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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0013286638 | 図書児研究 | 910.268/フル16/ | 1F児研室 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
古田足日さんからのバトン |
サブタイトル |
ホタルブクロ咲くころに |
タイトルヨミ |
フルタ タルヒ サン カラ ノ バトン |
サブタイトルヨミ |
ホタルブクロ サク コロ ニ |
人名 |
ありがとう古田足日さんの会/編
|
人名ヨミ |
アリガトウ フルタ タルヒ サン ノ カイ |
出版者・発行者 |
かもがわ出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
カモガワ シュッパン |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2015.8 |
ページ数または枚数・巻数 |
277p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥2400 |
ISBN |
978-4-7803-0774-0 |
ISBN |
4-7803-0774-0 |
注記 |
古田足日略年譜:p267〜277 |
分類記号 |
910.268
|
件名 |
古田 足日
|
件名 |
フルタ タルヒ
|
内容紹介 |
日本の子どもの読書運動を牽引し、子どもと本と、人々をつなぎ続けた、児童文学作家・評論家の古田足日さん。古田さんと関わった人たちが、自身の思いや、学んだことなどを綴ります。古田さんの文章も収録。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811933892 |
目次
内容細目
-
「ありがとう古田足日さん」の本、ありがとう
はじめに
1-3
-
国松 俊英/著
-
児童文学、三つの名言
12-13
-
古田 足日/著
-
山のカラスが鳴きよると思え
14-17
-
古田 足日/著
-
世界同盟
18-19
-
古田 足日/著
-
あずりこずり山のおんごく
20-22
-
古田 足日/著
-
子ども観ということば
24-26
-
古田 足日/著
-
「不服従」の思想に真骨頂
悼む後藤竜二さん
27-28
-
古田 足日/著
-
子どもたちを勇気づけるために
追悼小宮山量平さん
28-30
-
古田 足日/著
-
専門館設置、遠大な夢
悼む鳥越信さん
30-31
-
古田 足日/著
-
別れ
32
-
長谷川 明子/著
-
足日という名前のこと
34-35
-
古田 文恵/著
-
夫を見送って
36-39
-
古田 文恵/著
-
お墓のこと
40-42
-
古田 文恵/著
-
古田さんの「コノ下ホレ」
44-45
-
田畑 精一/著
-
『おしいれのぼうけん』誕生の思い出
46-50
-
酒井 京子/著
-
山形児童文学の同伴者として
込められた濃く、厚い、友情
51-59
-
鈴木 実/著
-
『山が生きている』を目指して
52-58
-
古田 足日/著
-
古田足日と児童文学者協会、そして評論研
60-65
-
藤田 のぼる/著
-
全力で刊行した古田全集
66-72
-
池田 陽一/著
-
古田足日さんと出会った日々
『わたしたちのアジア・太平洋戦争』をつくって
73-78
-
米田 佐代子/著
-
文化の視点で子どもをとらえる
21世紀への提言と子どもの文化研究所
79-83
-
鈴木 孝子/著
-
子どもの成長を「文化の視点」からとらえたい
84-91
-
古田 足日/著
-
子どもの心をあったかくする
92-94
-
小松崎 進/著
-
媒介者、駅伝のタスキ
95-97
-
古田 足日/著
-
古田先生と日本子どもの本研究会
代田昇との出会い、読書運動のはじまり
98-103
-
代田 知子/著
-
地域の母親たちといっしょに活動
106-110
-
尾形 禮子/著
-
あるいてみよう
古田足日作品地域マップ
112-115
-
東久留米地域文庫親子読書連絡会/編
-
<東久留米>という小宇宙
116-121
-
高田 桂子/著
-
子どもといっしょに楽しみ考える創作で飛躍したい
古田足日さんインタビュー
122-124
-
古田 足日/述
-
古田足日先生に学べた幸せ
126-132
-
国松 俊英/著
-
惜しみなく与えてださった
ふたつの学びの場で
133-139
-
ばん ひろこ/著
-
ぶらさがっていただけだった
140-145
-
堀内 健二/著
-
「60才おめでとうおたんじょう会」に寄せて
146-147
-
生駒 あかね/著 古田 文恵/著
-
弔旗と白骨の幻視者としての古田足日
150-154
-
きど のりこ/著
-
不肖で無精ながら、決意
155-160
-
西山 利佳/著
-
「針」の痛み
161-167
-
奥山 恵/著
-
憲法九条のバトンを受け継ぎながら
170-176
-
広瀬 恒子/著
-
広める・深める・つなぐ
不戦の誓いのリーダー・古田先生
177-183
-
丘 修三/著
-
古田先生のまなざしを思い浮かべつつ、走りたい
186-191
-
今関 信子/著
-
道のむこうに仰ぎ見ていた人
192-198
-
内川 朗子/著
-
古田さんの初恋秘話
200-201
-
川北 亮司/著
-
ふたつの話
202-203
-
最上 一平/著
-
わすれられない思い出
204-205
-
池田 春子/著
-
先生と出会ったころ
206-207
-
大西 フジ子/著
-
居場所をつくってくれた子規の紙芝居
208-209
-
佐伯 美与子/著
-
子どもを励ます古田作品の底力
210-211
-
石崎 惠子/著
-
古田文学を読み聞かせでつなぐ
212-213
-
小室 泰治/著
-
子どもと共に歩むということ
214-215
-
藤井 照子/著
-
魚の骨
216-217
-
平澤 幾子/著
-
麻雀からテレビゲームまで
218-220
-
前沢 和夫/著
-
私の人生の輝かしい時間
221-223
-
大久保 せつ子/著
-
打たれても響かず、だったけれど…
224-225
-
高木 あきこ/著
-
瀬織を追いかけて
226-227
-
山口 節子/著
-
妥協しないきびしさと、温かさ
228-230
-
岡崎 ひでたか/著
-
古田先生からの大切な書評
231-233
-
一色 悦子/著
-
平均点はいけたでしょうか
234-235
-
茂木 ちあき/著
-
切り抜きとともにいただいた宿題
236-237
-
守田 美智子/著
-
北極星
238-239
-
北村 夕香/著
-
宿題やります
240-241
-
みお ちづる/著
-
楽しめる作品として社会をどう描くか
242-244
-
濱野 京子/著
-
おしいれのぼうけん運動会
245-247
-
三輪 ほう子/著
-
古田さんのこと
250-253
-
今江 祥智/著
-
四字熟語の時代
254-257
-
神宮 輝夫/著
-
自分で考える子ども描く
258-259
-
宮川 健郎/著
-
子どもに伝え未来を守る
戦後児童文学界をリード
260-262
-
長野 ヒデ子/著
-
惜別 子どもをやり直した「知の巨人」(朝日新聞)
263
-
佐々波 幸子/著
-
新たな出会いとつながりを願って
あとがき
264-266
-
今関 信子/著
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