蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0012651006 | 図書一般 | B778.77/スタ14/ | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌情報サマリ
タイトル |
おもひでぽろぽろ
|
人名 |
スタジオジブリ/編
|
人名ヨミ |
スタジオ ジブリ |
出版者・発行者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2014.3 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
おもひでぽろぽろ |
シリーズ名 |
文春ジブリ文庫 |
シリーズ番号 |
G-1-6 |
シリーズ名 |
ジブリの教科書 |
シリーズ番号 |
6 |
タイトルヨミ |
オモイデ ポロポロ |
シリーズ名ヨミ |
ブンシュン ジブリ ブンコ |
シリーズ番号ヨミ |
1-6 |
シリーズ名ヨミ |
ジブリ ノ キョウカショ |
シリーズ番号ヨミ |
6 |
人名 |
スタジオジブリ/編
文春文庫/編
|
人名ヨミ |
スタジオ ジブリ ブンシュン ブンコ |
出版者・発行者 |
文藝春秋
|
出版者・発行者等ヨミ |
ブンゲイ シュンジュウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2014.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
318p |
大きさ |
16cm |
価格 |
¥680 |
ISBN |
978-4-16-812005-3 |
ISBN |
4-16-812005-3 |
分類記号 |
778.77
|
件名 |
アニメーション
|
内容紹介 |
高畑勲の不朽の名作「おもひでぽろぽろ」に、岩井俊二、香山リカ、村山由佳らが多彩な切り口で迫る。制作当時の現場の様子や、タエ子役の今井美樹のインタビュー、男鹿和雄による美しい背景画も収録。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811766135 |
目次
内容細目
-
ノスタルジーの正体
8-16
-
岩井 俊二/ナビゲーター
-
新生ジブリと『おもひでぽろぽろ』
19-36
-
-
高畑勲と宮崎駿。二人の巨匠の「分かれ道」
37-50
-
鈴木 敏夫/著
-
大ナマケモノの子孫
51-54
-
宮崎 駿/著
-
映画『おもひでぽろぽろ』演出ノート
55-70
-
-
「あいまいな娘」と複雑な父親の存在
71-78
-
香山 リカ/著
-
どこにでもある風景を、緊張感のある画面で
美術監督
81-113
-
男鹿 和雄/著
-
紅花
その歴史的な魅力を探る
114-115
-
-
思いきって真っ白な画面に挑戦してみた『思い出編』
キャラクター色彩設計
116-128
-
保田 道世/著
-
人間の顔の微妙な曲面と必死にとり組んだ日々
キャラクターデザイン・作画監督
129-146
-
近藤 喜文/著
-
細かな表情や動作のなかに“その人らしさ”をこめたい
場面設計・絵コンテ
147-156
-
百瀬 義行/著
-
高畑監督の粘りある演出のもとで仕事がしたかった
撮影監督
157-163
-
白井 久男/著
-
一枚の絵コンテが動き出すまで
「作画」の流れ
164-165
-
-
今井美樹・柳葉敏郎スペシャルインタビュー
166-173
-
今井 美樹/述 柳葉 敏郎/述
-
反響の大きかった映画 意見の分かれたラストシーン
監督
174-181
-
高畑 勲/著
-
高畑勲の音楽のはなし
182-194
-
-
ぽろぽろ事典
195-211
-
-
映画公開当時の掲載記事を再録!
212-215
-
-
人の手業が超えるもの
219-227
-
村山 由佳/著
-
冷静な視線と、冷静さを保てなくなる瞬間
228-237
-
朝倉 あき/著
-
『おもひでぽろぽろ』について私が思うこと
238-249
-
イグナシオ・フェレーラス/著
-
「ひょうたん島」が寄りそってくれた時代
250-258
-
伊藤 悟/著
-
『おもひでぽろぽろ』の記憶と想像力
文化映画の系譜に連なることと踏み越えること
259-264
-
川崎 賢子/著
-
これからの時代を切り開いてゆくヒント
265-288
-
山田 太一/述 高畑 勲/述
-
『おもひでぽろぽろ』解題
289-311
-
大塚 英志/著
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる