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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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1 |
0011803483 | 図書一般 | 371.7/スト13/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
学校の教育効果と階層
|
人名 |
須藤 康介/著
|
人名ヨミ |
スドウ コウスケ |
出版者・発行者 |
東洋館出版社
|
出版年月 |
2013.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
学校の教育効果と階層 |
サブタイトル |
中学生の理数系学力の計量分析 |
タイトルヨミ |
ガッコウ ノ キョウイク コウカ ト カイソウ |
サブタイトルヨミ |
チュウガクセイ ノ リスウケイ ガクリョク ノ ケイリョウ ブンセキ |
人名 |
須藤 康介/著
|
人名ヨミ |
スドウ コウスケ |
出版者・発行者 |
東洋館出版社
|
出版者・発行者等ヨミ |
トウヨウカン シュッパンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2013.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
3,202p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4200 |
ISBN |
978-4-491-02917-7 |
ISBN |
4-491-02917-7 |
注記 |
文献:p185〜196 |
分類記号 |
371.7
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件名 |
学力
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内容紹介 |
どのような学校教育を行うと、学力の階層差が拡大し、どのような学校教育を行うと、学力の階層差が縮小するのか。中学校の理数系教科に焦点を当て、大規模学力調査の分析を通じて、学校教育と学力と階層の関係を実証的に示す。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811650967 |
目次 |
序章 学力問題へのアプローチ |
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1.本書の目的/2.学問的位置づけ/3.研究手法 |
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第1章 学力の階層差に関する実証研究の動向 |
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1.本章の目的/2.日本の研究動向/3.アメリカの研究動向/4.本章のまとめ |
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第2章 学力とその階層差の実態分析 |
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1.本章の目的/2.使用するデータ/3.学力は低下しているのか/4.学力の階層差は拡大しているのか/5.学力を規定する階層要因は何か/6.本章のまとめ |
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第3章 授業方法が学力の階層差に与える影響 |
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1.本章の目的/2.使用するデータ/3.授業方法の量的把握/4.授業方法の効果分析/5.本章のまとめ |
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第4章 学習方略が学力の階層差に与える影響 |
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1.本章の目的/2.リサーチクエスチョン/3.使用データと変数/4.学習方略の構造/5.分析結果/6.本章のまとめ |
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第5章 習熟度別指導が学力の階層差に与える影響 |
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1.本章の目的/2.使用データと変数/3.分析手法/4.傾向スコアの算出/5.分析結果/6.本章のまとめ |
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第6章 学校環境が学力の通塾格差に与える影響 |
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1.本章の目的/2.使用データと構成/3.学力の通塾格差の実態/4.学力の規定要因分析/5.本章のまとめ |
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終章 学力問題への示唆 |
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1.知見のまとめ/2.インプリケーション/3.今後の課題と展望 |
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補論1 授業理解度の学年間比較 |
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1.本章の目的/2.使用データと構成/3.授業理解度の分布/4.「いつ」授業理解度が低下するのか/5.「誰の」授業理解度が低下するのか/6.どうすれば授業理解度の低下を防げるのか/7.本章のまとめ |
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補論2 学級文化と学力 |
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1,本章の目的/2.先行研究の検討/3.使用するデータ/4.分析手法と変数/5.仮説/6.分析結果/7.本章のまとめ |
目次
内容細目
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