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1 0013595715図書一般327.6/カメ16/2F社会貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

プロセス講義刑事訴訟法

人名 亀井 源太郎/著
人名ヨミ カメイ ゲンタロウ
出版者・発行者 信山社出版
出版年月 2016.6


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル プロセス講義刑事訴訟法
タイトルヨミ プロセス コウギ ケイジ ソショウホウ
人名 亀井 源太郎/著   岩下 雅充/著   堀田 周吾/著   中島 宏/著   安井 哲章/著
人名ヨミ カメイ ゲンタロウ イワシタ トモミツ ホッタ シュウゴ ナカジマ ヒロシ ヤスイ テッショウ
出版者・発行者 信山社出版
出版者・発行者等ヨミ シンザンシャ シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2016.6
ページ数または枚数・巻数 23,415,16p
大きさ 22cm
価格 ¥3400
ISBN 978-4-7972-2664-5
ISBN 4-7972-2664-5
分類記号 327.6
件名 刑事訴訟法
内容紹介 当該規定や概念・制度の趣旨や、その趣旨に基づく基本的な説明を行った上で、判例や学説で問題となっている争点を解説。趣旨説明・基本説明・展開説明の3つのステップで刑事訴訟法を段階的に理解し、基礎知識を積み上げる。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812028956
目次 イントロダクション
第1節 刑事訴訟法の意義と目的-刑事訴訟法とは何か/第2節 刑訴法の法源/第3節 刑事手続の関与者
第1部 捜査
第1章 捜査の意義および強制捜査・任意捜査
第1節 捜査の意義と原理/第2節 強制捜査-総説/第3節 任意捜査-総説
第2章 捜査の端緒とさまざまな任意捜査
第1節 捜査の端緒/第2節 さまざまな任意捜査
第3章 強制捜査と令状主義
第1節 令状主義の意義/第2節 令状主義の全体像/第3節 令状の役割・機能-個人の自由・権利の保護
第4章 被疑者の身柄確保(1)
第1節 令状による身柄拘束-総論/第2節 逮捕/第3節 勾留
第5章 被疑者の身柄確保(2)
第1節 逮捕と勾留の関係/第2節 逮捕・勾留の効力の及ぶ範囲/第3節 別件逮捕・勾留
第6章 証拠の収集(1)
第1節 物的証拠の収集-総論/第2節 令状請求と実体的要件
第7章 証拠の収集(2)
第1節 捜索差押許可状の執行/第2節 捜索・差押えの範囲/第3節 電磁的記録物
第8章 証拠の収集(3)
第1節 令状によらない捜索・差押え-総説/第2節 令状によらない捜索・差押え-議論の展開
第9章 証拠の収集(4)
第1節 検証・鑑定/第2節 身体検査/第3節 電気通信の傍受
第10章 被疑者の取調べ,被疑者の防御
第1節 被疑者取調べ/第2節 被疑者の防御権/第3節 違法捜査に対する救済
第2部 公訴・訴因
第11章 公訴の提起
第1節 総説/第2節 公訴の提起
第12章 訴因の機能
第1節 訴因と公訴事実/第2節 訴因の特定
第13章 訴因の変更,その要否と可否
第1節 概説/第2節 312条/第3節 訴因変更の要否/第4節 訴因変更の可否/第5節 訴因変更の許否
第3部 公判
第14章 公判手続
第1節 総説/第2節 公判の準備/第3節 公判手続
第15章 公判前整理手続(1)
第1節 公判前整理手続/第2節 公判手続における特例/第3節 期日間整理手続
第16章 公判前整理手続(2)
第1節 総説/第2節 公判前整理手続における証拠開示
第4部 証拠
第17章 証拠法総説(1)
第1節 証拠法とは何か/第2節 自由心証主義/第3節 挙証責任/第4節 証拠調べ手続の概要
第18章 証拠法総説(2)
第1節 証拠の関連性/第2節 情況証拠による事実認定/第3節 科学的証拠の証拠能力
第19章 排除法則
第1節 排除法則の意義/第2節 排除法則の根拠/第3節 排除の基準/第4節 排除法則の展開/第5節 例外法理/第6節 その他
第20章 自白法則(1)
第1節 自白法則とは何か/第2節 自白の証拠能力の限界/第3節 自白法則と排除法則の関係/第4節 自白の任意性立証
第21章 自白法則(2)
第1節 補強法則/第2節 共犯者・共同被告人の供述
第22章 伝聞法則(1)
第1節 伝聞証拠と伝聞法則/第2節 伝聞と非伝聞の区別
第23章 伝聞法則(2)
第1節 伝聞例外の根拠/第2節 被告人以外の者の供述代用書面(321条)/第3節 被告人の供述代用書面(322条)
第24章 伝聞法則(3)
第1節 特信文書(323条)/第2節 伝聞供述(324条)/第3節 再伝聞/第4節 任意性に関する調査(325条)/第5節 同意書面(326条)/第6節 合意書面(327条)/第7節 供述の証明力を争う書面・供述(328条)/第8節 その他
第5部 裁判
第25章 裁判(1)
第1節 総説/第2節 裁判の構成
第26章 裁判(2)
第1節 裁判の効力/第2節 一事不再理効
第6部 上訴・非常救済手段
第27章 上訴・非常救済手段
第1節 上訴/第2節 非常救済手続
第7部 新しい問題
第28章 新しい問題
第1節 裁判員制度/第2節 犯罪被害者/第3節 取調べの適正化/第4節 協議・合意と刑事免責



目次


内容細目

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亀井 源太郎 岩下 雅充 堀田 周吾 中島 宏 安井 哲章
327.6 327.6
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