書誌種別 |
図書 |
タイトル |
伊藤博文文書 第118巻 秘書類纂外交 5 |
タイトルヨミ |
イトウ ヒロブミ モンジョ ヒショ ルイサン ガイコウ 5 |
人名 |
伊藤博文文書研究会/監修
檜山 幸夫/総編集
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人名 |
熊本 史雄/編集・解題
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人名ヨミ |
イトウ ヒロブミ モンジョ ケンキュウカイ ヒヤマ ユキオ |
人名ヨミ |
クマモト フミオ |
版 |
影印 |
出版者・発行者 |
ゆまに書房
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出版者・発行者等ヨミ |
ユマニ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2014.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
10,384p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥16000 |
ISBN |
978-4-8433-2650-3 |
ISBN |
4-8433-2650-3 |
分類記号 |
312.1
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分類記号 |
319.1
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件名 |
日本-政治・行政-歴史-史料
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件名 |
日本-対外関係-歴史-史料
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件名 |
伊藤 博文
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件名 |
イトウ ヒロブミ
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内容紹介 |
明治国家建設の父である伊藤博文が残した、日本近代史研究にとって重要な歴史史料である「秘書類纂」の全てを影印復刻。第118巻は、清国との交渉及び清国の動静に関する史料を収録。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811854452 |
目次 |
一 清国政府が朝鮮の遣米使節事件に干渉するの報あるに付米国政府の決心 明治二十年十二月一日 |
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二 大久保参議征蕃事件に付ての副啓 |
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三 恒守中立論并徳国人説 |
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三-1 恒守局外中立新論 G・E・ボアソナード/三-2 徳国人説 |
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四 一月七日黎庶昌筆談 宮島誠一郎 外務卿伊藤博文宛 明治十七年一月二十二日 |
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五 在東京黎公使より井上外務卿へ清仏啓釁通報并局外中立を請ふの照会 欽差大臣黎庶昌 外務卿井上馨宛 光緒十年<一八八四>七月十日 |
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六 英代理公使へ往簡案 |
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七 井上外務卿より仏国公使より仏清啓釁に付戦時禁制品并局外中立を請来るに付上申 外務卿井上馨 太政大臣三条実美宛 親展第三〇号 明治十八年二月十日 |
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別紙甲号 仏公使来翰翻訳 仏国公使A・シェンキェウィク 外務卿井上馨宛 一八八五年二月七日/別紙乙号 内閣議長兼外務卿ジュール・フェハー氏より在仏国日本公使蜂須賀侯に送りたる書翰の写(千八百八十五年二月七日附) |
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八 仏清啓釁に付軍艦派遣に関し仁礼海軍少将へ訓令案 附関係書類 |
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八-1 訓令案 海軍少将仁礼景範宛/八-2 仁礼少将へ内訓案 外務卿・海軍卿 |
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九 安南出張陸軍士官密報抄録 トリクー氏の話 |
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一〇 松村少将電報の義更に御届 海軍卿川村純義 太政大臣三条実美宛 明治十八年一月十日 |
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別紙<仏国軍艦旅順口攻撃は虚説の旨報告> 海軍少将松村<淳蔵> 海軍卿川村純義宛 明治十八年一月九日 |
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一一 <在上海>安藤<太郎>領事電報<他二通> |
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一一-1 <在>上海安藤領事来電訳<仏国による清国攻撃情勢について・二通> 明治十七年十月五日/一一-2 在上海安藤領事電報和訳<仏清開戦に関する仏国側見解および上海居留民会による調停訴求について・三通> 明治十七年九月十五日・十六日/一一-3 在北京榎本公使電報和訳<調停をめぐる各国の動向について> 明治十七年九月十五日/一一-4 在香港町田領事電報和訳<仏国軍艦アトランタ号の動向について> 明治十七年九月十五日 |
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一二 <在上海>品川<忠道>領事北寧陥落報告 附電報 |
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一二-1 <仏兵による太原鎮の奪取を伝える品川領事電報を天皇へ差出しにつき依頼> 外務卿井上馨 宮内卿伊藤博文宛 <明治十七年>三月二十五日/一二-2 <仏国軍艦による支那艦船奪取は誤報につき海軍卿上申を回覧> 内閣書記官長<土方久元> 太政大臣三条実美、左大臣熾仁親王、以下参議九名宛 明治十八年一月十日/附<仏兵による北寧奪取および宣戦布告をめぐる清国の対応について> 在上海総領事品川忠道 外務卿井上馨宛 電報機密第三二号 明治十七年三月十九日/一二-3 在上海品川総領事より電報訳文<仏兵による太原鎮奪取について> 外務卿井上馨宛 <明治十七年>三月二十五日 |
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一三 局外中立勅旨案 附太政大臣より達 |
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一三-1 局外中立勅旨/一三-2 局外中立規則<案>/一三-3 局外中立に付太政大臣より達 |
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一四 局外中立規則案 附外務卿より各地方へ訓令 |
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一四-1 局外中立に付外務卿より地方官へ訓令/一四-2 局外中立勅旨案/一四-3 <局外中立>勅旨<案>/一四-4 局外中立規則案 |
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一五 処清国の議 山中道正 参議伊藤博文宛 明治十八年一月十六日 |
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一六 清韓の関繫 <在清国公使館交際官試補>中島雄 明治二十三年三月二十日 |
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<参考><韓英修好通商条約> <一八八三年十一月二十六日調印> |
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一七 東京専門学校生徒等朝鮮事変談判に付伊藤伯へ上る書 山田英太朗ほか一一九名 伊藤博文宛 明治十七年十二月二十五日 |