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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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1 |
0012606968 | 図書一般 | 134.3/フイ14/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
フィヒテのイェーナ期哲学の研究
|
人名 |
玉田 龍太朗/著
|
人名ヨミ |
タマダ リュウタロウ |
出版者・発行者 |
晃洋書房
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出版年月 |
2014.6 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
フィヒテのイェーナ期哲学の研究 |
タイトルヨミ |
フィヒテ ノ イェーナキ テツガク ノ ケンキュウ |
人名 |
玉田 龍太朗/著
|
人名ヨミ |
タマダ リュウタロウ |
出版者・発行者 |
晃洋書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
コウヨウ ショボウ |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2014.6 |
ページ数または枚数・巻数 |
9,129p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥1600 |
ISBN |
978-4-7710-2550-9 |
ISBN |
4-7710-2550-9 |
注記 |
文献:p125〜129 |
分類記号 |
134.3
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件名 |
Fichte Johann Gottlieb
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件名 |
フィヒテ ヨーハン・ゴトリーブ
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内容紹介 |
ドイツ観念論の代表的哲学者、J.G.フィヒテのイェーナ期の思想についての研究を集成。フィヒテの応用哲学についての研究を並行して行い、その成果を理論と実践との関係を考慮しつつ総合的・統一的視点からまとめる。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811798664 |
目次 |
第一章 フィヒテ『自然法論』における身体論の特性 |
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序/第一節 身体論の特性解明にあたっての主要契機/第二節 身体の導出/第三節 促しと身体/第四節 理性的存在者の身体規定/第五節 人間の身体の特徴/おわりに |
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第二章 初期フィヒテの経験へのアプローチ |
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序/第一節 知性における二重の系列/第二節 知性的自我の本性と第一根本命題/第三節 知性的自我の本性と自我の不可能性としての感情/第四節 自己意識の存在論としての知識学/第五節 初期フィヒテの経験へのアプローチ/おわりに |
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第三章 フィヒテ初期知識学における「感情」の問題 |
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序/第一節 カントの物自体の問題について/第二節 『概念』における「感情」とその問題/第三節 『基礎』における物自体/第四節 『基礎』における「感情」の予示的規定/第五節 『基礎』における「感情」の演繹/第六節 『基礎』における「感情」の問題/おわりに |
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第四章 フィヒテ道徳論における衝動の問題 |
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序/第一節 『基礎』における衝動の二面性/第二節 『道徳論』における衝動の分析/第三節 『道徳論』における衝動の充実過程/第四節 道徳論および知識学の原理的見地からの考察/第五節 ヘーゲルによる衝動の概念に対する批判 |
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第五章 『新たな方法による知識学』における衝動の問題 |
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序/第一節 『道徳論』における衝動の意義/第二節 『道徳論』における意志と身体/第三節 『新方法』における衝動/第四節 『新方法』における意志と身体/おわりに |
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第六章 フィヒテ道徳論における根本悪の問題 |
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序/第一節 カントの『宗教論』における根本悪/第二節 フィヒテの『道徳論』における根本悪/第三節 フィヒテの『道徳論』における反省の意義/第四節 シェリングによるフィヒテの根本悪に対する批判 |
目次
内容細目
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