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1 0013041322図書一般461.9/マル15/2F自然貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

らくらく生物統計学

人名 丸山 明/編
人名ヨミ マルヤマ アキラ
出版者・発行者 ムイスリ出版
出版年月 2015.3


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル らくらく生物統計学
タイトルヨミ ラクラク セイブツ トウケイガク
人名 丸山 明/編   丸山 明/共著   深澤 史樹/共著   加藤 好江/共著   上野 岳史/共著   桟敷 孝浩/共著   小糸 健太郎/共著   佐藤 敏雄/共著   遠藤 大二/共著   松田 浩敬/共著
人名ヨミ マルヤマ アキラ マルヤマ アキラ フカザワ フミキ カトウ ヨシエ ウエノ タケシ サジキ タカヒロ コイト ケンタロウ サトウ トシオ エンドウ ダイジ マツダ ヒロタカ
版次 改訂版
出版者・発行者 ムイスリ出版
出版者・発行者等ヨミ ムイスリ シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2015.3
ページ数または枚数・巻数 9,226p
大きさ 26cm
価格 ¥2450
ISBN 978-4-89641-234-5
ISBN 4-89641-234-5
分類記号 461.9
件名 生物測定学
内容紹介 統計学を学んでいなくても、統計学の基礎から生物統計学の応用的内容までを身につけることができるテキスト。記述統計、推測統計の基礎となる確率と確率分布、推測統計について解説する。練習問題も収録。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811899805
目次 第1章 統計データの整理1
1.1 統計調査の方法と特性/1.2 統計データの視覚的表現の目的と種類/1.3 度数分布とヒストグラム
第2章 統計データの整理2(散布図、クロス集計表)
2.1 2つの変数間の相関関係を表す散布図/2.2 クロス集計表
第3章 標本分布の値の中心を示す特性値
3.1 データの中心を示す特性値/3.2 シグマ記号(Σ)/3.3 平均からの偏差/3.4 平均の計算
第4章 標本分布の値のばらつきを示す特性値
4.1 分散(variance)/4.2 標準偏差(standard deviation)/4.3 変動係数(coefficient of variation)/4.4 データの標準化/4.5 分散の変形/4.6 分散の計算
第5章 確率分布(離散型)
5.1 確率/5.2 確率分布
第6章 二項分布
6.1 二項定理/6.2 二項分布
第7章 離散型確率変数の期待値と分散
7.1 離散型確率変数の期待値と分散/7.2 二項分布の期待値と分散/7.3 ポアソン分布/7.4 補論
第8章 連続型確率変数の分布と、その期待値と分散
8.1 連続型確率変数/8.2 一様分布/8.3 正規分布
第9章 標本平均の分布
9.1 標本平均の分布/9.2 大数の法則と中心極限定理/9.3 t分布/9.4 補論
第10章 標本分散の分布
10.1 カイ2乗分布/10.2 F分布/10.3 補論
第11章 点推定と推定量の望ましい性質
11.1 統計的推測とは何か/11.2 推定とは何か/11.3 点推定と推定量の特性
第12章 母平均の区間推定(1):正規分布
12.1 点推定と区間推定の違い/12.2 比率の場合の区間推定/12.3 信頼区間の持つ性質
第13章 母平均の区間推定(2):t分布
13.1 t分布の活用/13.2 t分布の有意水準について/13.3 t分布による信頼区間/13.4 補論:母標準偏差の区間推定
第14章 母平均の区間推定(3):標本数の求め方
14.1 母平均μを推定するために必要な標本数/14.2 誤差の大きさと標本数
第15章 仮説検定の基本的な考え方
15.1 仮説検定の手順/15.2 両側検定と片側検定/15.3 補論:第1種の誤りと第2種の誤り
第16章 平均値に関する仮説検定(1)
16.1 母分散がわかっている場合/16.2 母分散が不明で標本の大きさが小さい場合/16.3 母分散が不明で標本の大きさが大きい場合
第17章 平均値に関する仮説検定(2):母平均の差の検定
17.1 確率変数X、Yを同じ標本から得た場合(対応がある場合)/17.2 確率変数X、Yが独立で母分散が等しいと仮定される場合/17.3 確率変数X、Yが独立で母分散が異なると仮定される場合
第18章 分散に関する仮説検定
18.1 母分散の検定/18.2 分散比の検定
第19章 度数についての検定
19.1 適合度検定/19.2 独立性の検定
第20章 比率についての検定
20.1 母比率の検定/20.2 母比率の差の検定
第21章 ノンパラメトリック検定による2群間の比較
21.1 データに関連がある場合1(符号検定)/21.2 データに関連がある場合2(ウィルコクソンの検定)/21.3 データに関連がない2群間の差の検定(マン・ホイットニーの検定)
第22章 その他の検定方法と区間推定
22.1 異常値の除去に関する検定(グラブス・スミルノフの棄却検定法)/22.2 ポアソン分布を用いた区間推定
第23章 分散分析法と多重比較検定法
23.1 実験計画法(method of experimental design)/23.2 一元配置法による分散分析(analysis of variance:ANOVA)/23.3 分散分析後の検定(2標本における母平均の差の検定)
第24章 2次元データの特徴を示す特性値
24.1 2変数データ/24.2 相関係数/24.3 相関係数と散布図/24.4 相関係数に関する注意/24.5 相関係数の計算/24.6 相関係数の検定/24.7 補論:相関係数の式の展開
第25章 回帰分析の基本
25.1 回帰分析の理論/25.2 最小2乗法によるパラメータの推定/25.3 回帰直線の当てはまりの指標
第26章 回帰分析における係数の検定
26.1 â、bの分布/26.2 パラメータの仮説検定



目次


内容細目

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