| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
戦後初期人身売買/子ども労働問題資料集成 第3巻 人身売買資料 3 |
| タイトルヨミ |
センゴ ショキ ジンシン バイバイ コドモ ロウドウ モンダイ シリョウ シュウセイ ジンシン バイバイ シリョウ 3 |
| 人名 |
藤野 豊／編
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| 人名ヨミ |
フジノ ユタカ |
| 版 |
編集復刻版 |
| 出版者・発行者 |
六花出版
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| 出版者・発行者等ヨミ |
リッカ シュッパン |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2013.12 |
| ページ数または枚数・巻数 |
364p |
| 大きさ |
23cm |
| 価格 |
￥１６０００ |
| セット価格 |
４巻セット￥６４０００ |
| ISBN |
978-4-905421-44-3 |
| ISBN |
4-905421-44-3 |
| 注記 |
布装 |
| 分類記号 |
368.4
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| 件名 |
人身売買-歴史
／
年少労働-歴史
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| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811748486 |
| 目次 |
八九-人身売買の背景 農家はどこへゆく 『景気観測』71号●一九五二・四 |
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九〇-だまされた女工さん 人身売買の危険をふせげ 『景気観測』71号●神崎清●一九五二・四 |
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九一-人身売買 『社会事業』35巻4号●山口弥一郎●一九五二・四 |
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九二-人身売買をめぐる刑事上の諸問題 『警察時報』7巻4号●石井春水●一九五二・四 |
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九三-女子及年少者の人身売買に関する報告書●行政監察特別委員会●一九五二・四 |
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九四-いわゆる人身売買事件について 『日労研資料』5巻16号●一九五二・四 |
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九五-人身売買の実態と捜査の要点 『衆望』7巻5号●黒田兵吾●一九五二・五 |
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九六-人身売買をめぐる職業安定機関の立場 『職業安定広報』3巻5号●雇用安定課●一九五二・五 |
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九七-人身売買の種々相とそれを根絶する方策 『職業安定広報』3巻5号●大塩元太郎●一九五二・五 |
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九八-新潟県下の人身売買を衝く 『職業安定広報』3巻5号●貝瀬弘●一九五二・五 |
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九九-年少労働と人身売買の実態 『社会教育』7巻5号●徳永はな江●一九五二・五 |
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一〇〇-乙女は何処へ/私見●杉山由蔵●一九五二・五 |
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一〇一-警察官の証言について 里親制度と人身売買 『社会事業』35巻7号●神崎清●一九五二・六 |
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一〇二-国会で問題になった人身売買事件 『主婦と生活』1952年6月号●一九五二・六 |
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一〇三-人身売買の倫理 窓口の実話から 『職業安定広報』3巻7号●岡本正男●一九五二・七 |
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一〇四-人身売買の実態と法の盲点 『法律のひろば』5巻7号●内藤隆●一九五二・七 |
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一〇五-人身売買防止運動●福島県●一九五二・八 |
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一〇六-人身売買 『警察文化』4巻9号●鶴田正三●一九五二・九 |
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一〇七-人身売買(その二) 『警察文化』4巻10号●鶴田正三●一九五二・一〇 |
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一〇八-秋田県における人身売買の問題 『青少年の問題』1号●秋田県民生部児童課●一九五二・一一 |
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一〇九-人身売買防止についての協議会 県下各郡市で開く 『青少年の問題』1号●一九五二・一一 |
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一一〇-<T村の事例メモ>●<永井健二>●<一九五二> |
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一一一-人身売買カード●<一九五二> |
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一一二-娘も親も瞞されるな! 人身売買は横行する 『キング』29巻1号●古内寅雄/藤沼宗四郎/原田貞之助/福島栄一●一九五三・一 |
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一一三-私はこう感じている 『青少年の問題』2号(人身売買特集号)●神近市子●一九五三・三 |
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一一四-人身売買の一斉取締実施 『青少年の問題』2号(人身売買特集号)●一九五三・三 |
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一一五-仙北に集団人身売買事件 娘廿三人が悪周旋人の魔手に 青少協も調査・対策に乗り出す 『青少年の問題』2号(人身売買特集号)●小玉●一九五三・三 |
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一一六-人身売買と関係法令 『青少年の問題』2号(人身売買特集号)●一九五三・三 |
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一一七-郡市の動きをみる アンケート 『青少年の問題』2号(人身売買特集号)●一九五三・三 |
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一一八-カメラのみる人身売買 『青少年の問題』2号(人身売買特集号)●一九五三・三 |
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一一九-カメラのみる人身売買 アート写真版の解説 『青少年の問題』2号(人身売買特集号)●岩崎良●一九五三・三 |
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一二〇-編集後記 『青少年の問題』2号(人身売買特集号)●S・K●一九五三・三 |
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一二一-売春問題の対策に関する答申 『婦人と年少者』創刊号●一九五三・三 |
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一二二-奴隷制養子 飛島のもらい子について 『中央評論』25号●田村五郎●一九五三・五 |
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一二三-身売防止運動の今昔 『婦人と年少者』3号●藤田竹治●一九五三・六 |
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一二四-売春婦並びにその相手方についての調査(概要) 『婦人と年少者』3号●一九五三・六 |
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一二五-風紀に関する世論調査 概要報告●労働省婦人少年局/総理府国立世論調査所●一九五三・七 |
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一二六-特別公務員による侵犯(その他)及び人身売買 『人権擁護局報』6号●一九五三・九 |
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一二七-日本の人身売買 『人民文学』4巻10号●林克也●一九五三・一〇 |
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一二八-現地報告 凶作の東北農村をゆく 『エコノミスト』31年40号●高内●一九五三・一〇 |
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一二九-人身売買のウラ街道 『日本週報』262号●長田幹彦●一九五三・一〇 |
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一三〇-人身売買問題の背景 関係法規は数々あれど? 『時の法令』116号●渡辺祥輔●一九五三・一一 |
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一三一-凶作東北を往く 『改造』34巻13号●桜井武雄●一九五三・一一 |
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一三二-東日本の冷害は深刻/現地報告 凶作来る 『農業朝日』8巻11号●渡辺●一九五三・一一 |
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一三三-婦人少年室協助員の設置について 婦発第二五九号の二●労働省婦人少年局長●一九五三・一二 |
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一三四-売られゆく秋田美人 『教育』3巻3号●横山一成●一九五三・三 |
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一三五-現地報告 山に入る農民 凶作の山村をゆく 『農業朝日』9巻1号●渡辺●一九五四・一 |
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一三六-本誌記者の座談会 凶作地を歩いて 技術・経営・生活の一面 『農業朝日』9巻1号●一九五四・一 |
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一三七-愛光女子学園に収容される売春少女の実態 『婦人と年少者』9号●大平エツ●一九五四 |
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一三八-座談会 いわゆる人身売買について 昭和二十八年十二月二十三日労働省において 『婦人と年少者』10号●一九五四・二 |
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一三九-年少者の不当雇用慣行(いわゆる人身売買)の状況 婦人少年局第五回資料調査の結果より 『婦人と年少者』10号●一九五四・二 |
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一四〇-売られゆく四つのケース 山形県年少者不当雇用の実例 『婦人と年少者』10号●山形婦人少年室●一九五四・二 |
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一四一-「いわゆる人身売買」の関係法規 『婦人と年少者』10号●一九五四・二 |
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一四二-年少者のいわゆる人身売買の実態 第五回資料調査をめぐって 『労働時報』7巻2号●婦人少年局●一九五四・二 |
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一四三-特別誌上座談会 人身売買をめぐる諸問題 『警察時報』9巻2号●中川薫治/青木誠四郎/池松文雄/原長栄/高柳勝二/内藤文質/戸田正直/藤田たき●一九五四・二 |
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一四四-ルポルタージュ 売られ行く娘たち 人身売買を現地に探る 『婦人朝日』9巻2号●伊藤永之介●一九五四・二 |
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一四五-問題は青線区域 東京警視庁管下の実例 『婦人朝日』9巻2号●伊藤牧夫●一九五四・二 |
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一四六-ルポルタージュ 娘を売る凶作地 『地上』8巻3号●大滝重直●一九五四・三 |
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一四七-今日のリポート 人身売買地帯を往く 『改造』35巻4号●伊藤永之介●一九五四・四 |
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一四八-警察職員による人身売買事件介入 『人権擁護局報』8号●一九五四・六 |
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一四九-人身売買 山形県下行脚の記 『教育技術』9巻7号●大杉謹一●一九五四・八 |
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一五〇-ボタ山の労働者と主婦たち 北九州の炭鉱町をあるく 『世界』108号●永島寛一●一九五四・一二 |
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一五一-炭坑地帯における長期欠席児童調●福島県平児童相談所●一九五四・一二 |
