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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0013003991 | 図書一般 | 140.7/ヤマ15/ | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
Rによる心理学研究法入門
|
人名 |
山田 剛史/編著
|
人名ヨミ |
ヤマダ ツヨシ |
出版者・発行者 |
北大路書房
|
出版年月 |
2015.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
Rによる心理学研究法入門 |
タイトルヨミ |
アール ニ ヨル シンリガク ケンキュウホウ ニュウモン |
人名 |
山田 剛史/編著
|
人名ヨミ |
ヤマダ ツヨシ |
出版者・発行者 |
北大路書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
キタオオジ ショボウ |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2015.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
268p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2700 |
ISBN |
978-4-7628-2884-3 |
ISBN |
4-7628-2884-3 |
注記 |
文献:p253〜258 |
分類記号 |
140.7
|
件名 |
心理学-研究法
/
数理統計学-データ処理
|
内容紹介 |
オープンソースの統計ソフトウェアであるRを用いて、心理学研究法と心理統計を学ぶためのテキスト。調査、実験、観察など様々な心理学研究法を用いた研究を例として取り上げ、Rを用いて分析する方法を紹介する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811878381 |
目次 |
1章 心理学における実践研究 |
|
1-1 1章で学ぶこと/1-2 本書全体の構成/1-3 研究の目的/1-4 具体的なデータ収集の手続き/1-5 Rによるデータ分析/1-6 研究のまとめ/1-7 この研究についてひとこと/1-8 1章で学んだこと |
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2章 心理学における実験研究 |
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2-1 2章で学ぶこと/2-2 研究の目的/2-3 具体的なデータ収集の手続き/2-4 Rによるデータ分析/2-5 研究のまとめ/2-6 この研究についてひとこと/2-7 2章で学んだこと |
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3章 心理学における分散分析 |
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3-1 3章で学ぶこと/3-2 研究の目的/3-3 Rによるデータ分析/3-4 もう少しつっこんだ分析/3-5 研究のまとめ/3-6 この研究についてひとこと/3-7 3章で学んだこと/3-8 付録 |
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4章 心理学における観察研究 |
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4-1 4章で学ぶこと/4-2 研究の目的/4-3 具体的なデータ収集の手続き/4-4 Rによるデータ分析/4-5 研究のまとめ/4-6 この研究についてひとこと/4-7 4章で学んだこと |
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5章 教育測定に関する実証研究 |
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5-1 5章で学ぶこと/5-2 研究の目的/5-3 具体的なデータ収集の手続き/5-4 Rによるデータ分析/5-5 研究のまとめ/5-6 この研究についてひとこと/5-7 5章で学んだこと |
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6章 心理尺度および心理検査の作成と信頼性・妥当性 |
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6-1 6章で学ぶこと/6-2 研究の目的/6-3 具体的な項目作成・データ収集の手続き/6-4 Rによるデータ分析/6-5 研究のまとめ/6-6 この研究についてひとこと/6-7 6章で学んだこと |
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7章 心理学における調査研究(1) |
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7-1 7章で学ぶこと/7-2 研究の目的/7-3 データ収集の手続きとデータの概要/7-4 マルチレベル分析/7-5 Rによるデータ分析/7-6 研究のまとめ/7-7 この研究についてひとこと/7-8 7章で学んだこと |
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8章 心理学における調査研究(2) |
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8-1 8章で学ぶこと/8-2 研究の目的/8-3 具体的なデータ収集の手続き/8-4 Rによるデータ分析/8-5 研究のまとめ/8-6 この研究についてひとこと/8-7 8章で学んだこと |
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9章 縦断データ解析による因果関係の探索 |
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9-1 9章で学ぶこと/9-2 因果関係を知るために/9-3 構造方程式モデリングによる推定/9-4 交差遅延モデル/9-5 潜在変数間のモデリング/9-6 本章のまとめ/9-7 9章で学んだこと |
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10章 効果量のバイアスを調べるシミュレーション研究 |
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10-1 10章で学ぶこと/10-2 研究の目的/10-3 シミュレーション研究とは/10-4 for()による繰り返し/10-5 Rによる実際のシミュレーション研究/10-6 研究のまとめ/10-7 この研究についてひとこと/10-8 10章で学んだこと |
目次
内容細目
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心理学-研究法 数理統計学-データ処理
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