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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0012444113 | 図書一般 | 324.4/タタ14/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
債権法改正に関する比較法的検討
|
人名 |
只木 誠/編
|
人名ヨミ |
タダキ マコト |
出版者・発行者 |
中央大学出版部
|
出版年月 |
2014.6 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
債権法改正に関する比較法的検討 |
サブタイトル |
日独法の視点から/独日法律家協会・日本比較法研究所シンポジウム記録集 |
並列タイトル |
Schuldrechtsmodernisierung in Japan:eine vergleichende Analyse |
シリーズ名 |
日本比較法研究所研究叢書 |
シリーズ番号 |
96 |
タイトルヨミ |
サイケンホウ カイセイ ニ カンスル ヒカクホウテキ ケントウ |
サブタイトルヨミ |
ニチドクホウ ノ シテン カラ/ドクニチ ホウリツカ キョウカイ ニホン ヒカクホウ ケンキュウジョ シンポジウム キロクシュウ |
シリーズ名ヨミ |
ニホン ヒカクホウ ケンキュウジョ ケンキュウ ソウショ |
シリーズ番号ヨミ |
96 |
人名 |
只木 誠/編
ハラルド・バウム/編
|
人名ヨミ |
タダキ マコト ハラルド バウム |
出版者・発行者 |
中央大学出版部
|
出版者・発行者等ヨミ |
チュウオウ ダイガク シュッパンブ |
出版地・発行地 |
八王子 |
出版・発行年月 |
2014.6 |
ページ数または枚数・巻数 |
13,439p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥5500 |
ISBN |
978-4-8057-0595-7 |
ISBN |
4-8057-0595-7 |
注記 |
会期・会場:2014年2月21日(金)・22日(土) ドイツ文化会館OAGホール |
分類記号 |
324.4
|
件名 |
債権法
/
比較法学
|
内容紹介 |
債権法の改正作業が進む日本の状況について、ドイツの知見を参照し、検証したシンポジウムの記録集。日独両国の第一線で活躍する名だたる研究者たちによる日本語とドイツ語の報告をまとめる。 |
著者紹介 |
日本比較法研究所所長。中央大学法学部教授。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811805739 |
目次
内容細目
-
債権法改正に関する概観
3-14
-
奥田 昌道/著
-
Gründe,Ziele,Konzeption und Probleme der Schuldrechtsreform
15-22
-
Birgit GRUNDMANN/著
-
債務不履行法改正論議の行方とその中間評価
23-43
-
山本 豊/著
-
Systematik und Neuordnung von Leistungsstörungs‐ und Gewährleistungsrecht im deutschen Recht
45-86
-
Stephan LORENZ/著
-
日本とドイツの債権譲渡法制の比較
民法(債権関係)改正要綱案たたき台を素材に
87-99
-
池田 真朗/著
-
Zur Entwicklung des Rechts der Forderungsabtretung aus deutscher Sicht
101-117
-
Moritz BÄLZ/著
-
消費者法と債権法改正
日本の状況
119-146
-
松本 恒雄/著
-
Verbraucherschutz und Schuldrechtsmodernisierung
147-177
-
Karl RIESENHUBER/著
-
日本の債権法改正論議における保証の問題の検討状況
179-187
-
山野目 章夫/著
-
Der Schutz des Bürgen
189-201
-
Mathias HABERSACK/著
-
継続的契約の終了
203-211
-
高田 淳/著
-
Das Kontinuitätsinteresse bei der Kündigung von Dauerschuldverträgen
Generalklausel in Japan versus Kündigungsschranken in Deutschland
213-254
-
Marc‐Philippe WELLER/著
-
シンポジウム「債権法改正に関する比較法的検討」の趣旨
257-261
-
笠井 修/著
-
債権法改正への歩みと現在の概観
263-269
-
奥田 昌道/著
-
ドイツにおける債務法現代化の状況
270-276
-
ユルゲン・シュミット‐レンツ/著 新井 誠/訳
-
コメント
277-279
-
柏木 昇/著
-
債務不履行
281-294
-
山本 豊/著 マティアス・K.シェーアー/訳 山本 豊/監修
-
給付障害法と瑕疵担保責任法の体系化と再編成
295-308
-
ステファン・ローレンツ/著 森 光/訳
-
コメント
309-311
-
滝沢 昌彦/著
-
日本の債権譲渡法制と債権法改正中間試案への意見
ドイツ側への質問も含めて
313-321
-
池田 真朗/著 マーク・デルナウア/訳
-
ドイツの観点からの債権譲渡法の展開
322-332
-
モーリッツ・ベルツ/著 遠藤 研一郎/訳
-
コメント
333-336
-
遠藤 研一郎/著
-
債権法改正と消費者保護
日本の状況
337-349
-
松本 恒雄/著 マティアス・K.シェーアー/訳
-
消費者保護と債務法の現代化
350-355
-
カール・リーゼンフーバー/著 古積 健三郎/訳
-
コメント
356-360
-
執行 秀幸/著
-
日本の債権法改正論議における保証の問題の検討状況
361-369
-
山野目 章夫/著 マーク・デルナウア/訳
-
保証人の保護
370-375
-
マティアス・ハーベルザック/著 森 勇/訳
-
コメント
376-379
-
小林 明彦/著
-
継続的契約の終了
381-392
-
高田 淳/著
-
継続的契約の解約告知における継続性の利益
日本における一般条項対ドイツにおける解約告知制限
393-400
-
マーク‐フィリップ・ヴェラー/著 高田 淳/訳
-
コメント
401-403
-
升田 純/著
-
コメント
405-411
-
筒井 健夫/著
-
Der Schuldrechtsreform‐Entwurf
Versuch einer Bewertung
412-429
-
マーク・デルナウア/著
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