書誌種別 |
図書 |
タイトル |
経済・経営系のための統計入門 |
シリーズ名 |
事例でわかる統計シリーズ |
タイトルヨミ |
ケイザイ ケイエイケイ ノ タメ ノ トウケイ ニュウモン |
シリーズ名ヨミ |
ジレイ デ ワカル トウケイ シリーズ |
人名 |
景山 三平/監修
元山 斉/編修
伊藤 有希/編修
高橋 一/編修
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人名ヨミ |
カゲヤマ サンペイ モトヤマ ヒトシ イトウ ユウキ タカハシ ハジメ |
出版者・発行者 |
実教出版
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出版者・発行者等ヨミ |
ジッキョウ シュッパン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2016.4 |
ページ数または枚数・巻数 |
188p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2200 |
ISBN |
978-4-407-33711-2 |
ISBN |
4-407-33711-2 |
分類記号 |
331.19
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件名 |
経済統計学
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内容紹介 |
経済・経営データ分析の基礎となる統計学の手法をさまざまな事例を通じて学習することを目的としたテキスト。大学での一学期15回の講義を想定し、15章を基礎編と実践編に分けて構成。章末には演習問題も収録する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812002223 |
目次 |
基礎編 |
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第1章 データのいろいろ |
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1.1 経済データの分析/1.2 経済データの分類/1.3 記述統計と推測統計/1.4 本書の構成 |
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第2章 データをまとめよう〜度数分布表とヒストグラム |
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2.1 図表による記述統計/2.2 度数分布表/2.3 ヒストグラム/2.4 階級幅 |
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第3章 データの位置を調べてみよう〜中心の指標(平均,中央値,最頻値) |
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3.1 数値による記述統計/3.2 シグマ記号1/3.3 平均/3.4 中央値/3.5 最頻値/3.6 平均,中央値,最頻値の特徴 |
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第4章 さまざまな平均〜加重平均,幾何平均 |
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4.1 加重平均/4.2 幾何平均 |
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第5章 データの散らばり具合を調べてみよう〜平均絶対偏差,分散,標準偏差,変動係数 |
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5.1 散らばりの指標の重要性/5.2 シグマ記号2/5.3 偏差/5.4 平均絶対偏差/5.5 分散/5.6 標準偏差/5.7 変動係数 |
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第6章 散らばりがわかればどんなことがわかる?〜ジニ係数,基準化変数 |
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6.1 ローレンツ曲線とジニ係数/6.2 基準化変数 |
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第7章 2つのデータの間の関係を探ってみよう〜相関関係(散布図,正の相関,負の相関,無相関,共分散,相関係数) |
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7.1 散布図,正の相関,負の相関,無相関/7.2 共分散:相関関係を表す指標1/7.3 相関係数:相関関係を表す指標2 |
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第8章 データの背後にあるものを探る〜確率と統計の関係(信頼区間,仮説検定) |
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8.1 確率分布/8.2 推定/8.3 仮説検定 |
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実践編 |
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第9章 データに直線をあてはめてみよう〜回帰分析1(単回帰,最小2乗法,決定係数,回帰効果) |
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9.1 回帰分析/9.2 回帰式のあてはまりの評価 |
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第10章 あてはめられた直線の説明力を検証しよう〜回帰分析2(回帰係数の仮説検定) |
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10.1 確率モデル/10.2 係数・定数項の値の変動/10.3 â,bの分布/10.4 説明変数の係数のt検定/10.5 t検定による変数選択 |
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第11章 複数の要因で説明しよう〜回帰分析3(重回帰分析) |
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11.1 重回帰-最小2乗法-/11.2 重回帰のときのあてはまりの良さの尺度-自由度修正済み決定係数-/11.3 個々の係数のt検定/11.4 多重共線性/11.5 重回帰分析の応用-ヘドニック法- |
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第12章 曲線をあてはめてみよう〜回帰分析4 |
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12.1 モデルの関数形/12.2 対数線形モデル/12.3 多項式モデル/12.4 双曲線モデル |
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第13章 ダミー変数を使ってみよう〜回帰分析5 |
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13.1 一時的ダミー変数/13.2 定数項ダミー変数/13.3 係数ダミー変数 |
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第14章 ものごとの変化をとらえる〜時系列データ1 |
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14.1 時系列データ/14.2 時系列グラフ/14.3 指数化/14.4 移動平均/14.5 変化率 |
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第15章 季節の影響を除いたデータをみる〜時系列データ2 |
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15.1 時系列データの分解/15.2 加法的モデル・乗法的モデル/15.3 季節変動の対処方法 |