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書誌情報サマリ

タイトル

二十一世紀社会の経済改革と報徳思想

人名 国際二宮尊徳思想学会/編集
人名ヨミ コクサイ ニノミヤ ソントク シソウ ガッカイ
出版者・発行者 報徳福運社報徳博物館
出版年月 2014.10


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 二十一世紀社会の経済改革と報徳思想
サブタイトル 国際二宮尊徳思想学会第五回(京都)学術大会
シリーズ名 二宮尊徳思想論叢
シリーズ番号 5
タイトルヨミ ニジュウイッセイキ シャカイ ノ ケイザイ カイカク ト ホウトク シソウ
サブタイトルヨミ コクサイ ニノミヤ ソントク シソウ ガッカイ ダイゴカイ キョウト ガクジュツ タイカイ
シリーズ名ヨミ ニノミヤ ソントク シソウ ロンソウ
シリーズ番号ヨミ 5
人名 国際二宮尊徳思想学会/編集
人名ヨミ コクサイ ニノミヤ ソントク シソウ ガッカイ
出版者・発行者 報徳福運社報徳博物館
出版者・発行者等ヨミ ホウトク フクウンシャ ホウトク ハクブツカン
出版地・発行地 小田原
出版・発行年月 2014.10
ページ数または枚数・巻数 5,535p
大きさ 21cm
価格 頒価不明
注記 背のタイトルは簡体字
分類記号 157.2
件名 報徳教
件名 二宮 尊徳
件名 ニノミヤ ソントク
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811867464



目次


内容細目

尊徳に学ぶ「改革」の思想と実践   25-51
松沢 成文/述
京都の企業精神と報徳思想   52-83
並松 信久/述
尊徳研究の展開と課題   報徳学の構築をめざして   85-120
皇 紀夫/述 辻本 雅史/ほか述
「21世紀の社会の経済改革と報徳思想」に関する問題提起   121-128
前田 寿紀/著
尊徳思想研究の現代における課題を考える二宮尊徳思想と21世紀「共生」   129-136
張 憲生/著
近代日本経済の巨人(渋沢栄一と二宮尊徳)   企業者史の視点からの試論   137-145
中井 英基/著
見立てとしての「報徳」   臨床教育が見出した可能性   146-148
中桐 万里子/著
「報徳」思想と中国農村改革についての現状考察   149-154
関 捷/著 関 偉/著
中国の貧困削減プロジェクトと報徳思想   155-160
胡 連成/著
大連地域「三農」問題対策についての考察   日本二宮尊徳思想からの啓示   161-168
孫 莉佳/著
報徳思想とヒューマンエコノミーの構築について   中国におけるヒューマンエコノミーの構築を中心に   169-200
劉 金才/著
二宮尊徳思想の中国家庭道徳教育への示唆   中日両国語併載   201-222
張 紅/著
現代の危機と分度の哲学   報徳思想に学ぶ地球村の救荒   223-249
山内 友三郎/著
社会文化の視点から見た“分度”論理   250-259
秦 頴/著
“分”“度”“分度”に関する比較研究   『荀子』の“分”“度”と二宮尊徳の“分度”思想を中心に   260-303
兪 慰剛/著
数理に徹した二宮尊徳   小田原藩の斗升改正・統一の場合   304-315
斎藤 清一郎/著
「ヒューマンカルテ」(二宮尊徳構造理論)因果、循環、交叉の法則   316-353
井上 成一/著
桜町の仕法からみる報徳思想に内包された道徳修復の理念   355-366
左 漢卿/著
中国における行政報徳倫理の再考   367-375
楊 絮/著
世界経済情勢の中でめざましい発展をとげている旅順   376-379
王 珍仁/著
報徳思想の基礎となったもの   尊徳と書物   381-393
新井 恵美子/著
21世紀の社会・経済的課題に向けて   二宮尊徳とジョン・ラスキンに学ぶ   394-397
露木 紀夫/著
二宮尊徳と吾が師森信三先生の全一学思想   398-409
福原 宣明/著
京都大会に対する希望   410-411
渡部 英一/著
報徳思想・心田開発の活かし方について   412-414
二宮 保/著
報徳文献目録   415-438
飯森 富夫/編
二宮金次郎幼年時代の思想形成の一研究   酒匂川氾濫による百姓の苦難とテキスト「実語教」からの真理の会得を中心に   439-452
中田 悌夫/著
二宮尊徳と大原幽学   その教化方式の比較を中心に   453-457
姚 奇志/著
二宮尊徳と宮沢賢治   時代を越えたその思想   458-469
黄 育紅/著
二宮尊徳とジェーン・アダムス   470-472
Robert.W.Norris/著
二宮尊徳研究の国際化の趨勢分析   文化外交の視点から   473-476
胡 文濤/著 姚 奇志/著
所感と総括   1   477-479
劉 啓林/述
所感と総括   2   480-482
李 敏生/述
所感と総括   3   483-487
馮 峰/述
所感と総括   4   488-496
所 功/述
所感と総括   5   497-500
山折 哲雄/述

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