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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0012620191 | 図書児童 | C699/ﾌｶ/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
| 2 |
0012777306 | 図書児童 | C699/ﾌｶ/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
静岡放送テレビ番組制作の舞台裏
|
| 人名 |
深光 富士男／文
|
| 人名ヨミ |
フカミツ フジオ |
| 出版者・発行者 |
佼成出版社
|
| 出版年月 |
2014.10 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
児童図書 |
| タイトル |
静岡放送テレビ番組制作の舞台裏 |
| シリーズ名 |
このプロジェクトを追え! |
| タイトルヨミ |
シズオカ ホウソウ テレビ バングミ セイサク ノ ブタイウラ |
| シリーズ名ヨミ |
コノ プロジェクト オ オエ |
| 人名 |
深光 富士男／文
|
| 人名ヨミ |
フカミツ フジオ |
| 出版者・発行者 |
佼成出版社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
コウセイ シュッパンシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2014.10 |
| ページ数または枚数・巻数 |
143p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥１５００ |
| ISBN |
978-4-333-02676-0 |
| ISBN |
4-333-02676-0 |
| 分類記号 |
699.067
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| 件名 |
静岡放送
|
| 内容紹介 |
テレビ番組の制作スタッフはどのような思いで番組づくりをしているのか? 静岡放送の情報ワイド番組のプロデューサー、ディレクター、アナウンサー、社会部記者、カメラマンにインタビュー。特集のロケ取材にも同行する。 |
| 著者紹介 |
1956年山口県生まれ。光文社雑誌記者などを経て、編集制作会社「プランナッツ」を設立。著書に「毎日新聞社記事づくりの現場」「東京メトロ大都会をめぐる地下鉄」など。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811839510 |
| 目次 |
はじめに テレビ番組は、どのようにつくられているのだろう? |
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第1章 プロデューサーが語る「テレビ番組制作」 |
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「報道局」「Nスタ」「副調整室」は、機能的につながっている／ニュースの編集長を、朝の会議から追う／「スーパー」の修正、追加は、放送直前まで続く／最初の仕事は、AD(アシスタントディレクター)から／入社一年目に、三十分のドキュメンタリー番組を制作／ドキュメンタリー制作に、事前の準備は欠かせない／プロデューサーとディレクターの役割は、どうちがう?／どのニュースも、「取材をして伝えること」の根本は変わらない／高い「視聴率」を取りたいが、ニュースは報道の使命を優先する／インタビューの放送時間は、長くて十五秒／ことがらの意味や背景がわかるニュースにしたい |
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第2章 全員が、「今、いい!」と感じるときがある |
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一年目は、何もわからなくてもついていく、という感じでしたね／現地に行くと、思いもしなかったネタがひろえるんです／古い映画館のお父さんが、とても印象に残っています／放送はほんの少しでも、その人にとっては貴重な一瞬／ピッチャーが「キューシート」を作成する／「副調整室」でのピッチャーの仕事とは? |
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第3章 キャスターが語る「生放送の伝え方」 |
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芸人さんたちは、どうしてこんなにおもしろく話せるのかな?／キャスターは、自分の意見や思いもそえて視聴者に語りかける／人が悲しんでいるときも、取材をして伝えることがある／非常時に、キャスターの力量が問われるんです／ボウリング場で出会った九十五歳のお達者ボウラーを紹介／休日は、取材の日です |
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第4章 リポーターもこなす社会部記者に密着取材 |
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社会部記者は、通常「社会部記者クラブ」に詰めている／「C事件」が発生! 取材はどう進められる?／(あ、テレビもいいな!)と感じた／特集「熱海の観光客をよびもどせ!」／「来福スイーツプロジェクト」を取材／クルーによる取材・撮影は、夕方まで続いた／「死の棘〜じん肺と闘い続ける医師〜」でグランプリを獲得! |
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第5章 カメラマンは、撮りたい映像を全力でつかみ取る |
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パッと思ったら、すぐ行動に移す方なんです／最初は、いい映像がぜんぜん撮れなかった／同じ所から同じものを撮っても、決して同じ絵にはならない／その人をリングに向かわせるものは、何だろう?／本格的なスポーツドキュメンタリーを撮ってみたい |
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第6章 大編成のスタッフで「Jリーグ」開幕戦を生中継! |
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地元「ジュビロ磐田」開幕戦の中継現場を取材したい!／そのときの状況を、ちゃんと伝えたかった／これが開幕戦の中継スタッフだ! |
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第7章 ラジオ番組は、今聴いている「あなたに」話しかける |
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そのとき、初インタビューの喜びが脳裏によみがえった／本番前は、いまだに緊張します／テレビは「みなさんに」、ラジオは「あなたに」話しかける／病床で書かれた日記を朗読。「読んでいて胸がつまりました」 |
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おわりに 七名の堂々とした取材対応は、気持ちがよかった |
目次
内容細目
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