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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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| 1 |
0012364048 | 図書一般 | B914.6/ｱｶ11/9 | 自動書庫 | 貸出中 |
× |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
阿川佐和子のこの人に会いたい 9
|
| 人名 |
阿川 佐和子／著
|
| 人名ヨミ |
アガワ サワコ |
| 出版者・発行者 |
文藝春秋
|
| 出版年月 |
2013.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
阿川佐和子のこの人に会いたい 9 |
| シリーズ名 |
文春文庫 |
| シリーズ番号 |
あ23-21 |
| シリーズ名 |
[この人に会いたい] |
| タイトルヨミ |
アガワ サワコ ノ コノ ヒト ニ アイタイ |
| シリーズ名ヨミ |
ブンシュン ブンコ |
| シリーズ番号ヨミ |
ア-23-21 |
| シリーズ名ヨミ |
コノ ヒト ニ アイタイ |
| 人名 |
阿川 佐和子／著
|
| 人名ヨミ |
アガワ サワコ |
| 出版者・発行者 |
文藝春秋
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ブンゲイ シュンジュウ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2013.12 |
| ページ数または枚数・巻数 |
463p |
| 大きさ |
16cm |
| 価格 |
￥６７０ |
| ISBN |
978-4-16-743523-3 |
| ISBN |
4-16-743523-3 |
| 注記 |
水濡れあり、汚れあり（標題紙、目次） |
| 分類記号 |
914.6
|
| 内容紹介 |
糸井重里、山本富士子、三浦友和、小沢昭一…。多彩なゲストに阿川佐和子が「聞く力」を発揮。意外な素顔や本音に迫る。『週刊文春』の看板対談傑作選。2011〜2012年掲載分より選び出した24本を収録。 |
| 言語区分 |
zzz |
| タイトルコード |
1009811737190 |
目次
内容細目
-
僕らが3、4割余計に頭を使えば、失われたGDPも取り返せるんじゃないかなって思う。
11-28
-
糸井 重里／述
-
ライブのとき、私が楽しそうに見えるのは、その瞬間のために闘ってきたからです(笑)。
29-46
-
上原 ひろみ／述
-
自分で責任を取らない人たちから勝手なことを言われても、私は聞く耳持たない。
47-64
-
稲盛 和夫／述
-
今後の課題は、選手たちに、僕が偉大な監督だと認識させることでしょうか(笑)。
65-82
-
佐々木 則夫／述
-
人間、変わらなくたって豊かに生きていける。そう思って映画をつくっている。
83-99
-
是枝 裕和／述
-
今僕がトップチームにいたら絶対表彰台に上れる。ただ、そこにいくのも実力やから。
101-118
-
小林 可夢偉／述
-
美味しいという感覚は、人間が命を守るために獲得した、一つの能力なんです。
119-136
-
辰巳 芳子／述
-
8000m峰全登頂という目標は、私にとって一つ一つの山の向こうにあったものなんです。
137-154
-
竹内 洋岳／述
-
(百恵さんに)もう一度歌を歌いたいと言われたら、「どうぞ」と答えるでしょうね。
155-172
-
三浦 友和／述
-
どこかに落ちている筈の次の一行を探してる。一番の理想は、読むように書くことなんです。
173-191
-
田中 慎弥／述
-
「恥ずかしい世代」というレッテルからは、絶対に逃れたいと思ってる。
193-211
-
吉川 晃司／述
-
女房が言ったんです。「あなたは勝てません。若い愛人もいない男が勝てると思いますか」
213-231
-
米長 邦雄／述
-
小さいわがままは言わない。でも、大きなわがままはしちゃうんです。
233-252
-
高橋 惠子／述
-
絵本を見て、どれだけ想像力を働かせて遊んでもらえるかに命を賭けてるんです。
253-272
-
荒井 良二／述
-
解散ライブの後、別れを告げ京都に帰ってから38年間、メンバーの誰とも会いませんでした。
273-290
-
瞳 みのる／述
-
(樹木)希林さんが面会に来たときは、逮捕されたときより怖かったね(笑)。
291-307
-
内田 裕也／述
-
仙谷さんは、民主党には「政治主導」なんてできないって分かってしまったんだと思う。
309-326
-
古賀 茂明／述
-
(映画界と訣別した後)市川崑先生に『細雪』のお話をいただいたんです。ところが…。
327-349
-
山本 富士子／述
-
撮影所の化粧部屋で、川島(雄三)組と黒澤(明)組が一緒になったことがあってね…。
351-369
-
小沢 昭一／述
-
「じゃあ、ま、君たち素人から答えてみたまえ」(笑)
371-392
-
伊集院 静／述 清水 ミチコ／述
-
(引退を控え)すごく複雑な気持ち。寂しさと安堵と…何て言ったらいいかわからない。
393-410
-
二葉 百合子／述
-
村への帰還は今後の環境づくりいかんにかかっている。私は、諦めていません。
411-428
-
松本 允秀／述
-
日本人にはいいところがたくさんあるんです。日本人は何一つ自信を失うことなんかない。
429-446
-
李 登輝／述
-
アンパンマンの歌が流れると、被災地の子たちが一斉に歌い出したって。嬉しかったねえ。
447-463
-
やなせ たかし／述
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