から戦中戦後にかけて、日本独自の美術運動の推進や当時の美術界に影響を与えた美術批評家・美術ジャーナリストに焦点をあてる資料集。第19巻は批評家について述べた文献や美術批評をめぐる言説および関連文献を収録。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812033047



目次


内容細目

評論の評論   『方寸』一巻七号(一九〇七年一二月)   25-27
石井 柏亭/著
美術批評家に与ふる書   『帝国文学』一八巻一二号(一九一二年一二月)   29-35
矢代 幸雄/著
週報言   『美術週報』一巻八号(一九一三年一一月三〇日)   36
如是確聞 美術記者団の活動   『美術週報』一巻八号(一九一三年一一月三〇日)   37
美術批評に就て   『みづゑ』一〇六号(一九一三年一二月)   38-40
山宮 允/著
美術批評の意義   『新人』一六巻一号(一九一五年一月)   41-48
深田 康算/著
学者と芸術家   『美術正論』三巻一号(一九一五年一月)   50-53
中村 不折/著
青山より   『美術週報』二巻三四号(一九一五年五月三〇日)   54
鵬心生/著
青山より   『みづゑ』一二五号(一九一五年七月)   55-58
黒田 鵬心/著
評論に就て   『みづゑ』一二九号(一九一五年一一月)   59-60
斉藤 与里/著
現今の美術批評家   上 今年の美術批評総観 『中央美術』二巻二号(一九一六年一二月)   62-69
為藤 五郎/著
現今の美術批評家   中 昨秋の美術批評総観 『中央美術』三巻一号(一九一七年一月)   70-75
為藤 五郎/著
現今の美術批評家   下 昨秋の美術批評総観 『中央美術』三巻二号(一九一七年二月)   76-83
為藤 五郎/著
芸術的良心と批評的道徳   1 作家と批評家との闘争につきて 『みづゑ』一六二号(一九一八年八月)   85-87
横川 毅一郎/著
芸術的良心と批評的道徳   2 『みづゑ』一六三号(一九一八年九月)   88-89
横川 毅一郎/著
芸術批評   『制作』一巻三号・二年二月号(一九一九年二月)   91-96
深田 康算/著
最近美術批評に対する考察   『芸苑』一編七号(一九一九年一二月)   97-100
森田 亀之助/著
日本古来の特質   批評家に答へて 『中央美術』七巻二号(一九二一年二月)   102-104
平福 百穂/著
批評家に苦言   批評家に答へて 『中央美術』七巻二号(一九二一年二月)   104-109
中村 不折/著
海楼の寝室から   批評家に答へて 『中央美術』七巻二号(一九二一年二月)   109-112
有島 生馬/著
作家批評の特長と其欠点   『中央美術』七巻六号(一九二一年六月)   114-119
高村 真夫/著
評論の評論(洋画)   『美術月報』三巻四号(一九二一年一二月)   120-121
石井 柏亭/著
芸術家と批評家   ジヨージ・ナタンの言葉   123-126
小林 宗吉/著
美術時評の不振   『中央美術』一一巻七号(一九二五年七月)   128-129
各雑誌への美術的批判   『美之國』二巻七号(一九二六年七月)   130-132
豊田 豊/著
西部画壇随誌   洋画家と美術批評家のことども   133-136
豊田 豊/著
工芸批評家の態度を難ず   『アトリエ』三巻八号(一九二六年八月)   138-141
稲場 勝邦/著
美術批評界鳥瞰   『中央美術』一二巻一二号(一九二六年一二月)   142-153
小美野 求/著
工芸批評の態度論に就て   『中央美術』一三巻一二号(一九二七年二月)   154-161
渡辺 素舟/著
批評   『美術新論』三巻二号(一九二八年二月)   162-164
田辺 至/著
批評の基準と芸術問題   永瀬義郎氏に答ふ   165-172
矢部 友衛/著
批評といふことについて   『アルト』二号(一九二八年六月)   174-178
渡辺 素舟/著
批評漫談   『中央美術』一四巻七号(一九二八年七月)   180-187
清水 三重三/著
批評の批評   実用的劇映画に就ての簡単な序文   189-191
柳川 槐人/著
再び批評について   『アトリエ』六巻一号(一九二九年一月)   192-196
渡辺 素舟/著
美術批評の厳正を促す   『アトリエ』六巻一号(一九二九年一月)   197-202
斎藤 佳三/著
評論家論   『美術新論』四巻一一号(一九二九年一一月)   204-210
斎藤 与里/著
現代美術座談会 美術と批評   『アトリエ』七巻三号(一九三〇年三月)   212-217
荒城 季夫/出席 江川 和彦/出席 薄金 兼次郎/出席 青柳 正広/出席 三輪 鄰/出席
批評の批評を必要とする   『美之國』六巻四号(一九三〇年四月)   218-219
宮坂 勝/著
展覧会制の現実機構に対する社会的考察   『アトリエ』七巻九号(一九三〇年九月)   220-230
横川 三果/著
社説 美術評論家協会   『美術新論』五巻一二号(一九三〇年一二月)   231
批評家は見世物小屋の木戸番たれ   (附)帝展雑感   233-236
上野山 清貢/著
会場芸術の弁   美術批評に対する検討 1 『アトリエ』八巻二号(一九三一年二月)   238-242
川端 龍子/著
批評に就ての偶語   美術批評に対する検討 1 『アトリエ』八巻二号(一九三一年二月)   242-246
坂井 犀水/著
美術に於ける批評的ヘゲモニーの所在   美術批評の社会的任務について 1   247-250
横川 三果/著
批評家の批評と作家の評其他   美術批評に対する検討 2 『アトリエ』八巻三号(一九三一年三月)   251-254
石井 柏亭/著
批評に就いて   美術批評に対する検討 2 『アトリエ』八巻三号(一九三一年三月)   255-260
古川 修/著
社会学的等価の発見と美術的価値の評価   美術批評の社会的任務について 2   260-265
横川 毅一郎/著
日本美術批評家協会の成立 宣言/綱領   『アトリエ』八巻三号(一九三一年三月)   267
石田 幸太郎/ほか著
日本美術批評家協会の設立に就いて   268-269
真渓 蒼空朗/著
専門でなければ   美術批評に対する検討 3 『アトリエ』八巻四号(一九三一年四月)   270-273
木村 荘八/著
実践的方法としての一定の規準   美術批評の社会的任務について 3   274-277
横川 毅一郎/著
批評説   美術批評に対する検討 5 『アトリエ』八巻六号(一九三一年六月)   278-280
里見 勝蔵/著
批評の批評   中川紀元氏に与ふ   282-283
福島 繁太郎/著
美術批評の問題   『美之國』七巻六号(一九三一年六月)   284-288
外狩 素心庵/著
美術時評   6 批評的精神の欠乏時代 『アトリエ』八巻七号(一九三一年七月)   289-291
有島 生馬/著
古い批評と新しい批評   美術批評の覚え書として   292-296
荒城 季夫/著
作家としての批評其他   美術批評の検討 7 『アトリエ』八巻八号(一九三一年八月)   298-303
鍋井 克之/著
指導的厳正批評出でよ   美術批評の検討 7 『アトリエ』八巻八号(一九三一年八月)   303-308
田沢 良夫/著
二つの提案   制作態度と美術団体を批判せよ   308-311
楢原 豊一/著
現代美術雑誌批判   『美術新論』六巻八号(一九三一年八月)   313-314
三木 貞男/著
展覧会制度と批評とについて   『美之國』七巻九号(一九三一年九月)   316-317
伊藤 廉/著
美術批評の基準に就いて   美術批評の検討 8 『アトリエ』八巻九号(一九三一年九月)   318-324
大平 章/著
展覧会と批評の問題   『美之國』七巻一〇号(一九三一年一〇月)   326-329
外山 卯三郎/著
美術評論家エリイ・フオオル氏の来朝   『みづゑ』三二〇号(一九三一年一〇月)   330
税所 篤二/著
美術家の批評と批評家の批評   1 『東京朝日新聞』(一九三一年一一月一九日)   331
児島 喜久雄/著
美術家の批評と批評家の批評   2 『東京朝日新聞』(一九三一年一一月二〇日)   332-333
児島 喜久雄/著
美術家の批評と批評家の批評   3 『東京朝日新聞』(一九三一年一一月二一日)   334-335
児島 喜久雄/著
美術家の批評と批評家の批評   4 『東京朝日新聞』(一九三一年一一月二二日)   336-337
児島 喜久雄/著
現役批評家非議   『美術新論』七巻九号(一九三二年九月)   338
大堂 清治/著
批評の絶対性   批評の批評 『美術新論』七巻一二号(一九三二年一二月)   340-342
内藤 伸/著
仲間ほめの評を排す   批評の批評 『美術新論』七巻一二号(一九三二年一二月)   342
中村 研一/著
正しい批評   批評の批評 『美術新論』七巻一二号(一九三二年一二月)   342-345
伊原 宇三郎/著
頭脳的に幼稚な日本の批評界   複数の福島氏に答へつつ   347-349
松尾 邦之助/著
美術のない美術批評   美術批評への感想   350-353
杉田 秀夫/著
断想   正しき批評   354-355
荒城 季夫/著
美術批評の不勉強   『アトリエ』一〇巻九号(一九三三年九月)   356-357
外狩 素心庵/著
批評に就て   『美術新論』八巻一〇号(一九三三年一〇月)   359
棟方 寅雄/著
作家より批評家へ与へる文   『中央美術(復興)』六号(一九三四年一月)   360-361
伊藤 廉/著
尺度の大きさ   『中央美術(復興)』六号(一九三四年一月)   361-362
牧野 虎雄/著
美術批判の夕   『アトリエ』一一巻一一号(一九三四年一一月)   363
美術批評なるもの   美術批評の研究 1 『アトリエ』一二巻九号(一九三五年九月)   364-367
川路 柳虹/著
一美術批評家の告白   美術批評の研究 1 『アトリエ』一二巻九号(一九三五年九月)   368-370
森口 多里/著
美術批評の問題   美術批評の研究 1 『アトリエ』一二巻九号(一九三五年九月)   371-376
富永 惣一/著
美術批評に対する不満と希望   美術批評の研究 1 『アトリエ』一二巻九号(一九三五年九月)   377-379
藤田 嗣治/ほか回答
造形文化協会「美術の秋」批判座談会   二科会と青龍社   381-386
荒城 季夫/出席 大島 隆一/出席 尾川 多計/出席 佐波 甫/出席 横川 毅一郎/出席
沢山の問題の中のただ一つを   美術批評の研究 2 『アトリエ』一二巻一〇号(一九三五年一〇月)   388-390
谷川 徹三/著
敬遠された美術批評   作家と新聞雑誌と批評家   391-393
山際 靖/著
美術批評に就て   美術批評の研究 2 『アトリエ』一二巻一〇号(一九三五年一〇月)   393-397
佐波 甫/著
批評家の立場、作家の立場   作家の立場から   398-399
鏑木 清方/著
批評考察   作家の立場から   400-402
高村 真夫/著
美術批評に対する不満と希望   美術批評の研究 2 『アトリエ』一二巻一〇号(一九三五年一〇月)   403-406
山下 新太郎/ほか回答
批評家の持たねばならぬもの   僕等の美術批評観   407
常松 菅晴/著
生命と全部とで惚れこむ様な美術批評家の出現をのぞむ   僕等の美術批評観   407-408
須田 剋太/著
美術批評家に対する熱望   僕等の美術批評観   408-409
三浦 明鋹/著
美術批評の考へ方   僕等の美術批評観   409
三島 篁一郎/著
美術批評のために   僕等の美術批評観   409-410
島 征三/著
美術の大衆化の為めに   僕等の美術批評観   410
黒城 首理/著
美術批評に就ての疑問   美術批評の研究 3 『アトリエ』一二巻一一号(一九三五年一一月)   411-412
今泉 篤男/著
批評の問題   美術批評の研究 3 『アトリエ』一二巻一一号(一九三五年一一月)   413-414
木村 荘八/著
批評の立場について   美術批評の研究 3 『アトリエ』一二巻一一号(一九三五年一一月)   414-417
川路 柳虹/著
批評の批評の問題   美術批評の研究 3 『アトリエ』一二巻一一号(一九三五年一一月)   418-425
徳永 郁介/著
忘れてならないもの   僕等の美術批評観   426
富士 静児/著
現在の美術批評に寄せる   僕等の美術批評観   426-427
日里 舒/著
現在の美術批評に対する一野人の言葉   僕等の美術批評観   427
太田 義治/著
美術批評の弁   『アトリエ』一二巻一二号(一九三五年一二月)   428-430
荒城 季夫/著
より広き批評   『アトリエ』一二巻一二号(一九三五年一二月)   431
常松 菅晴/著
大衆は美術を所有し得るや   『アトリエ』一二巻一二号(一九三五年一二月)   431-432
村田 耕/著
美術批評と「専門化」   『アトリエ』一三巻一号(一九三六年一月)   433-434
青野 季吉/著
現代画壇の行詰りと美術批評の自律性に就て   『中央美術(復興)』三二号(一九三六年三月)   435-441
蓮実 重康/著
『日刊美術通信』三八七号(一九三六年一〇月一一日)一面   442-443
美術批評家協会の結成と抱負について   『美之國』一二巻一一号(一九三六年一一月)   444-445
柳 亮/著
ナチスの芸術批評統制   1 芸術の古代化へ 『東京朝日新聞』(一九三六年一二月五日)   446-447
長谷川 如是閑/著
ナチスの芸術批評統制   2 芸術に於る自由 『東京朝日新聞』(一九三六年一二月六日)   448-449
長谷川 如是閑/著
ナチスの芸術批評統制   3 ドイツ的芸術 『東京朝日新聞』(一九三六年一二月七日)   450-451
長谷川 如是閑/著
荒城季夫氏の近業 近代フランス絵画思潮論   新形式としての芸術社会学的究明批判   452
横川 毅一郎/著
批評の批評   『美之國』一三巻二号(一九三七年二月)   453-454
落合 朗風/著
批評家の任務   『アトリエ』一四巻五号(一九三七年五月)   456-460
伊藤 正治/著
批評家への認識   『美之國』一三巻一一号(一九三七年一一月)   461
今井 繁三郎/著
批評の標準   『美之國』一三巻一二号(一九三七年一二月)   462-465
小笠原 秀実/著
批評に対する心構   『美之國』一三巻一二号(一九三七年一二月)   465-466
中野 桂樹/著
美術批評の諸問題を語る座談会   『アトリエ』一五巻七号(一九三八年六月)   468-480
荒城 季夫/出席 土方 定一/出席 今泉 篤男/出席 瀧口 修造/出席 植村 鷹千代/出席
批評家に与ふ   『美之國』一四巻一〇号(一九三八年一〇月)   481
大伴 三沙/著
批評家とジャーナリズムと作家と   『美之國』一四巻一一号(一九三八年一一月)   482-483
今井 繁三郎/著
批評といふもの   『美之國』一五巻九号(一九三九年九月)   484
「批評の批評」について   『みづゑ』四一九号(一九三九年一一月)   486-488
荒城 季夫/著
美術批評論   『みづゑ』四二一号(一九三九年一二月)   489-492
北脇 昇/著
講評   「美術批評論」応募原稿に就て   493
森口 多里/著
選後に   「美術批評論」応募原稿に就て   493
荒城 季夫/著
美術批評の基準   『造形芸術』二巻四号(一九四〇年四月)   495-496
土方 定一/著
「批評精神について」断想   新体制下の美術批評 『アトリエ』一七巻一一号(一九四〇年一〇月)   497-498
藤森 成吉/著
新しき批評精神   新体制下の美術批評 『アトリエ』一七巻一一号(一九四〇年一〇月)   498-500
佐波 甫/著
批評精神について   新体制下の美術批評 『アトリエ』一七巻一一号(一九四〇年一〇月)   500-501
植村 鷹千代/著
新体制と批評の一元化   新体制下の美術批評 『アトリエ』一七巻一一号(一九四〇年一〇月)   501-502
尾川 多計/著
私の批評精神   新体制下の美術批評 『アトリエ』一七巻一一号(一九四〇年一〇月)   502-503
柳 亮/著
基本は確立されてゐる   新体制下の美術批評 『アトリエ』一七巻一一号(一九四〇年一〇月)   504
江川 和彦/著
芸術文化の建設と美術批評の問題   『アトリエ』一八巻六号(一九四一年六月)   505-514
江川 和彦/著
批評の種々相と言責徹底に就て   大日展の例を以て   516-517
石川 宰三郎/著
批評所感   『生活美術』三巻一号(一九四三年一月)   518-520
大口 理夫/著
外狩素心庵氏を憶ふ   『美術』五号(一九四四年六月)   521
藤本 韶三/著
美術批判   第1号 日本美術批評家協会一九三一年五月一日   525-533
新興美術批判   第1号 新興美術批評家協会一九三一年七月一日   535-543
新興美術批判   第2号 新興美術批評家協会一九三一年八月一五日   545-553
新興美術批判   第3号 欠
新興美術批判   第4号 新興美術批評家協会一九三一年一二月一〇日   555-563
新興美術批判   第5号 新興美術批評家協会一九三二年一月二〇日   565-573
新興美術批判   第6号 新興美術批評家協会一九三二年四月一〇日   575-583
新興美術批判   第7号 新興美術批評家協会一九三二年一〇月五日   585-593

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