検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0013347778図書一般371.4/クマ16/2F社会貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

教育心理学のための統計学

人名 熊谷 龍一/著
人名ヨミ クマガイ リュウイチ
出版者・発行者 誠信書房
出版年月 2015.8


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 教育心理学のための統計学
サブタイトル テストでココロをはかる
シリーズ名 心理学のための統計学
シリーズ番号 4
タイトルヨミ キョウイク シンリガク ノ タメ ノ トウケイガク
サブタイトルヨミ テスト デ ココロ オ ハカル
シリーズ名ヨミ シンリガク ノ タメ ノ トウケイガク
シリーズ番号ヨミ 4
人名 熊谷 龍一/著   荘島 宏二郎/著
人名ヨミ クマガイ リュウイチ ショウジマ コウジロウ
出版者・発行者 誠信書房
出版者・発行者等ヨミ セイシン ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2015.8
ページ数または枚数・巻数 11,130p
大きさ 26cm
価格 ¥2600
ISBN 978-4-414-30190-8
ISBN 4-414-30190-8
分類記号 371.4
件名 教育心理学数理統計学
内容紹介 心理学を学び・探究するために必要な統計手法を、心理学のストーリーに寄り添いながら学べるテキスト。信頼性係数、項目反応理論、マルチレベル分析等を取り上げる。理解度をチェックできる問題も掲載。
著者紹介 1976年生まれ。東北大学大学院教育学研究科准教授。博士(心理学)。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811937245
目次 第1章 テストをつくり評価する-古典的テスト理論
1.1 教育心理学とテスト/1.2 テストの定義/1.3 テストの作成/1.4 データ行列/1.5 項目分析/1.6 標準得点と偏差値/1.7 テストの精度(信頼性係数)/1.8 まとめ/Quiz
第2章 適性処遇交互作用-一般線形モデル
2.1 適性処遇交互作用とは/2.2 分散分析を用いた適性処遇交互作用の検討/2.3 一般線形モデルとしての回帰分析/2.4 まとめ/Quiz
第3章 読解力に対する学校の影響1-マルチレベル分析の基礎
3.1 階層の影響/3.2 階層データに対する分析/3.3 ランダム切片モデル-マルチレベル分析の基礎1/3.4 ランダム傾きモデル-マルチレベル分析の基礎2/3.5 ランダム係数モデル-マルチレベル分析の基礎3/3.6 帰無モデルと級内相関係数/3.7 モデルの比較/Quiz
第4章 読解力に対する学校の影響2-マルチレベル分析の応用
4.1 独立変数が2つ以上の場合-重回帰モデル/4.2 係数に関する回帰モデル-切片と傾きを従属変数とするモデル/4.3 くり返し測定に対するマルチレベル分析の適用/Quiz
第5章 1つのテストがいくつの能力を測っているのか-カテゴリカル因子分析
5.1 はじめに/5.2 順序尺度/5.3 相関行列と因子分析/5.4 因子分析を順序尺度データに適用するときの影響/5.5 2値型データに対する積率相関係数(ファイ係数)/5.6 項目の平均値が因子分析に与える影響/5.7 テトラコリック相関係数(四分相関係数)/5.8 ポリコリック相関係数(多分相関係数)/5.9 カテゴリ数の影響について/5.10 まとめ/Quiz
第6章 正答数によらないテスト-現代テスト理論
6.1 項目反応理論/6.2 潜在ランク理論/6.3 まとめ/Quiz
第7章 テストの得点を比較する-テストの等化
7.1 テストを結ぶ/7.2 等化を行うための条件-等化計画/7.3 等百分位法/7.4 項目反応理論を用いた等化法/7.5 等化における注意点/7.6 等化の果てに-項目バンクとCBT/Quiz
第8章 外国語尺度の翻訳版をつくる-特異項目機能
8.1 翻訳版尺度における等価性/8.2 特異項目機能/8.3 日米の大学生の外向性データ/8.4 純化の手続き/8.5 マンテル-ヘンツェル法/8.6 指標KによるDIF検出-項目反応理論を用いた方法/8.7 DIF項目の解釈/8.8 DIF検出の計算手続き上の注意点/8.9 3値以上,3母集団以上の分析/8.10 まとめ/Quiz



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

371.4 371.4
教育心理学 数理統計学
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。