書誌種別 |
図書 |
タイトル |
「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第23巻 職業 2 |
タイトルヨミ |
フジン ザッシ ガ ツクル タイショウ ショウワ ノ ジョセイゾウ ショクギョウ 2 |
人名 |
岩見 照代/監修
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人名ヨミ |
イワミ テルヨ |
版 |
復刻 |
出版者・発行者 |
ゆまに書房
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出版者・発行者等ヨミ |
ユマニ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2016.4 |
ページ数または枚数・巻数 |
504p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥18000 |
ISBN |
978-4-8433-4698-3 |
ISBN |
4-8433-4698-3 |
分類記号 |
367.21
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件名 |
女性
/
女性雑誌
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件名 |
女性労働者
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内容紹介 |
「婦人雑誌」を通して、大正・昭和の女性像はどのように形作られたのか。『主婦之友』『婦人公論』『婦人倶楽部』『婦人画報』『婦人之友』から、職業に関する「身の上相談」「座談会」「手記」などを採録。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812013812 |
目次 |
「女子の技術学校紹介」 『婦人画報』昭和6年2月1日 |
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「青年学生のみの座談会」専門学校教師夫妻ほか 『婦人之友』昭和6年2月1日 |
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「農村の青年と娘との座談会」A氏夫妻ほか 『婦人之友』昭和6年2月1日 |
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「職業婦人を語る座談会」飯田美稲、喜多壮一郎ほか 『婦人画報』昭和6年3月1日 |
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「東京マネキンクラブ奮闘一年有半史」西坂六朗 『婦人画報』昭和6年3月1日 |
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「派出看護婦の手記」篠原文子 『婦人公論』昭和6年4月1日 |
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「モダン天女座談会」和田正子、本山英子ほか 『婦人画報』昭和6年5月1日 |
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「欧州まで一飛びに」北村兼子 『婦人画報』昭和6年5月1日 |
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「女パラシユーターとなるまで」宮森美代子 『婦人画報』昭和6年5月1日 |
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「職業婦人の性生活」細野尚是 『婦人公論』昭和6年10月1日 |
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「一印刷女工の手記」島田千代子 『婦人公論』昭和6年12月1日 |
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「マネキン日記」新井墨子 『婦人公論』昭和7年3月1日 |
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「職業婦人の座談会」馬場道子、小谷静子ほか 『主婦之友』昭和8年2月1日 |
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「特輯 職業婦人礼讃」神近市子ほか 『婦人画報』昭和8年2月1日 |
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「お女中さんばかりの座談会」小林千代子、関春子ほか 『主婦之友』昭和8年3月1日 |
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「職業を希望する婦人のための座談会」石井定雄、豊原又男ほか 『婦人倶楽部』昭和8年4月1日 |
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「不思議な派出家政婦の手記」中村豊子 『婦人公論』昭和8年5月1日 |
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「女工生活を語る座談会」鈴木きく子、宗片てい子ほか 『主婦之友』昭和8年6月1日 |
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「出世する女中さんの心得十ケ条」 『主婦之友』昭和8年8月1日 |
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「職業案内」 『婦人画報』昭和8年11月1日 |
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「収入と支出から見た婦人の職業案内」本誌婦人記者 『主婦之友』昭和9年2月1日 |
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「座談会 職業婦人と就職・恋愛・結婚」加藤まさ子、那波光正ほか 『婦人画報』昭和9年2月1日 |
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「笞に泣く女中の手記」長谷川美登里 『婦人公論』昭和9年6月1日 |
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「働きながら勉強した婦人の経験」井笹やす子、八木野貞子ほか 『主婦之友』昭和9年7月1日 |
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「手芸内職に成功した婦人の経験」田島つゆ、竹内りきほか 『主婦之友』昭和9年7月1日 |
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「男装の少女」伊藤金次郎 『婦人公論』昭和9年8月1日 |
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「女工さんの家庭生活をのぞく」小山博子、秦八千代 『婦人之友』昭和9年11月1日 |
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「銀座の百貨店に働く」本誌記者 『婦人画報』昭和9年12月1日 |
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「座談会 職業婦人を語る」豊原又男、加藤恭太郎ほか 『婦人画報』昭和10年2月1日 |
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「大会社、大商店、官庁、最近の職業婦人を求める条件」 『婦人倶楽部』昭和10年3月1日 |
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「僅か一週間で都会娘にする女中さん学校訪問記」本誌記者 『婦人倶楽部』昭和10年3月1日 |
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「職業婦人の職場報告」山沢栄子、戸叶里子 『婦人画報』昭和10年3月1日 |
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「職業婦人の貞操擁護運動」守屋東ほか 『主婦之友』昭和10年4月1日 |
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「ミシン内職に成功した婦人の経験」飯田寿子、本間百合子ほか 『主婦之友』昭和10年4月1日 |
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「派出看護婦さんの座談会」藤沢錬、今田ハナほか 『主婦之友』昭和10年6月1日 |
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「五百円内外の資本で女手の小商売に成功した実際談」山田キク、島野喜久ほか 『婦人倶楽部』昭和10年7月1日 |
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「女教員が妊娠した場合の問題」田中一元、木内キヨウほか 『婦人公論』昭和10年7月1日 |
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「特輯 実用女中さん読本」婦人公論新生活研究会編 『婦人公論』昭和10年7月1日 |
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「海女の生活を見・聞く座談会」海女十二氏 『主婦之友』昭和10年8月1日 |
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「課長さんが職業婦人を語る座談会」石田実、石井定雄ほか 『婦人画報』昭和10年9月1日 |
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「手芸内職に成功する方法の座談会」西村玉水、亀井孝子ほか 『主婦之友』昭和10年12月1日 |
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「若いお師匠さんの座談会」井口愛子、上野恵子ほか 『主婦之友』昭和11年2月1日 |
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「就職試験に合格した婦人の経験」小山幸子、石田和子ほか 『主婦之友』昭和11年2月1日 |
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「女中さん研究会」蒲池すま子、山内みどりほか 『婦人画報』昭和11年3月1日 |
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「職業婦人べからず読本」芳川幸夫 『婦人倶楽部』昭和11年3月1日 |
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「内職で救はれた家庭の経験」並木一枝、吉村うめほか 『主婦之友』昭和11年5月1日 |
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「男まさり令嬢事業家の座談会」小池起与子、林寿枝子ほか 『婦人画報』昭和11年5月1日 |
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「バツク・ミラーのぞ記」小松緑 『婦人画報』昭和11年7月1日 |
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「女工さんの生活を語る座談会」山田わか、遠山とも子、広田雪枝ほか 『主婦之友』昭和11年8月1日 |
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「働き乍ら勉強している若き女性の体験実話」八幡ナツ、田中ヨシエほか 『婦人倶楽部』昭和11年9月1日 |
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「朗らかな近代職業戦線の女性たち」 『婦人倶楽部』昭和11年11月1日 |
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「外に働く若き妻の座談会」波多野いそ子、服部貴子ほか 『主婦之友』昭和11年12月1日 |