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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0013345954 | 図書一般 | 146.8/ムラ16/ | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
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書誌種別 |
図書 |
タイトル |
ロジャーズ |
サブタイトル |
クライアント中心療法の現在 |
シリーズ名 |
日評ベーシック・シリーズ |
タイトルヨミ |
ロジャーズ |
サブタイトルヨミ |
クライアント チュウシン リョウホウ ノ ゲンザイ |
シリーズ名ヨミ |
ニッピョウ ベーシック シリーズ |
人名 |
村瀬 孝雄/編著
村瀬 嘉代子/編著
|
人名ヨミ |
ムラセ タカオ ムラセ カヨコ |
版次 |
全訂 |
出版者・発行者 |
日本評論社
|
出版者・発行者等ヨミ |
ニホン ヒョウロンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2015.9 |
ページ数または枚数・巻数 |
270p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2200 |
ISBN |
978-4-535-80653-5 |
ISBN |
4-535-80653-5 |
分類記号 |
146.8
|
件名 |
カウンセリング
|
件名 |
Rogers Carl Ransom
|
件名 |
ロジャーズ カール・ランソム
|
内容紹介 |
クライアント中心療法の大家・ロジャーズ理解の決定版。治療的人格変化の必要十分条件、フォーカシング、プリセラピー、エビデンスから、マインドフルネス、神経科学まで、ロジャーズをあますところなく解説する。 |
著者紹介 |
1930〜98年。臨床心理士。学習院大学文学部教授、日本心理臨床学会理事長等歴任。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811940736 |
目次
内容細目
-
フォーカシングからみた来談者中心療法
9-22
-
村瀬 孝雄/著
-
ロジャーズとクライアントたち
ハーバート・ブライアン、グロリア、キャシー、ジャン
26-36
-
伊藤 義美/著
-
クライアント中心療法と統合失調症
中核条件のありか
40-47
-
岡 昌之/著
-
治療者の純粋性について
非行臨床から得られた知見
50-59
-
羽間 京子/著
-
アタッチメントとしての心理療法の6条件
受容
60-70
-
菅村 玄二/著
-
「共感的理解」とは何をどのように理解することなのか?
そしてリフレクションの復権
71-83
-
小林 孝雄/著
-
プレゼンス
治療者の「もう1つの態度条件」をめぐって
84-100
-
岡村 達也/著 保坂 亨/著
-
リサーチ・エビデンスから見たパーソン中心療法
エビデンス
101-114
-
岡村 達也/著
-
エンカウンター・グループ
エンカウンター・グループ
116-127
-
下田 節夫/著
-
ロジャーズからフォーカシングへ
セラピーをより効果的にするために
128-136
-
近田 輝行/著
-
プリセラピー
パーソン中心療法の第1条件(心理的接触)をめぐって
137-152
-
岡村 達也/著 保坂 亨/著
-
心理療法の基底をなすもの
支持的心理療法の場合
156-166
-
滝川 一廣/著
-
クライアント中心療法と精神分析
「ロジャーズとコフート」試論
167-177
-
岡村 達也/著
-
ナラティヴ・プラクティスとPCA
マイケル・ホワイトとカール・ロジャーズの比較と対照
181-200
-
無藤 清子/著
-
クライアント中心療法とマインドフルネス
マインドフルネス
203-211
-
越川 房子/著
-
神経科学から見たパーソン中心療法
神経科学
214-228
-
岡村 達也/著
-
日本におけるクライアント中心療法
2000年以降の文献史を中心に
230-240
-
坂中 正義/著
-
クライアント中心療法の国際的動向
243-253
-
日笠 摩子/著
-
カール・ロジャーズ
その普遍性と孤独
258-266
-
村瀬 嘉代子/著
-
コトバ・イメージ・実体験
23-24
-
神田橋 條治/著
-
人間への限りない信頼と臨機応変の態度や生き方
37-39
-
田畑 治/著
-
めったに実現されない“理想”
精神科医の立場から
48-49
-
成田 善弘/著
-
ロジャーズと日本
153-154
-
都留 春夫/著
-
ロジャーズ・ストロロウ・コフート
精神分析の立場から
178-180
-
丸田 俊彦/著
-
クライアント中心療法から出立して
201-202
-
氏原 寛/著
-
深い含蓄を含んだ方向性
分析心理学の立場から
212-213
-
山中 康裕/著
-
ロジャーズとの接触から学んだこと
241-242
-
畠瀬 稔/著
-
ロジャーズの魅力
21世紀の心理療法・人間科学の方向性について
254-257
-
村山 正治/著
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