検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0012915013図書一般914.68/ｱｶ15/1F人文貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

ぐつぐつ、お鍋

人名 阿川 佐和子／[ほか]著
人名ヨミ アガワ サワコ
出版者・発行者 河出書房新社
出版年月 2014.12

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル ぐつぐつ、お鍋
シリーズ名 おいしい文藝
タイトルヨミ グツグツ オナベ
シリーズ名ヨミ オイシイ ブンゲイ
人名 阿川 佐和子／[ほか]著
人名ヨミ アガワ サワコ
出版者・発行者 河出書房新社
出版者・発行者等ヨミ カワデ ショボウ シンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2014.12
ページ数または枚数・巻数 203p
大きさ 20cm
価格 ￥１６００
ISBN 978-4-309-02349-6
ISBN 4-309-02349-6
分類記号 914.68
件名 随筆-随筆集
内容紹介 ひとりで、ふたりで、友だちと、仕事仲間と、家族と…。身もこころもあったまる〜。鍋の底力を知る随筆集。池波正太郎、東海林さだお、川上弘美、阿川佐和子らによる全37篇を収録する。
著者紹介 1953年東京生まれ。小説家、エッセイスト。「ウメ子」で坪田譲治文学賞受賞。ほかの著書に「婚約のあとで」「聞く力」など。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811861007



目次


内容細目

小鍋だて   7-10
池波 正太郎／著
小鍋立て論   11-15
東海林 さだお／著
鍋   16-28
獅子 文六／著
河豚   29-35
吉川 英治／著
鳴るは鍋か、風の音か   36-45
神吉 拓郎／著
水戸・烈女と酒を汲む(抄)   46-51
宇能 鴻一郎／著
衝撃のスッポン初体験!   52-54
中村 うさぎ／著
ちゃんこなべで縁起かつぎ   55-57
石井 好子／著
「どぜう」文化   58-60
荻 昌弘／著
鏡花と突ついた鍋   61-67
小島 政二郎／著
おでん恋しや   68-75
池内 紀／著
春のおでん   76-78
川上 弘美／著
すき焼き   父と二人だけの鍋   79-85
ねじめ 正一／著
ジンギス汗鍋   秋を感じると起きる激しい食欲の胸騒ぎ。   86-91
池部 良／著
よせなべ   92-93
久保田 万太郎／著
鍋料理の話   94-99
北大路 魯山人／著
鍋物で味わうマイホームの幸せ   100-105
檀 一雄／著
寄せ鍋嫌い   106-109
筒井 ともみ／著
あたたかい鍋   110-113
増田 れい子／著
鍋   114-118
安野 モヨコ／著
鍋奉行   119-122
山口 瞳／著
鍋の季節   123-127
柴崎 友香／著
1月お正月はナベだ!   128-132
中島 梓／著
きりたんぽ鍋、の巻。   133-136
本上 まなみ／著
鱈のこと   137-141
江國 香織／著
柳川なべ   142-143
沢村 貞子／著
豚しゃぶの本性〜鍋の脇   144-152
阿川 佐和子／著
鍋にも色々   153-158
島本 理生／著
豚鍋   159-161
池田 満寿夫／著
私の自慢料理プチ・シャトオ   162-165
城 夏子／著
納豆鍋   166-171
小泉 武夫／著
母の土産フォンデュ鍋で意外な発見   172-174
森 絵都／著
鍋の奥は深い闇   175-179
椎名 誠／著
わが工夫せるオジヤ   180-185
坂口 安吾／著
空腹を呼ぶ鍋   186-189
酒井 順子／著
鍋 魔法をかけるのは蓋である   190-192
中島 京子／著
鍋の季節   193-196
岸本 佐知子／著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

阿川 佐和子
随筆-随筆集
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。