書誌種別 |
図書 |
タイトル |
アナログ電子回路 |
シリーズ名 |
OHM大学テキスト |
タイトルヨミ |
アナログ デンシ カイロ |
シリーズ名ヨミ |
オーム ダイガク テキスト |
人名 |
永田 真/編著
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人名ヨミ |
ナガタ マコト |
出版者・発行者 |
オーム社
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出版者・発行者等ヨミ |
オームシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2013.3 |
ページ数または枚数・巻数 |
6,192p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2600 |
ISBN |
978-4-274-21344-1 |
ISBN |
4-274-21344-1 |
注記 |
汚れあり(小口,表見返し) |
注記 |
文献:p187〜188 |
分類記号 |
549.3
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件名 |
電子回路
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内容紹介 |
アナログ電子回路の基本原理から代表的な応用分野までを網羅したテキスト。現代の固体電子デバイスの主役であるCMOSトランジスタによるアナログ電子回路に焦点を置いて解説する。見返しに図あり。 |
著者紹介 |
広島大学大学院工学研究科材料工学専攻博士課程単位取得退学。博士(工学)。神戸大学大学院システム情報学研究科情報科学専攻教授。 |
言語区分 |
zzz |
タイトルコード |
1009811655989 |
目次 |
1章 電子回路とは |
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1・1 電子回路の歴史/1・2 社会とのかかわりあい/演習問題 |
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2章 電子回路の構成要素 |
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2・1 電圧と電流/2・2 電子回路の構成要素/2・3 受動素子/2・4 電源素子/2・5 能動素子/2・6 交流理論とインピーダンス/演習問題 |
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3章 電子回路の基礎的解析法 |
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3・1 キルヒホッフの法則/3・2 重ね合わせの理/3・3 テブナンの定理とノートンの定理/演習問題 |
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4章 ダイオードとトランジスタ |
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4・1 半導体とは/4・2 pn接合型ダイオード/4・3 ダイオードの電流電圧特性/4・4 バイポーラトランジスタ/4・5 MOSトランジスタ/演習問題 |
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5章 CMOS回路とトランジスタの増幅作用 |
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5・1 CMOSとは/5・2 ディジタル回路応用におけるトランジスタの大信号動作/5・3 増幅作用におけるトランジスタの小信号動作/演習問題 |
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6章 バイアスと小信号等価回路 |
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6・1 直流特牲と動作点/6・2 コンダクタンス/6・3 小信号等価回路/6・4 トランジスタとバイアス回路/演習問題 |
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7章 MOSトランジスタ増幅回路 |
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7・1 トランジスタ増幅回路/7・2 ソース接地回路/7・3 ゲート接地回路/7・4 ドレーン接地回路/演習問題 |
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8章 増幅回路の周波数応答 |
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8・1 MOSトランジスタの寄生容量/8・2 増幅回路の小信号応答と寄生容量/8・3 ゲート接地回路の周波数応答/8・4 ドレーン接地回路の周波数応答/演習問題 |
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9章 差動増幅回路 |
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9・1 集積化技術とマッチング/9・2 カレントミラー回路/9・3 差動増幅回路/演習問題 |
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10章 オペアンプ |
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10・1 オペアンプの概要/10・2 CMOSオペアンプ/10・3 オペアンプの種類/10・4 2ステージオペアンプ/演習問題 |
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11章 負帰還回路 |
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11・1 帰還/11・2 負帰還の種類/演習問題 |
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12章 位相補償の考え方 |
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12・1 利得の周波数特性とボード線図/12・2 負帰還による帯域改善/12・3 2段増幅回路の安定性/12・4 位相補償/12・5 2段オペアンプの簡易設計/演習問題 |
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13章 発振回路 |
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13・1 発振の原理/13・2 帰還型発振回路/13・3 弛張型発振回路/13・4 電圧制御発振回路と位相同期回路/演習問題 |
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14章 オペアンプの応用(Ⅰ) |
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14・1 生体センサーフロントエンド/14・2 CMOSイメージセンサにおけるノイズ低減回路/14・3 CDS回路/演習問題 |
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15章 オペアンプの応用(Ⅱ) |
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15・1 無線通信の基礎/15・2 フィルタとそのオペアンプによる実現/15・3 能動フィルタの設計/演習問題 |