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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0011863362 | 図書一般 | 519/オオ13/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
環境情報学
|
人名 |
大矢 勝/著
|
人名ヨミ |
オオヤ マサル |
出版者・発行者 |
大学教育出版
|
出版年月 |
2013.5 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
環境情報学 |
サブタイトル |
地球環境時代の情報リテラシー |
タイトルヨミ |
カンキョウ ジョウホウガク |
サブタイトルヨミ |
チキュウ カンキョウ ジダイ ノ ジョウホウ リテラシー |
人名 |
大矢 勝/著
|
人名ヨミ |
オオヤ マサル |
出版者・発行者 |
大学教育出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
ダイガク キョウイク シュッパン |
出版地・発行地 |
岡山 |
出版・発行年月 |
2013.5 |
ページ数または枚数・巻数 |
7,184p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥2000 |
ISBN |
978-4-86429-216-0 |
ISBN |
4-86429-216-0 |
注記 |
文献:p184 |
分類記号 |
519
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件名 |
環境問題
|
内容紹介 |
環境問題の関連情報をどのように収集・整理・理解し、発信していくのか。具体的な情報処理に関する方法論と、環境対応策についてのさまざまな思考方法を提示する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811673004 |
目次 |
第1章 環境情報学の意義 |
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Ⅰ 「環境情報」の定義/Ⅱ 環境情報学の目標/Ⅲ 環境問題の深刻化/Ⅳ 環境問題の複雑化/Ⅴ 社会の高度情報化/Ⅵ 環境情報学に求められるもの |
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第2章 環境問題の全体像の把握 |
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Ⅰ 環境情報の分類法/Ⅱ 注目すべき環境問題/Ⅲ 環境問題の相互の関連性 |
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第3章 環境情報の収集・整理法 |
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Ⅰ 高度情報社会の情報収集・整理の考え方/Ⅱ 情報収集・整理の一般的手順/Ⅲ 環境情報の具体的収集法/Ⅳ 環境情報の論点別整理法 |
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第4章 「専門-一般」尺度の理解 |
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Ⅰ 「専門-一般」の尺度/Ⅱ 理化学系情報の各段階における特徴/Ⅲ 専門情報・一般情報の今後の課題 |
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第5章 不良情報の識別 |
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Ⅰ 不良情報の分類/Ⅱ バイブル商法型/Ⅲ 消費者運動型/Ⅳ 知識不足型/Ⅴ フードファディズム/Ⅵ 経皮毒商法 |
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第6章 環境情報を発信するための手順と注意点 |
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Ⅰ 情報発信に関する一般的課題/Ⅱ 環境情報発信の一般的手順/Ⅲ 情報発信プラニング事例より |
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第7章 情報発信トラブルを避けるために |
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Ⅰ 情報発信者の責任/Ⅱ 著作権と肖像権/Ⅲ 名誉毀損・侮辱について/Ⅳ 新たなコミュニケーション形態の注意点/Ⅴ 個人レベルのコミュニケーション阻害要因/Ⅵ トラブルに巻き込まれたら |
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第8章 環境問題の思考に求められるもの |
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Ⅰ 2種の科学と思考/Ⅱ 「考える科学」の基本条件/Ⅲ 「無害の証明」について/Ⅳ 論理の検証方法 |
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第9章 バランス感覚を養う |
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Ⅰ 「生活-地球」「科学-社会」の次元認識/Ⅱ 「地球-人間」軸より |
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第10章 数値処理の基礎知識 |
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Ⅰ 数値の信頼性について考える/Ⅱ 平均値の差の検定/Ⅲ 差の有無を感覚的に読み取る/Ⅳ 統計のウソを見抜く/Ⅴ リスク論・LCAより |
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第11章 新思考ツールで地球環境への対応法を考える |
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Ⅰ 2種の社会における地球環境問題解決のあり方/Ⅱ モラルと論理的思考の必要性/Ⅲ 「支配-被支配」の人間関係による思考ツール/Ⅳ 地球環境問題に対応する「和のモラル」/Ⅴ 一方型思考への対応はどうあるべきか |
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第12章 サステイナブルな社会を構築するための課題 |
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Ⅰ 省資源・省エネルギーの必要性/Ⅱ 解決策としての「節約」の限界/Ⅲ 新たな消費者運動の流れとして/Ⅳ ファッション関連産業を例に/Ⅴ 新たな環境教育・消費者教育の必要性 |
目次
内容細目
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