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書誌情報サマリ

タイトル

日本とドイツの気候エネルギー政策転換

人名 渡邉 理絵/著
人名ヨミ ワタナベ リエ
出版者・発行者 有信堂高文社
出版年月 2015.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 日本とドイツの気候エネルギー政策転換
サブタイトル パラダイム転換のメカニズム
タイトルヨミ ニホン ト ドイツ ノ キコウ エネルギー セイサク テンカン
サブタイトルヨミ パラダイム テンカン ノ メカニズム
人名 渡邉 理絵/著
人名ヨミ ワタナベ リエ
出版者・発行者 有信堂高文社
出版者・発行者等ヨミ ユウシンドウ コウブンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2015.2
ページ数または枚数・巻数 4,386p
大きさ 22cm
価格 ¥6600
ISBN 978-4-8420-5571-8
ISBN 4-8420-5571-8
注記 文献:p345〜368
分類記号 519.1
件名 環境行政-日本環境行政-ドイツ地球温暖化エネルギー政策
内容紹介 気候変動問題が人類共通の課題であるにもかかわらず、なぜ各国で対策の進展に差があるのか。日独の25年に及ぶ気候エネルギー政策転換を比較し、その事例研究に基づいて、パラダイム転換がどのようにして起こるのかに迫る。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811877374
目次 第1章 はじめに
1.1.研究上の問い/1.2.理論上の基盤と分析枠組み/1.3.日本とドイツの気候エネルギー政策転換/1.4.日本とドイツの気候エネルギー政策を比較した先行研究/1.5.本書の仮説、方法論、構成
第2章 気候変動問題の歴史的背景
2.1.気候変動問題に関する科学的知見/2.2.国際気候政治の進展/2.3.世論/2.4.気候変動問題の重要性
第3章 日本における気候エネルギー政策転換
3.1.第1期(1980年代後半〜1996年)/3.2.第2期(1996年〜1998年)/3.3.第3期(1999年〜2002年)/3.4.第4期(2002年〜2005年)/3.5.第5期(2005年〜2009年)/3.6.第6期(2009年〜2012年)/3.7.日本における気候エネルギー政策転換
第4章 ドイツにおける気候エネルギー政策転換
4.1.第1期(1980年代後半〜1990年)/4.2.第2期(1990年〜1994年)/4.3.第3期(1994年〜1998年)/4.4.第4期(1998年〜2002年)/4.5.第5期(2002年〜2005年)/4.6.第6期(2005年〜2009年)/4.7.第7期(2009年〜2013年)/4.8.ドイツにおける気候エネルギー政策転換
第5章 日本とドイツのアクターの理念
5.1.規範的な政策核心理念/5.2.ドイツのアクターの経験則的な政策核心理念/5.3.日本のアクターの経験則的な政策核心理念/5.4.日独アクターの政策核心理念の比較
第6章 ドイツにおける排出量取引制度の導入事例
6.1.排出量取引制度の導入経緯/6.2.政策形成(2000年〜2001年)/6.3.政策決定(2001年〜2003年)/6.4.ドイツにおけるキャップアンドトレーディング制度導入を説明する決定的な要因
第7章 日本とドイツの気候エネルギー政策転換:パラダイム転換のメカニズム
7.1.日本とドイツの気候エネルギー政策転換のタイプ(レベル)/7.2.日本とドイツの気候エネルギー政策転換の差を決定する要因/7.3.理論面での検討/7.4.将来の研究課題



目次


内容細目

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環境行政-日本 環境行政-ドイツ 地球温暖化 エネルギー政策
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