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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0013023221 | 図書一般 | 548.31/ｱﾀ16/ | 2F自然 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
制御工学の基礎 |
| タイトルヨミ |
セイギョ コウガク ノ キソ |
| 人名 |
足立 修一／著
|
| 人名ヨミ |
アダチ シュウイチ |
| 出版者・発行者 |
東京電機大学出版局
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
トウキョウ デンキ ダイガク シュッパンキョク |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2016.4 |
| ページ数または枚数・巻数 |
8,284p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
￥２７００ |
| ISBN |
978-4-501-11750-4 |
| ISBN |
4-501-11750-4 |
| 注記 |
文献:p279 |
| 分類記号 |
548.31
|
| 件名 |
制御理論
|
| 内容紹介 |
最も基本的な階層に属する古典制御に重点を置き、制御工学の全体像から、モデリング、アナリシス、デザインまでを、例題を交えながら解説する。各章末に本章のポイント、クイズも掲載。 |
| 著者紹介 |
慶應義塾大学大学院工学研究科博士課程修了。同大学理工学部物理情報工学科教授。工学博士。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812010865 |
| 目次 |
第1章 制御工学の全体像 |
|
1.1 制御から連想するものは?／1.2 力学系の制御-フィードバック制御の概観／1.3 制御系設計の手順 |
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第2章 複素数とラプラス変換 |
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2.1 複素数／2.2 ラプラス変換 |
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第3章 線形時不変システムの表現 |
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3.1 重ね合わせの理と線形性／3.2 ステップ応答とインパルス応答／3.3 微分方程式によるLTIシステムの表現 |
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第4章 伝達関数 |
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4.1 伝達関数／4.2 基本要素の伝達関数／4.3 ブロック線図 |
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第5章 周波数伝達関数 |
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5.1 周波数応答の原理と周波数伝達関数／5.2 周波数伝達関数の表現／5.3 基本要素の周波数伝達関数／5.4 周波数伝達関数の意味-ボード線図の読み方／5.5 システムのH∞ノルム |
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第6章 状態空間表現 |
|
6.1 LTIシステムの状態空間表現／6.2 状態空間表現と伝達関数の関係／6.3 代数的に等価なシステム／6.4 状態方程式の解／6.5 基本演算素子を用いた状態空間表現の回路実現 |
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第7章 中間試験 |
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第8章 フィードバック制御とフィードフォワード制御 |
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8.1 制御の目的／8.2 フィードフォワード制御／8.3 フィードバック制御／8.4 2自由度制御系 |
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第9章 LTIシステムの安定性 |
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9.1 BIBO安定／9.2 インパルス応答表現の場合／9.3 伝達関数表現の場合／9.4 状態空間表現の場合 |
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第10章 フィードバックシステムの安定性 |
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10.1 フィードバックシステムの安定判別／10.2 ナイキストの安定判別法／10.3 内部安定性／10.4 不安定システムの安定化／10.5 安定余裕 |
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第11章 制御系の過渡特性 |
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11.1 時間領域における過渡特性の評価／11.2 s領域における過渡特性の評価／11.3 周波数領域における過渡特性の評価／11.4 根軌跡 |
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第12章 制御系の定常特性 |
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12.1 定常偏差／12.2 目標値に対する定常特性の評価／12.3 外乱に対する定常特性の評価／12.4 内部モデル原理 |
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第13章 制御系設計仕様 |
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13.1 開ループ特性に対する設計仕様／13.2 閉ループ特性に対する設計仕様 |
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第14章 古典制御理論による制御系設計 |
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14.1 直列補償／14.2 ループ整形法による制御系設計／14.3 PID制御／14.4 フィードバック補償／14.5 古典制御から現代制御へ |
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第15章 期末試験 |
目次
内容細目
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