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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0013483029 | 図書一般 | 210.74/ハン16/ | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
重慶大爆撃の研究
|
人名 |
潘 洵/著
|
人名ヨミ |
ハン ジュン |
出版者・発行者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2016.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
重慶大爆撃の研究 |
タイトルヨミ |
ジュウケイ ダイバクゲキ ノ ケンキュウ |
人名 |
潘 洵/著
徐 勇/監修
波多野 澄雄/監修
柳 英武/訳
|
人名ヨミ |
ハン ジュン ジョ ユウ ハタノ スミオ リュウ エイブ |
出版者・発行者 |
岩波書店
|
出版者・発行者等ヨミ |
イワナミ ショテン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2016.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
20,326p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥5600 |
ISBN |
978-4-00-061105-3 |
ISBN |
4-00-061105-3 |
注記 |
文献:p301〜306 |
分類記号 |
210.74
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件名 |
日中戦争(1937〜1945)
/
空襲
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内容紹介 |
日本軍は1938年12月から1943年12月まで、臨時首都となった重慶およびその周辺地域に対し、200回を超える断続的な戦略爆撃を行った。「重慶大爆撃」による人的、物的被害とその影響の正確な全体像に迫る。 |
著者紹介 |
1965年生まれ。中国四川大学歴史学博士。西南大学歴史文化学院教授。中国現代史学会常務理事、重慶市歴史学会副会長などを務める。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811995112 |
目次 |
第1章 日本軍の重慶爆撃の原因 |
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第1節 戦争初期の日本軍の戦略爆撃/第2節 重慶の戦時首都としての地位の確立 |
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第2章 日本軍の重慶爆撃の戦略と戦術 |
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第1節 日本軍の重慶爆撃の戦略/第2節 日本軍の重慶爆撃戦略の変化/第3節 日本軍の重慶爆撃の主な戦術 |
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第3章 日本軍機の重慶爆撃の過程と特徴 |
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第1節 1938年の実験爆撃/第2節 1939年の爆撃及びその特徴/第3節 「101号作戦」爆撃及びその特徴/第4節 「102号作戦」爆撃及びその特徴/第5節 太平洋戦争勃発後の零細爆撃 |
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第4章 重慶爆撃の死傷者数と財産損失 |
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第1節 日本軍の爆撃による死傷者数/第2節 重慶大爆撃の財産損失 |
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第5章 重慶大爆撃の国際,国内的影響 |
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第1節 重慶大爆撃の歴史的地位/第2節 重慶の都市,社会変遷に対する影響/第3節 重慶市民の社会心理に対する影響/第4節 中国の抗日戦争における影響と役割/第5節 中国の国際イメージと極東各国の軍事戦略に影響を与えた |
目次
内容細目
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