検索結果資料の内容

「Paradis Perdu失楽園」より   1-7

体裁のいゝ景色   人間時代の遺留品   8-12

自然詩人ドルベンの悲しみ   ヘル茅野粛々へ   13-14

詩   無題   15

詩   16

カリマコスの頭とVoyage Pittoresque   17-18

詩   19-20

詩   無題   21

詩   22

AEGEAN SEA   23

草の葉   24-27

詩   28-32

紀行   33-35

花や毛虫   36-37

詩誌『L'OMBRE』より   38-47

『GENNAIO A KYOTO』JUNZABURO NISHIWAKI a cura di MARY DE RACHEWILTZ,ALL'INSEGNA DEL PESCE D'ORO,MILANOより   49-76

近代英文学雑考   77

文学批判としての中庸説   78

国際主義の誕生   古典文学と国民文学 1   79

国際主義の誕生   古典文学と国民文学 2   80

近代派の勝利   古典文学と国民文学 3   81

近代派の勝利   古典文学と国民文学 完   82

詩について   83-85

英国文学と人間性批評   86-87

世紀末文学の研究アンドレー・ジイドの文学   88

批評史の一頁   89-96

Laurenceの手紙   97

T・S・エリオツト   98

近代詩の大興行   99-113

世界文壇の動き(英)パウンドについて   114

ルネサンス人としてのシェイクスピア   115-117

ソーフアの哲学   118-121

反人間主義   122-131

英国近世唯美主義の研究   132

D・H・ロオレンスのアポカリップス   133-134

文語体と口語体の問題   135-136

WYNDHAM LEWISの諷刺論   137-139

英文法初歩書   140-141

COLERIDGE ON IMAGINATION   J.N.   142-144

近代詩の諸相   J.N.   145-146

小林英夫氏の啓蒙的な研究『言語学方法論考』感想   147

モラリストとしてのロレンス   148-153

英文学最近の一面   154

世界文芸大辞典   155

世界的な公人キ翁   156

痛快な諷刺   ポイス短篇選集   157

文学史の方法論   158-159

英詩の現代相   J.N.   160-161

松本泰氏夫妻の『ディケンズ物語全集』に就て   162-163

詩に就ての一家言   164-169

文語体の発達   170-180

主要なる特質   最近のイギリス文学 1   181

木訥さと穏健さ   最近のイギリス文学 2   182

諧謔で語る批判   最近のイギリス文学 3   183

現代作家と作品   最近のイギリス文学 4   184

選者の言葉   第2部 創作   185

野口米次郎氏著『われ日本人なり』   186

英文学史   187-190

19世紀末の文芸論   ワイルド著 西村孝次氏譯『芸術論』   191

夏の昔譚   1   192

夏の昔譚   2   193

夏の昔譚   3   194

心の季節   195

自然趣味   196-197

文学とヒューマニズム   198-203

豊田實博士著 日本英学史の研究   204

No Traveller Returns   205-209

科学と文芸批評   210-217

小説家としてのChaucer   218-220

心理学的文学論   8   221

心理学的文学論   9   222-223

世界人類のために   アメリカ文学の味ひ方   224

詩的美   225-229

詩論   230-234

会話文のスタイル   235-237

現代会話文のスタイル   2   238-241

現代会話文のスタイル   3   242-244

現代会話文のスタイル   4   245-246

現代会話文のスタイル   5   247-249

現代会話文のスタイル   6   250-251

現代会話文のスタイル   7   252-253

現代会話文のスタイル   8   254-256

現代会話文のスタイル   9   257-258

現代会話文のスタイル   10   259-262

現代会話文のスタイル   11   263-264

映画の絵画的な美しさ   265-270

官尊民卑の思想と闘え   271

廿世紀前半の回顧   272

素町人のヒュームァ   273

マチス展頌   274

批評精神の不足   275

英国らしい大学オックスフオード   276

俗人の宗教   上   277

俗人の宗教   下   278

『ナショナル・リーダー』とアメリカ   279-280

書物と人生   愛読する風習を   281

The Virtuosity of T.S.Eliot   JUNZABURO NISHIWAKI   282-286

わたしの詩論   287-296

福原麟太郎先生(誄)   297

古代英語文法   A PRIMER OF OLD ENGLISH GRAMMAR(BUNSHUDO、1935)   298-433

無題   434

此夏は   435

現代英米文学座談会   436-442

高垣 松雄／述 宮島 新三郎／述 西脇 順三郎／述 竜口 直太郎／述 西川 正身／述

現代英米文学座談会   2   443-447

高垣 松雄／述 宮島 新三郎／述 西脇 順三郎／述 竜口 直太郎／述 西川 正身／述

詩集について   448

『アクティヴ・アンソロジイ』エズラ・パウンド選詩集   449

西脇順三郎(外国文学論)   450

序   451-453

三田読書倶楽部   454

一九四九年の春を語る   対談   455

西脇 順三郎／述 折口 信夫／述

作者のことば   456

じょぶん   457

創刊の辞   458

詩三つ   459-460

私の蔵書整理法   461

文体論について   462-464

『詩声』について   465-466

パウンドと現代詩   座談会   467-492

西脇 順三郎／述 木下 常太郎／述 安藤 一郎／述 木原 孝一／述 鍵谷 幸信／述

近代の英文学   対談   493-497

西脇 順三郎／述 福原 麟太郎／述

『西脇順三郎全詩集』をめぐって   対談   498-505

西脇 順三郎／述 福田 陸太郎／述

西脇順三郎氏を囲んで   1   座談会   506-513

西脇 順三郎／述 木原 孝一／述 松田 幸雄／述 鍵谷 幸信／述 福田 陸太郎／司会

西脇順三郎氏を囲んで   2   座談会   514-521

西脇 順三郎／述 福田 陸太郎／述 松田 幸雄／述 鍵谷 幸信／述 木原 孝一／司会

西脇順三郎氏を囲んで   3   座談会   522-529

西脇 順三郎／述 福田 陸太郎／述 木原 孝一／述 松田 幸雄／述 鍵谷 幸信／司会

『ソネット詩集』より   530

詩の歓び   座談会   531-549

西脇 順三郎／述 金子 光晴／述 吉田 一穗／述 田村 隆一／司会

理知的な近代詩の読み方   T.S.エリオットの自作自誦レコードを聴いて   550

輪のある世界   西脇順三郎を囲んで   551-563

西脇 順三郎／述 入沢 康夫／述 大岡 信／述 田村 隆一／述

わが思索のあと   564-580

小潟 昭夫／インタヴユアー

『フランチェスカ』(ダンヌンチオ作、鷲尾浩譯)より   581-586

『現代五人集1 草野心平 佐藤春夫 西脇順三郎 堀口大學 三好達治』より   587-595

戦時下の詩人の存在証明   一周忌で初公開された西脇順三郎の襖絵   596-597

『小野清五郎伝に就き諸家の簡牘』澱橋七十六叟   599-602

詩誌『Ambarvalia』4輯   603-630

『ニューワールド英和辞典』編集顧問   631-633