蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0012942108 | 図書一般 | 916/ﾊﾗ15/ | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
軽巡二十五隻 |
| サブタイトル |
駆逐艦群の先頭に立った戦隊旗艦の奮戦と全貌 |
| タイトルヨミ |
ケイジュン ニジュウゴセキ |
| サブタイトルヨミ |
クチクカングン ノ セントウ ニ タッタ センタイ キカン ノ フンセン ト ゼンボウ |
| 人名 |
原 為一／ほか著
|
| 人名ヨミ |
ハラ タメイチ |
| 出版者・発行者 |
潮書房光人社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ウシオ ショボウ コウジンシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2015.1 |
| ページ数または枚数・巻数 |
343p |
| 大きさ |
19cm |
| 価格 |
￥２０００ |
| ISBN |
978-4-7698-1580-8 |
| ISBN |
4-7698-1580-8 |
| 分類記号 |
916
|
| 件名 |
太平洋戦争(1941〜1945)
／
海戦
／
巡洋艦
|
| 内容紹介 |
高速力と強武装を擁し、駆逐艦群の先頭に立った戦隊旗艦の性能変遷と戦争の実情とは。大正初期の天龍型から、1万トン級の大淀を生むに至る日本海軍軽巡洋艦の実力と全貌を詳述する。『丸』掲載記事を再録。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811856371 |
目次
内容細目
-
大淀乗員が見た小沢オトリ艦隊の悲惨
7-18
-
足立 之義／著
-
戦艦大和に殉じた巡洋艦「矢矧」秘話
19-27
-
原 為一／著
-
新鋭「阿賀野」ラバウル湾口の悪夢を語れ
28-37
-
笹倉 重雄／著
-
防空巡「五十鈴」の脈動がわが胸に響くとき
38-51
-
須藤 岩夫／著
-
太平洋戦争最大の奇跡を演じた木曽の戦い
52-61
-
川井 巌／著
-
体験的“軽巡洋艦乗り気質”告白集
62-68
-
中垣 義幸／著
-
私が設計した阿賀野&大淀の真価と秘密
69-74
-
大薗 大輔／著
-
航跡でたどる軽巡二十五隻の栄光と悲惨
75-86
-
伊達 久／著
-
艦齢十八年「神通」スラバヤ沖の突撃行
87-99
-
遠山 安巳／著
-
英潜の奇襲に潰えた「球磨」の惨劇
100-109
-
松岡 清徹／著
-
乗艦「由良」わが訣別の絶唱を聞け
110-117
-
上村 嵐／著
-
ケ号作戦に燦然たる「阿武隈」の戦功
118-123
-
斎藤 弥吉／著
-
俊鋭軽巡「川内」タロキナ岬沖の悲運
124-130
-
浅野 市郎／著
-
十四戦隊旗艦「那珂」ラバウルに健在なり
131-141
-
今和泉 喜次郎／著
-
軽巡「那珂」は艦橋切断今なお奮戦中
142-147
-
末沢 慶政／著
-
袖珍軽巡「夕張」ソロモンへの片道切符
148-161
-
津田 武彦／著
-
夕張もうひとつの第一次ソロモン海戦
162-184
-
樋沼 福次／著
-
外国戦史に見る日本軽巡の最後
185-206
-
「丸」編集部／編
-
損傷艦「阿賀野」紅蓮の炎のなかの絶叫
207-219
-
中村 卓司／著
-
二水戦旗艦「能代」サマール沖の痛恨
220-231
-
高田 敏夫／著
-
沖縄特攻に賭けた矢矧の断末魔を見た
232-243
-
安達 耕一／著
-
遅れてきた精鋭「酒匂」ビキニ環礁に死す
244-254
-
岩松 重裕／著
-
知られざる軽巡洋艦物語
255-262
-
吉田 兎四郎／著 多久 丈夫／著
-
防空巡洋艦「五十鈴」エンガノ岬沖の血戦
263-280
-
芝山 末男／著
-
艦隊司令部用旗艦「大淀」の航跡
281-292
-
内田 信雄／著
-
防空砲台「大淀」江田島湾の死闘
293-303
-
田口 正一／著
-
日本の軽巡洋艦かく戦えり
304-318
-
柏木 浩／著
-
日本海軍軽巡洋艦戦歴一覧
319-343
-
落合 康夫／著
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
太平洋戦争(1941〜1945) 海戦 巡洋艦
もどる
