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書誌情報サマリ

タイトル

知財立国の発展へ

人名 中山 信弘/編集
人名ヨミ ナカヤマ ノブヒロ
出版者・発行者 発明推進協会
出版年月 2013.9


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 知財立国の発展へ
サブタイトル 竹田稔先生傘寿記念
タイトルヨミ チザイ リッコク ノ ハッテン エ
サブタイトルヨミ タケダ ミノル センセイ サンジュ キネン
人名 中山 信弘/編集   塚原 朋一/編集   大森 陽一/編集   石田 正泰/編集   片山 英二/編集
人名ヨミ ナカヤマ ノブヒロ ツカハラ トモカツ オオモリ ヨウイチ イシダ マサヤス カタヤマ エイジ
出版者・発行者 発明推進協会
出版者・発行者等ヨミ ハツメイ スイシン キョウカイ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2013.9
ページ数または枚数・巻数 1171p
大きさ 22cm
価格 ¥11000
ISBN 978-4-8271-1220-7
ISBN 4-8271-1220-7
注記 竹田稔先生御経歴・御著作一覧:p1149〜1163
分類記号 507.2
件名 知的財産権
件名 竹田 稔
件名 タケダ ミノル
内容紹介 裁判官、弁護士として、知的財産分野を先導してきた竹田稔先生の傘寿を記念した論集。「知的財産論叢」「「特許審査・審判の法理と課題」その後の発展」等に分け、多数の論考を収録。竹田先生との想い出を綴った随想も掲載。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811722321



目次


内容細目

特許権の取得   分割出願を一例として   5-12
相澤 英孝/著
通常実施権の本質は不作為請求権なのか   13-28
飯塚 卓也/著
審決取消訴訟及び特許権侵害訴訟における冒認出願に関する審理について   29-42
飯村 敏明/著
ジェファーソン:アルカディアを夢見る特許論者   43-55
石井 正/著
特許実施契約活性化の課題   イノベーション促進の観点から   57-83
石田 正泰/著
知財リスクを減らすための制度設計   85-103
大森 陽一/著
「食品包み込み成形方法事件」寸考   105-111
小栗 久典/著
計算鑑定制度(特許法105条の2)とその立法提案の経緯   113-123
尾崎 英男/著
当然対抗制度下における倒産処理   125-135
片山 英二/著
技術標準必須特許の差止請求権の制限に関する立法論的試論   137-156
木村 耕太郎/著
特許権存続期間の延長登録が認められる要件について   157-175
小林 浩/著
日米特許対話の今日的評価   177-198
佐々木 信夫/著
訴訟での進歩性の審理   199-216
塩月 秀平/著
いわゆる専用品型間接侵害と多機能品型間接侵害の適用範囲に関する実務的考察   217-233
東海林 保/著
特許制度と非経済的公益に関する国際的諸問題   235-254
高倉 成男/著
特許権侵害警告と虚偽事実の告知流布   255-273
高林 龍/著
標準化に必須の特許権の行使   275-288
高部 眞規子/著
先使用権の成立要件である「事業の準備」   289-304
田中 成志/著
特許法102条2項の推定規定の適用要件について   305-321
塚原 朋一/著
最近の判決における進歩性の判断について   323-336
豊岡 静男/著
化学特許の権利範囲に関する考察   337-347
森崎 博之/著
位置商標の識別性と類似性   349-362
土肥 一史/著
検索連動型広告と商標権侵害   363-387
外川 英明/著
営業秘密侵害訴訟の周縁的論点   389-393
小泉 直樹/著
営業秘密の不正利用行為に関する実務上の観点   395-412
林 いづみ/著
平成24年著作権法改正について   413-431
清水 節/著
新聞の視点から見た言論の自由と著作権   433-450
山口 寿一/著
応用美術の保護について   451-478
吉田 和彦/著
TRIPS協定を国内裁判所において適用することの可否   479-492
尾島 明/著
知的財産高等裁判所について   493-506
末吉 亙/著
知的財産権法の補完としての不法行為法   フリーライドを巡って   507-524
山田 知司/著
特許法と審査基準   527-541
相田 義明/著
特許法と技術思想   543-565
岡田 吉美/著 道祖土 新吾/著
明細書及び特許請求の範囲の記載要件   567-589
今村 玲英子/著
多項制、その起源と変遷   潜在化した「一発明の概念」   591-623
井上 典之/著
審査・審判における適正な発明の要旨の認定と拒絶理由についての一考察   625-657
渋谷 知子/著
新規性喪失の例外規定と優先権制度、その利益と限界   659-690
柴田 和雄/著
容易想到性判断における課題の同一性に関する一考察   691-714
谷治 和文/著
有利な効果の参酌について   715-737
宮崎 賢司/著
コンピュータ・ソフトウエア関連発明における非技術的特徴の評価の現状と課題   739-761
谷口 信行/著
ライフサイエンス分野の特許保護   行政と司法の役割の考察   763-780
淺見 節子/著
補正制限の変遷と「除くクレーム」大合議判決   781-809
村上 聡/著 小原 深美子/著
平成23年特許法改正後の審判の実務   811-825
北村 弘樹/著 松山 智恵/著
竹田稔先生との出会いから制度改正を考える   829-845
石川 浩/著
サウンドロゴから新商標へ   847-855
江幡 奈歩/著
国際財務報告基準(IFRS)からみた現在の職務発明対価の算定の問題点   857-869
長谷川 卓也/著
英国でのインターネット接続事業者に対する著作権侵害に基づくアクセス防止措置請求   871-881
波田野 晴朗/著
改造後多機能型製品と間接侵害の成否   883-899
服部 謙太朗/著
「営業秘密」該当性の判断   「非公知性」の要件を中心に   901-916
服部 誠/著
改正特許法104条の4制定の背景、評価及び今後の課題   917-930
平出 貴政/著
竹田稔先生との出会いと、知財塾での研究及びデジタル・コンテンツの流通について   931-943
三尾 美枝子/著
検索キーワード広告による商標権侵害の成否   945-960
山口 裕司/著
竹田先生との「巨人対阪神」観戦   963-965
東 実/著
竹田稔先生は知財改革の偉大な功労者   966-971
荒井 寿光/著
竹田稔先生からのマネージメント要諦の教え   972-974
石島 尚/著
竹田稔先生と職務発明規程/感謝の意を込めて   975-978
石村 善正/著
竹田部長の東京高裁知財部時代の思い出   979-980
市川 正巳/著
竹田先生、傘寿のお祝いに代えて   981-985
糸賀 道也/著
選択発明   選択発明のよりよい理解のために   986-991
岩崎 幸邦/著
弁護士竹田稔と理想の弁護士像   992-996
臼井 義眞/著
意匠制度の活用について   997-1002
折居 章/著
職務発明制度を考える   1003-1006
加藤 泰助/著
企業間紛争と特許訴訟   1007-1013
加藤 実/著
私の東京高等裁判所工業所有権部の調査官在任中の思い出、主に竹田先生との関係での思い出   1014-1016
川島 利和/著
我が知財人生においてインパクトのあった人   1017-1022
河備 健二/著
竹田稔弁護士と知的財産権   1023-1027
清永 利亮/著
用途発明雑感   1028-1034
久保田 稔/著
傘寿といわずに米寿そして白寿の記念論集をも!   1035-1038
澤井 敬史/著
竹田先生の傘寿に寄せて   1039-1042
鈴木 治/著
実務家であり続けること   1043-1046
須藤 阿佐子/著
特許制度は人類に何をもたらすのか?   1047-1052
宗定 勇/著
竹田先生とT案と知財高裁   1053-1057
園尾 隆司/著
竹田稔先生を補佐して   1058-1061
高橋 詔男/著
特許審判制度   昭和から平成へ   1062-1066
高見 和明/著
竹田稔判事と私・新聞記者   1067-1069
滝鼻 卓雄/著
竹田先生の想い出   1070-1074
武田 安弘/著
訴訟チームの羅針盤   1075-1079
田代 有一/著
キヤノンの職務発明訴訟   1080-1083
田中 信義/著
竹田稔先生の傘寿をお祝いして   1084-1087
棚橋 祐治/著
竹田稔先生の教えと企業に於ける知財マネジメント   1088-1092
津嶌 力雄/著
『透き通った声の持ち主、産業界の良きカウンセラー、クライアントにとって親しみ易い弁護士』竹田先生   1093-1096
中山 喬志/著
日清製粉グループの特許について「技術革新をめざして」   1097-1100
西脇 正/著
竹田先生の傘寿に寄せて   1101-1102
根本 恵司/著
温故知新   1103-1105
萩原 恒昭/著
審決の一致点相違点方式の根源   1106-1111
花田 吉秋/著
ユーザーフレンドリーな特許制度を願って   1112-1116
原 裕子/著
竹田先生との俳句日誌   1117-1120
廣田 雅紀/著
知財随想徒然なるままに   1121-1126
波々伯部 自克/著
竹田先生が代理人をされた審決取消事件に参画した思い出   1127-1131
松居 祥二/著
竹田稔先生   筋の通った企業活動の良き理解者、産業界の発展を願ってやまない、公平で親しみ易い弁護士   1132-1138
宮内 弘/著
竹田先生との思い出   1139-1141
吉見 京子/著

関連資料

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中山 信弘 塚原 朋一 大森 陽一 石田 正泰 片山 英二
507.2 507.2
竹田 稔 知的財産権
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