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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0013541636 | 図書一般 | 915.6/カク16/ | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
旅人の表現術
|
人名 |
角幡 唯介/著
|
人名ヨミ |
カクハタ ユウスケ |
出版者・発行者 |
集英社
|
出版年月 |
2016.6 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
旅人の表現術 |
タイトルヨミ |
タビビト ノ ヒョウゲンジュツ |
人名 |
角幡 唯介/著
|
人名ヨミ |
カクハタ ユウスケ |
出版者・発行者 |
集英社
|
出版者・発行者等ヨミ |
シュウエイシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2016.6 |
ページ数または枚数・巻数 |
350p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥1800 |
ISBN |
978-4-08-781611-2 |
ISBN |
4-08-781611-2 |
注記 |
角幡唯介活動年表:p342〜350 |
分類記号 |
915.6
|
件名 |
紀行文学
|
内容紹介 |
冒険作家・角幡唯介のたくみな表現術は何を背景に生まれるか。雑誌・書籍に発表された記事、対談、書評等の中から、著者が自らの手で選んだ、探検と表現にまつわる対談やエッセイを集成。活動年表付き。 |
著者紹介 |
1976年北海道生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。同大学探検部OB。「空白の五マイル」で開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812028999 |
目次
内容細目
-
『夏の闇』に見る人間・開高健の荒地
記事
12-34
-
-
歩き、読み、書くノンフィクションの地平
対談
36-77
-
沢木 耕太郎/述
-
たったひとつの信じるもの
対談
78-110
-
増田 俊也/述
-
『ライカでグッドバイ』表現することの狂気
解説
112-118
-
-
開高健が求めた失われた“荒地”をカラダと心に取り戻さないか?
対談
120-134
-
石川 直樹/述
-
「ここにおれがいるから」普遍的山岳小説の視点
記事
136-162
-
-
『日本人の冒険と「創造的な登山」』「反体制」としての冒険
解説
168-176
-
-
『百年前の山を旅する』本当の登山へのオマージュ
解説
178-186
-
-
『サハラに死す』時代を貫く冒険という文学
解説
188-194
-
-
『サードマン 奇跡の生還へ導く人』私もサードマンを見たかった
解説
196-203
-
-
もう一度、あの冒険へ
記事
204-213
-
-
『冬山の掟』冬山の掟
解説
214-222
-
-
冒険する人間と、書き手としての自分
対談
224-238
-
石川 直樹/述
-
『外道クライマー』スーパーアルパインクライマー宮城
解説
240-251
-
-
梅棹忠夫と西陣、北山
記事
258-271
-
-
富士登山者、管理を求める人々
記事
272-286
-
-
危険でも行かなくてはならない場所、書かなくてはならないこと
対談
288-305
-
鈴木 涼美/述
-
『神去なあなあ日常』なあなあとの問いかけ
解説
306-311
-
-
神去村の世界を語る
対談
312-331
-
三浦 しをん/述
-
『影の地帯』と黒部の強盗
記事
332-341
-
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