検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0012870671図書一般L069/ヨネ15/21F人文貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

新課程博物館学ハンドブック 2 

人名 米田 文孝/編著
人名ヨミ ヨネダ フミタカ
出版者・発行者 関西大学出版部
出版年月 2015.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 新課程博物館学ハンドブック 2 
タイトルヨミ シンカテイ ハクブツカンガク ハンドブック
人名 米田 文孝/編著   森 隆男/編著   山口 卓也/編著
人名ヨミ ヨネダ フミタカ モリ タカオ ヤマグチ タクヤ
出版者・発行者 関西大学出版部
出版者・発行者等ヨミ カンサイ ダイガク シュッパンブ
出版地・発行地 吹田
出版・発行年月 2015.3
ページ数または枚数・巻数 168p
大きさ 30cm
価格 ¥1500
ISBN 978-4-87354-616-2
ISBN 4-87354-616-2
注記 文献:p159〜168
分類記号 069
件名 博物館学
内容紹介 平成24(2012)年度開講の新課程に対応した博物館学の教科書。2は、博物館展示論、博物館資料保存論、博物館情報・メディア論、博物館教育論を収録する。
著者紹介 関西大学文学部教授。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811896969
目次 Ⅰ 博物館展示論
1 コミュニケーションとしての展示/2 調査研究の成果の提示/3 展示と展示論の歴史/4 展示の政治性と社会性/5 展示の諸形態1/6 展示の諸形態2/7 展示開発の基本要素と評価の関係/8 展示計画から工事、設置評価の諸段階/9 展示資料製作の諸段階/10 特別展における立案・資料借用、展示工事請負や運送業務委託/11 展示ストーリーと展示フロアーでの評価と教育活動/12 解説文と解説パネルについて/13 人による解説について/14 機器による解説について/15 展示解説書(展示図録・パンフレット)
Ⅱ 博物館資料保存論
1 博物館における資料保存の意義/2 資料の状態調査・現状把握/3 資料の修復・修理/4 資料の梱包と輸送/5 資料保存の諸条件とその影響1/6 資料保存の諸条件とその影響2/7 生物被害とIPM/8・9 災害の防止と対策(火災、地震、水害、盗難等)/10 伝統的保存方法/11・12 収蔵庫及び展示室の環境/13 地域資源の保存と活用/14 文化財の保存と活用/15 自然環境の保護(生物多様性・種の保存を含む)
Ⅲ 博物館情報・メディア論
1 メディアの意義/2 情報の意義(視聴覚メディアの理論と歴史)/3 メディアとしての博物館/4 Ict社会の中の博物館/5 情報教育の意義と重要性/6 博物館学活動の情報化/7 資料のドキュメンテーションと標準化/8 デジタル・アーカイブの現状と課題/9 博物館メディアの役割と学習活動/10 情報管理と情報公開/11 情報機器の活用/12 インターネットの活用/13 インタープリテーション/14 知的財産権・個人情報/15 権利処理の方法
Ⅳ 博物館教育論
1 博物館における学び/2 コミュニケーションとしての博物館教育/3・4 博物館教育の意義と内容/5 博物館教育の方針と評価/6 博物館の利用実態と利用者の博物館体験/7 博物館における学びの特性/8 講座・講演会・体験学習・見学会・質問会・相談会の手法/9 体験学習と博物館資料/10 子供を対象としたハンズ・オンとワークシート/11 生涯学習としてのボランティア/12 レファレンスコーナー・来館者用図書コーナーなど/13 出版事業・印刷物/14 博物館教育活動の企画と実施/15 博物館と学校教育



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

069 069
博物館学
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。