検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0012102711図書一般435/ヒラ13/2F自然貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

無機化学

人名 平尾 一之/著
人名ヨミ ヒラオ カズユキ
出版者・発行者 東京化学同人
出版年月 2013.9


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 無機化学
サブタイトル その現代的アプローチ
タイトルヨミ ムキ カガク
サブタイトルヨミ ソノ ゲンダイテキ アプローチ
人名 平尾 一之/著   田中 勝久/著   中平 敦/著
人名ヨミ ヒラオ カズユキ タナカ カツヒサ ナカヒラ アツシ
版次 第2版
出版者・発行者 東京化学同人
出版者・発行者等ヨミ トウキョウ カガク ドウジン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2013.9
ページ数または枚数・巻数 7,459p
大きさ 21cm
価格 ¥3500
ISBN 978-4-8079-0824-0
ISBN 4-8079-0824-0
分類記号 435
件名 無機化学
内容紹介 現代的アプローチの視点から無機化学について解説したテキスト。無機化学の中心的な領域である固体化学や材料化学、環境・生命・エネルギーと無機化学とのかかわりなどを取り上げる。見返しに元素の周期表などを掲載。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811709853
目次 序章 無機化学への招待
1章 原子の構造と周期律
1・1 原子の構造と量子力学/1・2 原子の電子配置と周期表/1・3 イオンの生成/1・4 原子の大きさ
2章 化学結合
2・1 結合の種類/2・2 化学結合と分子構造の単純なモデル/2・3 共有結合と分子軌道法/2・4 化学結合と分子の構造/2・5 イオン結合と格子エネルギー/2・6 ボルン-ハーバーサイクル
3章 元素の性質と化合物
3・1 元素の性質と分類/3・2 水素/3・3 貴ガス(希ガス)/3・4 アルカリ金属とアルカリ土類金属(s-ブロック金属)/3・5 ホウ素および13族の元素/3・6 炭素および14族の元素/3・7 窒素および15族の元素/3・8 酸素およびカルコゲン/3・9 ハロゲン/3・10 亜鉛,カドミウム,水銀(12族元素)/3・11 遷移元素/3・12 希土類元素とアクチノイド元素/3・13 有機金属化合物
4章 溶液化学
4・1 溶液とその熱力学/4・2 理想溶液/4・3 非理想希薄溶液/4・4 束一的性質/4・5 酸と塩基/4・6 酸化・還元反応
5章 配位化学
5・1 配位化合物と配位結合/5・2 命名法/5・3 原子価結合理論と錯体の磁性/5・4 結晶場理論/5・5 配位子場理論/5・6 錯体の電子状態と分光学/5・7 錯体の構造/5・8 錯体の安定性と反応
6章 固体状態と無機材料
6・1 結晶構造/6・2 固体の形態/6・3 格子振動と熱的性質/6・4 固体の電子構造と電気伝導/6・5 誘電的性質と誘電体材料/6・6 磁気的性質と磁性材料/6・7 超伝導/6・8 光学的性質と光エレクトロニクス材料
7章 生命と無機化学
7・1 生命の誕生と無機物質/7・2 生体に関連した金属元素/7・3 生体内での金属の機能/7・4 金属タンパク質と金属酵素/7・5 バイオミネラリゼーション/7・6 生体を構成する無機物質/7・7 バイオマテリアル(生体材料)/7・8 生命の起源-粘土やヒドロキシアパタイトとの関係
8章 環境と無機化学
8・1 グリーンケミストリーと無機化学/8・2 地球環境における無機物質/8・3 光触媒/8・4 環境関連材料/8・5 CO2削減にかかわる無機化学
付録
A.原子価結合法/B.結晶場理論のより詳細な記述/C.群論の初歩/D.田辺-菅野図



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。