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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0013476916 | 図書郷土 | K190/87/ | 2F郷土 | 禁帯出 |
× |
2 |
0013476924 | 図書郷土 | K190/87A/ | 書庫 | 禁帯出 |
× |
3 |
0013476932 | 図書郷土 | K190/87B/ | 2F郷土 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
備中高梁におけるキリスト教会の成立
|
人名 |
八木橋 康広/著
|
人名ヨミ |
ヤギハシ ヤスヒロ |
出版者・発行者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2016.4 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
郷土図書 |
タイトル |
備中高梁におけるキリスト教会の成立 |
サブタイトル |
新島襄の伝道と新しい思想の受容 |
タイトルヨミ |
ビッチュウ タカハシ ニ オケル キリスト キョウカイ ノ セイリツ |
サブタイトルヨミ |
ニイジマ ジョウ ノ デンドウ ト アタラシイ シソウ ノ ジュヨウ |
人名 |
八木橋 康広/著
|
人名ヨミ |
ヤギハシ ヤスヒロ |
出版者・発行者 |
ミネルヴァ書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
ミネルヴァ ショボウ |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2016.4 |
ページ数または枚数・巻数 |
9,280,4p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4500 |
ISBN |
978-4-623-07554-6 |
ISBN |
4-623-07554-6 |
注記 |
文献:p255〜262 関連年表:p273〜280 |
分類記号 |
190
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件名 |
日本基督教団高梁教会
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件名 |
新島 襄
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件名 |
ニイジマ ジョウ
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内容紹介 |
岡山県備中高梁にキリスト教が伝道され根付くまでの過程を考察。金森通倫の布教、新島襄の来訪と交流など、新しい思想の受容や葛藤、行動と人脈に注目し、教会の歴史から、動乱の時代の地域文化・風土、思想の変遷を解明する。 |
著者紹介 |
1962年埼玉県生まれ。同志社大学大学院神学研究科博士課程修了。博士(神学)。日本基督教団高梁教会(高梁基督教会)牧師。 |
言語区分 |
zzz |
タイトルコード |
1009812007608 |
目次 |
序章 日本の風土とキリスト教 |
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第1節 本書で取り扱う内容/第2節 高梁基督教会形成についての先行研究/第3節 方法論 |
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第1章 新島襄と備中松山藩の絆 |
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第1節 備中松山藩板倉家と安中藩板倉家の縁/第2節 新島襄の誕生と青年時代/第3節 備中松山藩の幇助による海外雄飛/第4節 帰国後の活躍 |
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第2章 備中松山藩にとっての幕末維新 |
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第1節 一度目の大津波-備中松山藩にとっての戊辰戦争/第2節 二度目の大津波-明治新政府による社会革命の激震 |
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第3章 備中高梁における福音のはじめ |
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第1節 プロテスタント・キリスト教の岡山県への到達とその受容/第2節 備中高梁へのキリスト教の到達 |
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第4章 高梁基督教会の創立 |
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第1節 高梁安息日学校の開校/第2節 高梁基督教会の創立までの歩み/第3節 上代知新の<二つの天地>-入信までの略歴/第4節 <二つの松山>を結ぶスピリット-上代知新と二宮邦次郎の絆/第5節 森本(松村)介石の登場 |
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第5章 <火の洗礼> |
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第1節 高梁におけるリバイバル/第2節 高梁基督教会大迫害事件の深層 |
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第6章 黄金時代の到来 |
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第1節 古木虎三郎のプロフィール/第2節 古木虎三郎赴任の経緯/第3節 高梁町民への<悔い改め>の奨め-古木虎三郎の宣教活動の一断面/第4節 高梁町民の<悔い改め>のメカニズム-古木虎三郎の伝道牧会の成果/第5節 高梁における文明開化の象徴の創出-高梁基督教会堂の建立/第6節 皇帝のものと神のもの-国家主義による反動と高梁におけるキリスト教/第7節 主にある十年目の喜び-高梁教会の霊性の定礎 |
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終章 備中高梁におけるキリスト教会の成立 |
目次
内容細目
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