書誌種別 |
図書 |
タイトル |
「婦人雑誌」がつくる大正・昭和の女性像 第15巻 生活・家庭 4 |
タイトルヨミ |
フジン ザッシ ガ ツクル タイショウ ショウワ ノ ジョセイゾウ セイカツ カテイ 4 |
人名 |
岩見 照代/監修
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人名ヨミ |
イワミ テルヨ |
版 |
復刻 |
出版者・発行者 |
ゆまに書房
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出版者・発行者等ヨミ |
ユマニ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2015.7 |
ページ数または枚数・巻数 |
491p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥18000 |
ISBN |
978-4-8433-4690-7 |
ISBN |
4-8433-4690-7 |
分類記号 |
367.21
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件名 |
女性
/
女性雑誌
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件名 |
生活
/
家庭
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内容紹介 |
「婦人雑誌」を通して、大正・昭和の女性像はどのように形作られたのか。『主婦之友』『婦人公論』『婦人倶楽部』『婦人画報』『婦人之友』から、生活・家庭に関する「身の上相談」「座談会」「手記」などを採録。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811930963 |
目次 |
「生活文化研究1 生活にある迷信的なもの」菅井準一、川上喜久子 『婦人公論』昭和16年1月1日 |
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「婦人法律相談」中田正子 『主婦之友』昭和16年1月1日 |
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「婦人身の上相談」山田わか 『主婦之友』昭和16年1月1日 |
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「母の教育相談」霜田静志 『主婦之友』昭和16年1月1日 |
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「主婦が助けあつて交替で子供を預かる」 『婦人之友』昭和16年1月1日 |
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「子供のための可愛らしいお祝ひ料理」沢崎梅子 『婦人之友』昭和16年1月1日 |
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「楽しき家庭生活展覧会」 『婦人之友』昭和16年1月1日 |
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「貯金の出来る「楽しき家庭生活展覧会」」 『婦人之友』昭和16年1月1日 |
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「“楽しき家庭生活”展覧会会場風景」 『婦人之友』昭和16年1月1日 |
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「黒潮背景の女の働き着 とうろく」 『婦人画報』昭和16年2月1日 |
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「若き娘たちは何を思想し何を意欲してゐるだらうか?」 『婦人画報』昭和16年3月1日 |
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「食べすぎる日本人」佐伯矩 『婦人公論』昭和16年4月1日 |
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「方面委員の日記から」佐藤綾子 『婦人公論』昭和16年5月1日 |
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「八月のお惣菜献立カレンダー」 『主婦之友』昭和16年8月1日 |
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「八月の献立と作り方」椿原朋子 『主婦之友』昭和16年8月1日 |
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「減収を切抜けた転業家庭の家計の実験」富田竜介、赤沼代祢子 『主婦之友』昭和16年8月1日 |
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「婦人法律相談」中田正子 『主婦之友』昭和16年10月1日 |
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「北辺千島燈台員の妻の手記」高木梅子 『主婦之友』昭和16年10月1日 |
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「戦時向お惣菜料理の作り方十七種」 『主婦之友』昭和16年11月1日 |
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「十一月の家庭献立」 『婦人之友』昭和16年11月1日 |
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「志を生きる生活の記録」自由学園女子部 『婦人之友』昭和16年11月1日 |
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「十二月のお惣菜献立カレンダー」 『主婦之友』昭和16年12月1日 |
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「十二月の献立と作り方」主婦之友料理研究部 『主婦之友』昭和16年12月1日 |
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「生活戦下の模範家計の実験」栗原修、土田あやほか 『主婦之友』昭和16年12月1日 |
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「家庭生活新体制を語る主婦座談会」羽仁もと子、羽仁説子ほか 『婦人之友』昭和16年12月1日 |
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「子供を抱へて職業に成功した未亡人の体験」寺尾義子、藤井たか子 『主婦之友』昭和17年1月1日 |
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「経済計画を実行して家庭の経営難を切抜ける」沢優子、肥田久美 『主婦之友』昭和17年1月1日 |
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「家なき子の『母』の記録」勝川あい子 『主婦之友』昭和17年1月1日 |
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「今年はお餅をかうして頂きませう」沢崎梅子 『婦人之友』昭和17年1月1日 |
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「家庭の労力と時間の研究」 『婦人之友』昭和17年1月1日 |
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「決戦下の栄養暦」黒田きみ 『婦人公論』昭和17年3月1日 |
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「子供の衣類六年間の記録」秦美代 『婦人之友』昭和17年4月1日 |
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「重宝な衣類切符入れ」落合うの 『婦人之友』昭和17年4月1日 |
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「土にいそしむ娘たち」友田佐登子 『婦人之友』昭和17年7月1日 |
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「十月のお惣菜献立カレンダー」 『主婦之友』昭和17年10月1日 |
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「十月の献立と作り方」主婦之友料理研究部 『主婦之友』昭和17年10月1日 |
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「十二月のお惣菜献立カレンダー」 『主婦之友』昭和17年12月1日 |
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「十二月の献立と作り方」主婦之友料理研究部 『主婦之友』昭和17年12月1日 |
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「一年間見事に家計簿をつけ通した東北の小母さんたち」 『婦人之友』昭和18年4月1日 |
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「生活の計画化」竹田立子 『婦人公論』昭和19年1月1日 |
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「貯蓄は予算生活から生れる」 『婦人之友』昭和19年1月1日 |
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「座談会 協同組合の問題」風間道太郎、木立義道、黒川泰一ほか 『婦人之友』昭和20年12月1日 |
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「食生活はどうなる?」河合良成、吉岡弥生ほか 『婦人倶楽部』昭和21年1月1日 |
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「座談会 どう暮したらよいでせう?かういふ風に暮しませう!」藤田敬三、羽仁もと子、宮島又信ほか 『婦人之友』 昭和21年2月1日 |
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「座談会 家族制度を衝く」玉城肇、帯刀貞代ほか 『婦人公論』昭和21年5月1日 |
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「主婦は二十四時間をどう暮してゐるか」 『婦人之友』昭和21年10月1日 |
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「食糧に対する主婦の希望」有本邦太郎、桜井芳人ほか 『婦人之友』昭和22年9月1日 |
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「お魚の配給ルートはどうなつているか」 『婦人之友』昭和22年9月1日 |
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「主婦の健康をまもるために-生活相談会-」 『婦人之友』昭和22年10月1日 |
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「結婚相談所から見た男性の希望・女性の希望」田中孝子、山際よし子 『婦人倶楽部』昭和23年3月1日 |
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「座談会 育ちゆく子供たち」清水慶子、藤倉修一、鈴木信太郎ほか 『婦人公論』昭和23年4月1日 |
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「座談会 新しい生活技術」関重広、土方梅子、笹川季男ほか 『婦人公論』昭和23年5月1日 |
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「座談会 児童の純潔を守ろう」金沢甚衛、福岡高、村岡花子ほか 『婦人公論』昭和23年10月1日 |
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「十一月のお惣菜献立カレンダー」関操子 『主婦之友』昭和23年11月1日 |
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「私の家の一年間に食べたものは?」 『婦人之友』昭和24年3月1日 |
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「農村文化を高める運動」 『婦人之友』昭和24年4月1日 |
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「農村の生活を高める運動」 『婦人之友』昭和24年4月1日 |
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「座談会 未亡人に愛情を」伊藤為吉、苅田アサノ、谷野セツほか 『婦人公論』昭和24年5月1日 |
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「未亡人のゆく道」 『婦人画報』昭和24年9月1日 |
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「卒業十年目のクラス会」寺尾百合子、磯野すず子、立山かつ子ほか 『婦人公論』昭和24年12月1日 |
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「全国未亡人の短歌・手記 応募優秀作品第二回発表」窪田空穂、斎藤茂吉、釈迢空ほか 『婦人公論』昭和25年2月1日 |
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「座談会 未亡人の再婚」古谷綱武、福原静枝、西清子、富田展子 『婦人公論』昭和25年3月1日 |
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「全国未亡人の短歌・手記 応募優秀作品第三回発表」窪田空穂、斎藤茂吉、釈迢空ほか 『婦人公論』昭和25年3月1日 |
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「ブロンディの一家」坂西志保、長谷川幸雄、安部智恵子、山脇巌 『婦人画報』昭和25年4月1日 |
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「誌上生活相談」久米愛子、佐藤ふく子ほか 『婦人倶楽部』昭和25年4月1日 |
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「全国未亡人短歌手記応募作品入選決定発表」神戸照子、坂根庸子、高村三紀子ほか 『婦人公論』昭和25年4月1日 |
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「座談会 未亡人は生きている」釈迢空、谷川徹三、土岐善麿ほか 『婦人公論』昭和25年4月1日 |
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「亡き夫に寄せて」神戸照子、坂根庸子、高村三紀子ほか 『婦人公論』昭和25年5月1日 |
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「未亡人の短歌・手記を読んで」官野みゆき、中村錦子、神山喜一郎 『婦人公論』昭和25年5月1日 |
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「特集 海と山の生活案内」斎藤君子、草野マリ、野口トクほか 『婦人画報』昭和25年8月1日 |
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「特集 知らねば損をする婦人のための法律早わかり」伊能幹一、小林直人 『主婦之友』昭和25年10月1日 |
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「京阪神婦人が生活と人情を語る会」長谷川幸延、井口しず、多門輝子ほか 『主婦之友』昭和25年11月1日 |
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「苦しみに耐えつつ終戦後六年の家計」岡野秋子 『婦人之友』昭和25年12月1日 |
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「人はどれだけあれば最低の生活をまもれるか」藤本武ほか 『婦人之友』昭和28年11月1日 |