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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0015652787 | 図書一般 | 369.31/シン20/8 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
震災学 vol.8(2016)
|
出版者・発行者 |
東北学院大学
|
出版年月 |
2016.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
震災学 vol.8(2016) |
タイトルヨミ |
シンサイガク |
出版者・発行者 |
東北学院大学
/
荒蝦夷(発売)
|
出版者・発行者等ヨミ |
トウホク ガクイン ダイガク/アラエミシ |
出版地・発行地 |
仙台/仙台 |
出版・発行年月 |
2016.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
225p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1800 |
ISBN |
978-4-904863-52-7 |
ISBN |
4-904863-52-7 |
注記 |
Semiannual |
分類記号 |
369.31
|
件名 |
東日本大震災(2011)
|
内容紹介 |
東日本大震災によって浮かびあがる問いを、被災地・東北から発信する。vol.8は、シンポジウム「復活と創造 東北の地域力」の基調講演やパネル討論、「災害と住まい」「原発のいま」などを収録する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812012070 |
目次
内容細目
-
復興から創生へ
「地方にある世界の港町」を目指して
14-21
-
菅原 茂/述
-
被災地に暮らす、生き方の選択
パネル討論
22-37
-
菅原 茂/ほか述 石垣 のりこ/コーディネーター
-
仮設住宅と被災地のいま
座談会
40-53
-
臼澤 良一/述 駒林 奈穂子/述 佐藤 康男/述 金澤 大樹/述 磯辺 康子/述
-
震災から五年の<仮の住処>
聞き書き
54-60
-
-
ITによる災害公営住宅の高齢者見守り活動
人間を主軸とした技術の運用と展望
61-75
-
坂本 泰伸/著
-
災害公営住宅のいま
UR都市機構の取り組み
76-83
-
岸上 祐子/著
-
非情なこの国
86-93
-
小出 裕章/著
-
原発事故後の福島を見つめ続ける
「幌延」「泊」のある北海道から
94-105
-
関口 裕士/著
-
復興を見届けたい
原子力の専門家としての責任の果たし方
106-117
-
木野 正登/著
-
故郷を追われて
福島調査フィールドノート
118-123
-
黒坂 愛衣/著
-
<被災三県>記者たちの五年間
座談会
126-141
-
太田代 剛/述 古関 良行/述 松崎 俊一/述 佐々木 俊三/述 木瀬 公二/司会
-
地方紙の存在意義
<被災三県>の隣接エリアの報道から
142-147
-
工藤 洋平/著
-
疑問、葛藤、自責の五年間
三陸新報
148-154
-
小野寺 徹/著
-
被災者の心に碇を降ろして
<壊滅したまち>の新聞社として思うこと
155-160
-
武内 宏之/著
-
原発事故報道の五年
読者であり友人である取材対象者とともに
161-166
-
渡邊 哲也/著
-
<低認知被災地>茨城から
茨城新聞
167-171
-
小野寺 晋平/著
-
命と地域を守る<知恵>を発信
河北新報社の巡回ワークショップ「むすび塾」
172-185
-
須藤 宣毅/著
-
三月がくるたびに
188-191
-
平間 真太郎/著
-
隣の被災者
東京の三月一一日
192-197
-
山川 徹/著
-
父の<紙碑>を立てる
私が書き続ける理由
198-207
-
須藤 文音/著
-
震災後の津波防災の現状と課題
地域防災のためのハザードアセスメント
209-212
-
柳澤 英明/著
-
“適材適所”の合意形成を目指して
石巻市南浜地区(仮称)復興祈念公園検討案
212-217
-
阿部 聡史/著
-
防潮堤問題と学生の学び
気仙沼と関東での「椿の森づくり」を事例に
217-221
-
廣重 剛史/著
-
地域経済から順応的復興を考える
221-223
-
千葉 昭彦/著
-
順応的復興と縮災の精神
223-225
-
千葉 一/著
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