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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0013039458 | 図書一般 | 417/ミヤ15/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
基本統計学
|
人名 |
宮川 公男/著
|
人名ヨミ |
ミヤカワ タダオ |
出版者・発行者 |
有斐閣
|
出版年月 |
2015.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
基本統計学 |
並列タイトル |
Elementary Statistics |
タイトルヨミ |
キホン トウケイガク |
人名 |
宮川 公男/著
|
人名ヨミ |
ミヤカワ タダオ |
版次 |
第4版 |
出版者・発行者 |
有斐閣
|
出版者・発行者等ヨミ |
ユウヒカク |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2015.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
13,341p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥2800 |
ISBN |
978-4-641-16455-0 |
ISBN |
4-641-16455-0 |
分類記号 |
417
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件名 |
統計学
|
内容紹介 |
大学教養課程における統計学のテキスト。統計学の基本的内容を、身近で具体的な事例を用いて平易かつ丁寧に解説する。各章末に練習問題つき。やや難しい箇所に印を付し、使う人の目的に合った講義や学習が出来るよう工夫。 |
著者紹介 |
一橋大学経済学部卒業。(財)統計研究会会長、商学博士。一橋大学名誉教授、麗澤大学名誉教授。著書に「意思決定の経済学」など。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811891198 |
目次 |
序説 |
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0.1 統計と人間生活/0.2 統計とその働き/0.3 いくつかの基礎的概念 |
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第1章 平均値と分散 |
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1.1 平均値-代表値/1.2 算術平均-最も代表的な平均値/1.3 加重平均/1.4 分散度-散らばりの尺度/1.5 範囲と四分位偏差/1.6 平均絶対偏差/1.7 標準偏差と分散-最も重要な分散度/1.8 標準偏差(分散)の性質/1.9 標準化変量と偏差値/1.10 変異係数 |
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第2章 度数分布 |
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2.1 度数分布とは/2.2 度数分布の作り方/2.3 度数分布のグラフ/2.4 相対度数分布/2.5 累積度数分布/2.6 度数分布からの平均値・分散の計算 |
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第3章 回帰と相関の分析 |
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3.1 回帰関係の意味/3.2 回帰関係の計算/3.3 決定係数と相関係数/3.4 重回帰/3.5 重決定係数と重相関係数/3.6 相関関係と相関係数/3.7 順位相関係数 |
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第4章 確率 |
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4.1 順列と組合せ/4.2 確率/4.3 標本空間/4.4 標本点と確率/4.5 加法定理/4.6 条件つき確率と乗法定理/4.7 ベイズの定理とベイジアン理論 |
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第5章 確率変数と確率分布 |
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5.1 確率変数/5.2 確率分布/5.3 期待値/5.4 分散/5.5 積率/5.6 積率母関数/5.7 2変数の確率分布/5.8 共分散と相関係数 |
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第6章 主な確率分布 |
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6.1 二項分布/6.2 ポワソン分布/6.3 超幾何分布/6.4 矩形分布/6.5 正規分布 |
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第7章 標本分布 |
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7.1 母集団と標本/7.2 母集団特性値と標本統計量/7.3 標本比率pの標本分布/7.4 標本平均値xの標本分布-平均値と分散/7.5 xの標本分布-中心極限定理/7.6 t分布/7.7 標本分散の標本分布とχ[2]分布/7.8 F分布/7.9 いろいろな確率分布の間の関係-まとめ |
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第8章 推定 |
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8.1 統計的推論-推定と検定/8.2 区間推定-比率/8.3 区間推定-平均値/8.4 標本の大きさの決定/8.5 区間推定-分散/8.6 点推定 |
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第9章 検定 |
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9.1 検定の問題/9.2 比率の検定/9.3 平均値の検定/9.4 分散の検定-χ[2]分布の応用/9.5 適合度の検定-χ[2]分布の応用/9.6 分割表の検定-χ[2]分布の応用/9.7 分散の同一性の検定-F分布の応用/9.8 分散分析-F分布の応用 |
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第10章 回帰の推測統計理論 |
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10.1 回帰パラメータの推定量の標本分布/10.2 回帰パラメータの区間推定/10.3 回帰パラメータの検定とt値/10.4 決定係数・相関係数と自由度調整/10.5 計算例 |
目次
内容細目
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