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書誌情報サマリ

タイトル

戦後初期人身売買/子ども労働問題資料集成 第1巻  人身売買資料  1 

出版者・発行者 六花出版
出版年月 2013.12


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 戦後初期人身売買/子ども労働問題資料集成 第1巻  人身売買資料  1 
タイトルヨミ センゴ ショキ ジンシン バイバイ コドモ ロウドウ モンダイ シリョウ シュウセイ ジンシン バイバイ シリョウ  1 
人名 藤野 豊/編
人名ヨミ フジノ ユタカ
編集復刻版
出版者・発行者 六花出版
出版者・発行者等ヨミ リッカ シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2013.12
ページ数または枚数・巻数 12,480p
大きさ 23cm
価格 ¥16000
セット価格 4巻セット¥64000
ISBN 978-4-905421-42-9
ISBN 4-905421-42-9
注記 布装
分類記号 368.4
件名 人身売買-歴史年少労働-歴史
内容紹介 高度経済成長前夜、日本国憲法下に横行した人身売買・子ども労働の実態を明らかにする貴重資料300点を復刻。児童福祉史・児童教育史・女性史・労働史・占領期研究等、人権の問題に取り組む人々・研究機関に呈する資料集。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811748484
目次 <公娼制度廃止関係起案綴 昭和二十年以降>
一-貸座敷営業取締ニ関スル件 警保局行警発甲第一四号●内務省警保局長●一九四五・一一
二-公私娼、特殊慰安施設等ノ調査ニ関スル件 警保局公安発甲第二号●内務省警保局長●一九四五・一二
三-聯合軍最高司令部命令 日本ニ於ケル公娼廃止ニ関スル件●参謀副官補佐官●一九四六・一
四-聯合国最高司令部ヨリ公娼廃止ノ指令有之タル為関係庁府県宛左案ニ依リ一応電報指示相成可然哉●内務省警保局公安課長●一九四六・一
五-貸座敷営業取締ニ関スル件●警保局長●一九四六・一
六-娼妓取締規則廃止ニ関スル件伺●警保局長●一九四五・一
七-公娼制度廃止ニ関スル件通牒 公安第九号●警保局長●一九四六・一
八-主題「日本ニ於ケル公娼廃止」ニ関スル件●最高司令官代理●一九四六・一
九-公娼制度廃止ニ関スル件通牒 警保局公安発甲第九号●内務省警保局長●一九四六・二
一〇-公娼廃止ニ関スル件●<一九四五・二>
一一-<娼妓取締規則廃止>●警保局長●一九四六・二
一二-<愛媛県及香川県警察部長照会の件に関し回答>●公安課長●一九四六・一
一三-公娼制度の廃止に関する指導取締の件 警保局公安発甲第二八号●内務省警保局長●一九四六・五
一四-公娼制度の廃止に関する指導取締について 公安二発第十一号●内務省警保局公安第二課長●一九四六・八
一五-「日本に於ける公娼廃止の件」措置に関する件 警保局公安二発乙第五五号●警保局長●一九四六・九
一六-警察犯処罰令の一部改正について●一九四六・一一
一七-<朝鮮人婦女雇傭の件>●内務省公安課長●一九四六・一
一八-最近の風俗取締対策について 警保局公安発甲第七五号●警保局長●一九四六・一一
一九-私娼の取締並びに発生の防止及び保護対策●<一九四六・一>
二〇-公娼制度廃止についての連合国最高司令部発覚書の実施に関する勅令制度について●一九四六・一一
二一-「婦女に売淫させた者等の処罰に関する勅令施行について新聞発表」の件●一九四七・一
二二-<「婦女に売淫させた者等の処罰に関する勅令」の施行について>●一九四七・一
二三-婦女に売淫をさせた者等の処罰に関する勅令公布について●内務省警保局長●一九四七・一
二四-行政警察執務資料調査方について●内務省警保局公安第二課長●一九四七・五
二五-行政警察執務資料送付について伺●内務省警保局公安第二課長●一九四七・九
二六-「おいらん道中」に関する投書移送●企画課長●一九五〇・五
二七-警視庁公安委員会に移牒のこと●一九五〇・五
二八-日本封建制のアジア的性質 奴隷制の一形態としての養子 『中央公論』62年5号●川島武宜●一九四七・五
二九-養子縁組と人身売買 『法律文化』3巻3・4号●西村信雄●一九四八・四
三〇-Sale of Children/Reporting on Kidnapping and Selling of A Child/Survey of Alleged Traffic in Children in Tochigi Prefecture/Conference Concerning News Story Quoting Mr.Kojima,Chief,Children's Bureau on Child Slavery/Child“Slavery”Investigation Program for Tochigi Prefecture 日本占領関係資料●一九四八
三一-所謂人身売買問題について●<永井健二>●一九四九・一
三二-座談会 少年身売問題の実体を衝く 『人権』5号●大室/関/高柳武男/川島武宜/稲田/内藤誠夫/堀秀夫/坂元彦太郎/永田久右衛門/藤本喜八/出射義夫/平賀健太/黒崎貞治郎●一九四九・二
三三-農業における所謂「人身売買」事件の監督について 『労働法令旬報』28号●一九四九・二
三四-人身売買談義 『労働基準』3巻2号●広政順一●一九四九・二
三五-身売の生態と原因の考察●平田秀子●一九四九・三
三六-売られゆく子供たち 「雇いっ子」の村を訪ねて 『女性改造』4巻3号●永田久●一九四九・三
三七-子どもの身うり問題と児童観 『教育と社会』4巻3号●桜井庄太郎●一九四九・三
三八-娘の身売りが始つた 農村恐慌迫る! 『うら・おもて』8号●一九四九・三
三九-人身売買はどう裁くか 『新警察』4巻3号●城南隠士●一九四九・三
四〇-人身売買事件レポート 『徳島労基月報』2号●監督課●一九四九・三
四一-人身売買の問題 『日本農業』5巻3号●玉城肇●一九四九・三
四二-所謂「人身売買」事件の取締りについて 『労働時報』2巻4号●労働基準局●一九四九・四
四三-特殊飲食店の接客婦に対する労働基準法の適用について 『労働時報』2巻4号●労働基準局●一九四九・四
四四-売られゆく子等 人身売買の実話と批判 『婦人』22号●川島武宜●一九四九・四
四五-売られゆく子供たち 人身売買事件現地報告 『婦人公論』383号●松本宗次●一九四九・四
四六-農村に於ける人身売買について 『大阪労働基準時報』3号●監督課●一九四九・四
四七-貧困と無智 春に背く人々 人身売買の村を往く 『さきがけ』5巻4号●一九四九・四
四八-人身売買の全貌 『旋風』2巻3号●城啓介●一九四九・四
四九-人身売買の生態 『新しい教育と文化』3巻3号●村野民夫●一九四九・四
五〇-人身売買と産児制限の問題 『新潟評論』23号●小林存●一九四九・四
五一-年少者と労働基準法 人身売買にふれて 『農民大学』11巻4号●桑原敬一●一九四九・四
五二-人身売買 『青い花』23号●青木錡●一九四九・四
五三-農村の悲劇 児童人身売買の真相を衝く 『真相実話』創刊号●津多草作●一九四九・五
五四-所謂「児童の人身売買事件」について 『警察時報』4巻6号●斎藤勇●一九四九・六
五五-少年農奴 『青鉛筆』2巻1号●一九四九・六
五六-里親制度について 『母と子』4号●三井義資●一九四九・七
五七-集団里親 情島便り 『母と子』4号●中野斌●一九四九・七
五八-情島紀行 『山口県教育委員会弘報』1年6号●大岡昇●一九四九・七
五九-人身売買 人権擁護の立場から 『母と子』1巻1号●西塚静子●一九四九・七
六〇-人身売買とその背景 第一回 『秋田教育』18号●村井英夫●一九四九・七
六一-人身売買とその背景 第二回 『秋田教育』19号●村井英夫●一九四九・八
六二-人身売買とその背景 第三回 『秋田教育』20号●村井英夫●一九四九・九
六三-人身売買・婦人警官お手柄 私の捜査日記 『警苑』2巻9号●編集室/宮本秋子/中山桂●一九四九・九
六四-<人身売買問題に関する労働省報告書>●労働省●一九四九
六五-いわゆる人身売買事件に関する報告書●労働省婦人少年局年少労働課●一九四九



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