検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0011938529図書一般549.3/イシ13/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

電子回路の基本66

人名 石井 聡/著
人名ヨミ イシイ サトル
出版者・発行者 オーム社
出版年月 2013.6


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 電子回路の基本66
シリーズ名 6日でマスター!
タイトルヨミ デンシ カイロ ノ キホン ロクジュウロク
シリーズ名ヨミ ムイカ デ マスター
人名 石井 聡/著
人名ヨミ イシイ サトル
出版者・発行者 オーム社
出版者・発行者等ヨミ オームシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2013.6
ページ数または枚数・巻数 6,272p
大きさ 21cm
価格 ¥2600
ISBN 978-4-274-21393-9
ISBN 4-274-21393-9
分類記号 549.3
件名 電子回路
内容紹介 電子機器に関係ない技術者や、技術系ではない人が実際に電子回路に触れる必要が生じたとき、知っておくべき基礎をまとめたテキスト。アナログ回路、ディジタル回路、応用技術の3分野、66テーマのLessonを収録する。
著者紹介 1963年千葉県生まれ。横浜国立大学大学院博士課程後期(電子情報工学専攻・社会人特別選抜)修了。博士(工学)。アナログ・デバイセズ株式会社セントラル・アプリケーションズ所属。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811685362
目次 1日目
Lesson 1 正弦波交流の周波数と位相と回路特性の評価/Lesson 2 正極性と負極性の半導体物質からpn接合が作られ,これが半導体素子の基本/Lesson 3 信号を一方通行にするダイオードの種類と電圧・電流特性(使用方法)/Lesson 4 電圧、電流および電力の増幅作用/動作をしっかり理解しておく/Lesson 5 トランジスタの概要と種類/Lesson 6 トランジスタ回路を活用するには簡易的な等価回路が分かっていれば十分/Lesson 7 一番良く使われる基本増幅回路「エミッタ接地回路」/Lesson 8 コレクタ接地回路/エミッタ・フォロワは電流を増大できる/Lesson 9 ベース接地回路はちょっと高度な周波数特性が良いプロ向け回路/Lesson 10 トランジスタをスイッチとして利用する/Lesson 11 CR結合方式とトランジスタのバイアス回路
2日目
Lesson 12 エミッタ接地回路での実際のバイアス回路/Lesson 13 コレクタ接地回路での実際のバイアス回路/Lesson 14 ベース接地回路での実際のバイアス回路/Lesson 15 ちょっと変わったトランジスタ「接合型FET」の基本原理/Lesson 16 接合型FETの等価回路および特性/Lesson 17 接合型FETを使って増幅回路を実現する/Lesson 18 スイッチング動作でよく使われるMOS型FETの基本原理/Lesson 19 現代のアナログ回路設計はSPICEシミュレーションなしでは考えられない/Lesson 20 信号を「濾(こ)し取る」フィルタ回路の基礎/Lesson 21 回路を安定に動作させる技術「負帰還」の原理/Lesson 22 信号を自分で発生できる発振回路
3日目
Lesson 23 OPアンプの基本とOPアンプで多用される負帰還を理解する/Lesson 24 現実のOPアンプ(周波数特性など)は理想どおりにはいかない/Lesson 25 OPアンプを使った基本回路1 非反転増幅回路/Lesson 26 OPアンプを使った基本回路2 反転増幅回路/Lesson 27 作ったOPアンプ増幅回路の利得と周波数特性はどうなる/Lesson 28 電流量を増大できるボルテージ・フォロア回路/Lesson 29 フォト・ダイオードなどの電流センサを処理する電流電圧変換回路/Lesson 30 積分回路は意外と難しい/Lesson 31 論理決定動作をするディジタル回路/Lesson 32 実際のディジタルICとディジタル回路/Lesson 33 論理和(OR),論理積(AND),論理否定(NOT)の考え方
4日目
Lesson 34 ORゲート,ANDゲート,NOTゲートの実際/Lesson 35 NORゲート,NANDゲート,EXORゲートの実際/Lesson 36 「Hが基本か?Lが基本か?」正論理/負論理と論理変換/Lesson 37 論理はより簡単にできる場合が多い「論理圧縮とカルノー・マップ」/Lesson 38 2進数と10進数,16進数の相互変換/Lesson 39 2進数も「数」なので加減乗除ができる/Lesson 40 2進数を用いた色々な数値表現の方法と考え方/Lesson 41 ワードとビットの相互変換「エンコーダとデコーダ」/Lesson 42 複数ビットごとを交通整理する「マルチプレクサ,デマルチプレクサ」/Lesson 43 2進数の大小を判定する「一致回路,比較回路」/Lesson 44 2進数で計算を実現する「半加算器,全加算器」
5日目
Lesson 45 フリップ・フロップの基本原理とRS F/F,T F/F,JK F/F/Lesson 46 一番多く使われているDフリップ・フロップ/Lesson 47 ディジタル回路設計の基本手法「同期回路」/Lesson 48 同期回路でなくてはならない記憶回路「レジスタ」/Lesson 49 現代の論理回路設計「ハードウェア記述言語」の基本/Lesson 50 ハードウェア記述言語を同期回路に活用する実際のようす/Lesson 51 高度な同期回路でも活用されるパルス(ストローブ)回路/Lesson 52 2進数ワード・データを1ビットずつシフトする「シフト・レジスタ」/Lesson 53 数をカウントする「カウンタ回路」/Lesson 54 同期回路の順序動作をつかさどる「シーケンサ(順序)回路」/Lesson 55 マイコンも大規模な論理回路
6日目
Lesson 56 ディジタル信号処理の基本と考え方/Lesson 57 AD変換の原理と考え方/Lesson 58 高精度なAD変換結果が得られる「二重積分型AD変換器」/Lesson 59 非常に多く使われているAD変換器「逐次比較型AD変換器」/Lesson 60 超高精度なAD変換結果が得られる「ΔΣAD変換器」/Lesson 61 DA変換の原理と考え方/Lesson 62 ダイレクト・ディジタル・シンセサイザによる信号発生/Lesson 63 フェーズ・ロックド・ループ(PLL)による信号発生/Lesson 64 ディジタル無線通信での振幅変調(ASK変調)の動作原理/Lesson 65 ディジタル無線通信での周波数変調(FSK変調)の動作原理/Lesson 66 ディジタル無線通信での位相変調(PSK変調)の動作原理



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

549.3 549.3
電子回路
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。