書誌種別 |
図書 |
タイトル |
トリアーデ経済学 1 経済学ベーシック |
タイトルヨミ |
トリアーデ ケイザイガク ケイザイガク ベーシック |
人名 |
細江 守紀/編著
笹山 茂/編著
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人名ヨミ |
ホソエ モリキ ササヤマ シゲル |
出版者・発行者 |
日本評論社
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出版者・発行者等ヨミ |
ニホン ヒョウロンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2014.5 |
ページ数または枚数・巻数 |
11,257p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2200 |
ISBN |
978-4-535-55757-4 |
ISBN |
4-535-55757-4 |
分類記号 |
331
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件名 |
経済学
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内容紹介 |
熊本学園大学経済学部の教授陣が大学1・2年生に贈る経済学のテキスト。高校の「政治・経済」で学んだ内容との連携を重視して、大学の講義に対応。弱点克服に役立つコラムも掲載する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811787945 |
目次 |
序章 経済学とはなにか |
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第1章 マクロ経済学の学び方 |
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1.1 高校の「政治・経済」で学んだこと/1.2 GDPとは/1.3 GDPの決まり方/1.4 新聞記事からGDPを学ぶ/1.5 経済学部の学生にとって必須の計算/1.6 経済学の学び方 |
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第2章 市場とはなにか |
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2.1 市場とは/2.2 市場と競争/2.3 需要と供給/2.4 市場均衡 |
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第3章 お金の役割 |
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3.1 経済学での「お金」とは?/3.2 貨幣の役割/3.3 貨幣は誰が発行しているの?/3.4 今後マクロ経済学で学ぶこと |
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第4章 リスクと保険 |
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4.1 リスクと選択/4.2 リスクと期待利得/4.3 リスク回避と選択/4.4 保険とはなにか/4.5 企業とは/4.6 情報と保険/4.7 金融規制とモラルハザード/4.8 原発事故のリスク |
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第5章 働くとはなにか |
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5.1 はじめに/5.2 労働力と失業/5.3 賃金の水準と構造/5.4 現代の雇用問題/5.5 さらに学習するために |
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第6章 税金は必要ですか? |
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6.1 高校の「政治・経済」で学んだこと/6.2 新聞記事から予算、財政と税の現状を知ろう/6.3 赤字公債の法的根拠と残高の推移/6.4 日本の税制の変遷と特徴/6.5 基礎的財政収支のバランスが重要な理由/6.6 増税の経済への影響/6.7 今後大学でさらに学ぶこと |
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第7章 規制は必要か |
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7.1 規制は必要か/7.2 規模の経済に関する具体的な事例:電力産業/7.3 競争制限行為はなぜ問題とみなされるのか-理論的考察/7.4 情報の非対称性にともなう政府の参入規制/7.5 今後の学習で学ぶこと |
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第8章 国際貿易のメリット |
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8.1 国際貿易の発生要因(比較優位論)/8.2 国際貿易のメリット/8.3 交易条件について/8.4 貿易政策について/8.5 日本の貿易について/8.6 より進んだ勉強のために |
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第9章 国際収支からわかるもの |
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9.1 国際収支とは/9.2 経常収支と資本収支との関係/9.3 国際収支統計と為替レート/9.4 国際収支統計とマクロ・バランス(国民経済計算体系)/9.5 日本の国際収支状況について/9.6 経済の発展段階と国際収支/9.7 より進んだ勉強のために |
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第10章 環境を考える |
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10.1 環境問題と経済のかかわり/10.2 環境規制の事例をみてみよう/10.3 資源の管理方法/10.4 個別割り当て(IQ)方式/10.5 個別割り当て取引制度/10.6 今後の学習で学ぶこと |
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第11章 インフレーションとデフレーション |
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11.1 高校の「政治・経済」で学んだこと/11.2 新聞に登場する物価関係の記事/11.3 経済データで、インフレとデフレを確認しよう/11.4 インフレやデフレはなぜ起きるのでしょうか/11.5 今後マクロ経済学で学ぶこと |
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第12章 社会保障 |
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12.1 はじめに/12.2 社会保障制度の概要/12.3 公的年金制度について/12.4 より進んだ学習のために |
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第13章 農業の将来 |
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13.1 日本の農業は今どうなっているのでしょうか?/13.2 農政の中心:米問題/13.3 農業への参入と規制緩和/13.4 農業のグローバル化と農業の未来/13.5 より進んだ学習のために |
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第14章 グローバル化と金融経済 |
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14.1 「国際化」から「グローバル化」へ/14.2 金融グローバル化と国際資本移動/14.3 眠らないマネー:国際資本移動はなぜおこるのか/14.4 金融グローバル化のメリットと挑戦/14.5 国際資本移動と経済政策効果/14.6 まとめと今後の学習で学ぶこと |
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第15章 恋愛の経済学 |
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15.1 マッチング理論/15.2 カップル成立までのシミュレーション/15.3 好きな人には積極的にアタックするべきか/15.4 今後、経済学で学ぶこと |