蔵書情報
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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0012709309 | 図書児童 | C783/タケ/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
2 |
0012997151 | 図書児童 | C783/タケ/ | 1F児童 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
やろうよテニス |
シリーズ名 |
こどもスポーツシリーズ |
タイトルヨミ |
ヤロウヨ テニス |
シリーズ名ヨミ |
コドモ スポーツ シリーズ |
人名 |
竹内 映二/著
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人名ヨミ |
タケウチ エイジ |
出版者・発行者 |
ベースボール・マガジン社
|
出版者・発行者等ヨミ |
ベースボール マガジンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2015.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
143p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1500 |
ISBN |
978-4-583-10734-9 |
ISBN |
4-583-10734-9 |
分類記号 |
783.5
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件名 |
テニス
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内容紹介 |
競技を始めたばかりの子や、もっと上手になりたい子のための競技別レッスンシリーズ。サービス、リターン、ボレーなど、小学生の時期にやっておきたい練習メニューを紹介。楽しみながら、心技体をレベルアップする方法を伝授。 |
著者紹介 |
1959年生まれ。京都府出身。元プロテニス選手。「竹内庭球研究所」を設立し、選手指導にあたる。日本テニス協会強化副本部長。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811879768 |
目次 |
はじめに |
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第1章 テニスとは、こんなスポーツ |
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[テニスのきほんルール]/(1)こうなったら、自分のポイント/(2)スコアの数え方、試合の進め方を覚えよう/テニス選手としての心構え/[テニスのきほん戦術]/(1)技術と戦術をセットで覚えよう/(2)前のボールも後ろのボールもとれる場所に守ろう/(3)グラウンドストロークでねらう場所は7つ/(4)ポジションと守る範囲/(5)まずバウンドの頂点付近でボールをとらえよう/[ウォーミングアップ]/(1)ストレッチからトライ/(2)楽しくからだを動かしてウォーミングアップ/フットワークトレーニング/コラム(1) プレーヤーズ・ファースト |
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第2章 グラウンドストロークの技術・戦術 |
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[こんなグラウンドストロークを身につけよう]/(1)トップスピン/(2)両手打ちと片手打ちのバックハンド/(3)スライス/レディポジション/[ストロークの導入トレーニング]/(1)速く反応して動く/(2)クロスオーバーステップとサイドステップ/(3)足をボールの後ろに持っていく/(4)投げ返しているあいだに、もとの位置に戻る/グラウンドストロークのグリップ/グラウンドストロークのテクニック/グラウンドストロークのプレースタイル/[グラウンドストロークのドリル]/(1)まずは続けることを目標に/(2)ポイントを数えながらやってみよう/(3)いないところに打って、相手を動かしてみよう/(4)ラリーでゲームをしてみよう/(5)世界でもっとも強い相手と練習しよう/コラム(2) コートでは安全第一 |
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第3章 ボレーの技術・戦術 |
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こんなボレーを身につけよう/[ボレーの導入トレーニング]/(1)ボールに対する反応とフットワーク/(2)前に踏み込む感覚を身につけよう/ボレーのテクニック/ボレーの戦術/[ボレーのドリル]/(1)手投げのドリルから始めよう/(2)続けることを目標にやってみよう/(3)ボレー対グラウンドストロークで、相手を動かしてみよう/(4)「ネットをとる」プレーも練習しよう/練習のまとめ/コラム(3) 親やコーチとやるよりも子ども同士でやるのが楽しい |
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第4章 サービスの技術・戦術 |
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こんなサービスを身につけよう/サービスゲームの進め方/サービスの導入トレーニング/(1)ボール投げ/(2)投げ上げたボールにボールを当てる/[サービスのテクニック]/(1)サービスのきほん技術/(2)トロフィーポーズを意識しよう/[サービスのドリル]/(1)確率よく入れることを目標に/(2)半分の広さのボックスに入れてみよう/(3)ねらった場所に打って、相手を動かしてみよう/練習のまとめ/コラム(4) 子どもの自律と自立を外から見守りましょう! |
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第5章 リターンの技術・戦術 |
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こんなリターンを身につけよう/[リターンの導入トレーニング]/(1)合図に反応してからだを横に向ける/(2)ボールを使ったトレーニング/[リターンのテクニック]/(1)リターンのきほん技術/(2)スプリットステップがカギ/[リターンのドリル]/(1)しっかり返して続けることを目標に/(2)リターンで相手を動かすことを目標に/練習のまとめ/コラム(5) 結果より先に目を向けるべきもの |
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第6章 練習法の工夫-「プレイ+ステイ」をベースに |
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「プレイ+ステイ」/ラケットの工夫/ボールの工夫/コートの工夫/[指導の工夫]/(1)12歳までは技術習得の最適期/(2)私たちをとり巻くスポーツ環境から指導法を考える |
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さくいん |
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著者紹介 |
目次
内容細目
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