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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0012652764 | 図書一般 | 141.93/オサ15/ | 1F人文 | 貸出中 |
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書誌情報サマリ
タイトル |
パーソナリティ心理学のための統計学
|
人名 |
尾崎 幸謙/著
|
人名ヨミ |
オザキ コウケン |
出版者・発行者 |
誠信書房
|
出版年月 |
2014.9 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
パーソナリティ心理学のための統計学 |
サブタイトル |
構造方程式モデリング |
シリーズ名 |
心理学のための統計学 |
シリーズ番号 |
6 |
タイトルヨミ |
パーソナリティ シンリガク ノ タメ ノ トウケイガク |
サブタイトルヨミ |
コウゾウ ホウテイシキ モデリング |
シリーズ名ヨミ |
シンリガク ノ タメ ノ トウケイガク |
シリーズ番号ヨミ |
6 |
人名 |
尾崎 幸謙/著
荘島 宏二郎/著
|
人名ヨミ |
オザキ コウケン ショウジマ コウジロウ |
出版者・発行者 |
誠信書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
セイシン ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2014.9 |
ページ数または枚数・巻数 |
11,126p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥2600 |
ISBN |
978-4-414-30192-2 |
ISBN |
4-414-30192-2 |
分類記号 |
141.93
|
件名 |
人格
/
数理統計学
|
内容紹介 |
心理学を学び・探究するために必要な統計手法を、心理学のストーリーに寄り添いながら学べるテキスト。確認的因子分析、構造方程式モデリング(共分散構造分析)などを取り上げる。理解度をチェックできる問題も掲載。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811833007 |
目次 |
第1章 特性論-確認的因子分析 |
|
1.1 類型論と特性論/1.2 パーソナリティ変数の扱い方/1.3 ビッグファイブ/1.4 因子分析とは/1.5 因子分析を回帰分析としてとらえる/1.6 統計モデルの考え方/1.7 1因子の確認的因子分析/Quiz |
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第2章 性格の構造を把握する-適合度・自由度 |
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2.1 1因子2変数の確認的因子分析モデル/2.2 1因子4変数の確認的因子分析モデル/2.3 連立方程式と統計モデルの関係/2.4 適合度/2.5 2因子モデルとの比較/2.6 残差の利用/2.7 倹約的指標/2.8 多因子の確認的因子分析/2.9 標準化パス係数/2.10 因子得点(因子の特性)/Quiz |
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第3章 知能の構造を探る-高次因子分析と復習 |
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3.1 知能と因子分析/3.2 高次因子分析/3.3 標準化推定値(復習)/3.4 2次因子分析モデルの適合度(1次因子が4つの場合)/3.5 識別の方法/3.6 1次因子が3つの場合/3.7 1次因子が2つの場合/3.8 確認的因子分析と2次因子分析のまとめ/3.9 ビッグファイブ5因子間の関係/Quiz |
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第4章 測定道具の性能-信頼性と妥当性 |
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4.1 良い尺度とは/4.2 信頼性とは/4.3 信頼性=観測変数(測定値)どうしの相関係数/4.4 各種の信頼性/4.5 α係数/4.6 ω係数/4.7 実際の知能検査のα係数とω係数/4.8 妥当性/4.9 統合的な妥当性概念/4.10 ジェンダー・アイデンティティ尺度の妥当性/Quiz |
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第5章 抑うつを説明する-単回帰分析・重回帰分析・パス解析と標準誤差 |
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5.1 単回帰分析/5.2 重回帰分析/5.3 標準誤差の考え方/5.4 標準誤差を用いた有意性検定とその具体例/5.5 パス解析モデル(3変数:その1)/5.6 パス解析モデル(3変数:その2)/Quiz |
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第6章 抑うつの規定要因を理解する-因子間のパス解析 |
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6.1 因子を用いる理由/6.2 因子間の重回帰モデル/6.3 適合度が求まる理由/6.4 因子間のパス解析モデル/6.5 調整変数としてのパーソナリティ-多母集団分析/Quiz |
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第7章 遺伝と環境-行動遺伝学・多母集団分析 |
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7.1 遺伝と環境の影響とは何か/7.2 個人差の分解/7.3 双生児データの使用/7.4 遺伝・共有環境・非共有環境/7.5 パーソナリティに対する相加的遺伝・共有環境・非共有環境の影響/7.6 SEMによる単変量モデルの分析/7.7 SEMによる単変量モデルの分析の具体例/7.8 その他のモデル/Quiz |
目次
内容細目
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