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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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1 |
0013004684 | 図書一般 | 468.08/ニホ11/3 | 2F自然 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
シリーズ現代の生態学 3 人間活動と生態系
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人名 |
日本生態学会/編
|
人名ヨミ |
ニホン セイタイ ガッカイ |
出版者・発行者 |
共立出版
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出版年月 |
2015.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
シリーズ現代の生態学 3 人間活動と生態系 |
タイトルヨミ |
シリーズ ゲンダイ ノ セイタイガク ニンゲン カツドウ ト セイタイケイ |
人名 |
日本生態学会/編
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人名 |
森田 健太郎/担当編集委員
池田 浩明/担当編集委員
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人名ヨミ |
ニホン セイタイ ガッカイ |
人名ヨミ |
モリタ ケンタロウ イケダ ヒロアキ |
出版者・発行者 |
共立出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
キョウリツ シュッパン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2015.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
11,256p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥3400 |
ISBN |
978-4-320-05743-2 |
ISBN |
4-320-05743-2 |
分類記号 |
468.08
|
分類記号 |
468.04
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件名 |
生態学
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内容紹介 |
新進気鋭の若手生態学者たちが考える生態学の体系をシリーズ化。3では、生物多様性の危機、環境汚染と生態影響評価などをとりあげ、人間活動と生態系に関する諸問題について、基礎から応用的側面まで含めて概説する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811884112 |
目次 |
第1章 人間活動の歴史 |
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1.1 環境史の視点/1.2 ヒトがいる環境といない環境:ヒトの到来とともに起こる環境変化/1.3 農業のある環境:半自然環境の形成/1.4 拡大する人為的環境/1.5 まとめ:環境研究のパラドックス |
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第2章 生物多様性の危機 |
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2.1 はじめに/2.2 生物多様性とは/2.3 生物多様性の危機/2.4 遺伝的多様性の危機/2.5 生態系の多様性の危機/2.6 なぜ生物多様性の保全が重要か? |
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第3章 都市の自然環境 |
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3.1 植物から見た都市環境/3.2 鳥から見た都市環境 |
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第4章 二次的な自然環境 |
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4.1 二次的自然とは/4.2 生態系および景観としての二次的自然/4.3 失われゆく二次的自然の生物多様性/4.4 農業生産システムで守られている二次的な草地環境/4.5 二次的自然の保全と再生に向けて |
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第5章 生息地の分断化 |
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5.1 はじめに/5.2 生息地の分断化が影響を及ぼすメカニズム/5.3 分断後の長期的変化と生息地管理 |
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第6章 農業の特性と生物の応答 |
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6.1 はじめに/6.2 農業の特性/6.3 農業が生態系に及ぼす影響/6.4 農業活動に対する生物の適応進化/6.5 農業と野生生物の共生を目指して |
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第7章 林業の特性と生物の多様性 |
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7.1 はじめに/7.2 人工林の現状/7.3 人工林の種多様性/7.4 人工林の種多様性に影響する要因/7.5 林齢にともなう種多様性の変化/7.6 植栽樹種の影響/7.7 外来樹種の人工林/7.8 おわりに |
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第8章 漁業の特性と生物の適応 |
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8.1 はじめに/8.2 獲る漁業がもたらす影響/8.3 種苗放流がもたらす影響/8.4 進化する漁業資源の管理 |
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第9章 環境汚染と生態影響評価 |
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9.1 はじめに/9.2 環境汚染と生態影響/9.3 化学物質の生態リスク評価の枠組みと生態影響試験/9.4 生態リスク評価の実務/9.5 既存のリスク評価手法の問題点/9.6 個体群レベルの評価手法/9.7 まとめと今後の展望 |
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第10章 外来生物の生態学 |
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10.1 はじめに/10.2 外来生物とは/10.3 外来生物の侵入プロセス/10.4 外来生物はなぜはびこるのか?/10.5 環境省・外来生物法/10.6 今後の課題-情報の共有と対策/10.7 おわりに |
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第11章 野生生物資源の管理と持続的利用 |
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11.1 はじめに/11.2 MSY理論/11.3 不確実性への対応/11.4 生態系の管理/11.5 野生生物の持続的利用は可能なのか |
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第12章 生態系の保全と再生 |
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12.1 はじめに/12.2 生態系の保全・再生とは/12.3 生態系の保全・再生の事例/12.4 自然と共存していくためには/12.5 おわりに |
目次
内容細目
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