検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0013463187図書一般371.43/オオ16/2F社会貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

すべての子どもたちを包括する支援システム

人名 スクールソーシャルワーク評価支援研究所/編
人名ヨミ スクール ソーシャル ワーク ヒョウカ シエン ケンキュウジョ
出版者・発行者 せせらぎ出版
出版年月 2016.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル すべての子どもたちを包括する支援システム
サブタイトル エビデンスに基づく実践推進自治体報告と学際的視点から考える
タイトルヨミ スベテ ノ コドモタチ オ ホウカツ スル シエン システム
サブタイトルヨミ エビデンス ニ モトズク ジッセン スイシン ジチタイ ホウコク ト ガクサイテキ シテン カラ カンガエル
人名 スクールソーシャルワーク評価支援研究所/編
人名ヨミ スクール ソーシャル ワーク ヒョウカ シエン ケンキュウジョ
出版者・発行者 せせらぎ出版
出版者・発行者等ヨミ セセラギ シュッパン
出版地・発行地 大阪
出版・発行年月 2016.3
ページ数または枚数・巻数 255p
大きさ 21cm
価格 ¥2000
ISBN 978-4-88416-249-8
ISBN 4-88416-249-8
分類記号 371.43
件名 スクールソーシャルワーク
内容紹介 2015年9月開催の「すべての子どもを包括する支援システム」をテーマにしたシンポジウムの記録、「効果的なSSWer事業プログラム」の活用状況と自治体の動き、心理学・精神医学・看護学の視点からの論文を収録。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812000511



目次


内容細目

すべての子どもたちを包括する支援システム作りへ   提案   13-17
山野 則子/著
子どもの貧困対策と「チーム学校」構想をめぐって   教育行政学の立場から   18-37
小川 正人/著
学校プラットフォームとSSWの可能性   福祉政治学の立場から   38-51
宮本 太郎/述
すべての子どもを包括する支援システム学際的議論   「学校プラットフォーム」の意味とは   52-96
パネル講論を終えて   コラム   97-99
中野 澄/著
子どもの貧困施策の動向と考察   100-108
大谷 圭介/著
教育支援とネットワーク化する学校教育   109-117
松田 恵示/著
取り組みの概要   120-126
プログラム実施のためのワークショップについて   127-134
山野 則子/ほか著
横浜市における取り組み   135-154
渡邉 香子/著
山口県のマニュアル活用実践報告   155-166
岩金 俊充/著
鳥取県社会福祉士会のSSWに関する取組み   教育委員会との協働   167-173
福島 史子/著
鳥取県からのメッセージ   174-178
音田 正顕/著
効果的なSSW事業プログラムを活用したSV   沖縄県の取り組みから   179-185
比嘉 昌哉/著
都内におけるスクールソーシャルワーク事業プログラムの動向と留意点   186-191
米川 和雄/著
福井県での取り組み   SSWer仲間とスモールステップで   192-200
三好 良子/著
高槻市における自主研修組織を活用した評価マニュアルの研修   201-207
吉田 卓司/著
学校現場の課題にアプローチする臨床心理学の視座   210-224
川原 稔久/著
虐待における親子相互作用の様相   225-238
総田 純次/著
思春期後期にある要支援児童等の実態と課題   239-253
古山 美穂/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

371.43 371.43
371.43 371.43
スクールソーシャルワーク
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。