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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0011798949 | 図書一般 | 327.6/シラ13/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
刑事裁判における心理学・心理鑑定の可能性
|
人名 |
白取 祐司/編著
|
人名ヨミ |
シラトリ ユウジ |
出版者・発行者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2013.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
刑事裁判における心理学・心理鑑定の可能性 |
並列タイトル |
Progress in Psychology and Psychological Expertise in Criminal Court |
タイトルヨミ |
ケイジ サイバン ニ オケル シンリガク シンリ カンテイ ノ カノウセイ |
人名 |
白取 祐司/編著
|
人名ヨミ |
シラトリ ユウジ |
出版者・発行者 |
日本評論社
|
出版者・発行者等ヨミ |
ニホン ヒョウロンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2013.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
266p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥5700 |
ISBN |
978-4-535-51924-4 |
ISBN |
4-535-51924-4 |
分類記号 |
327.6
|
件名 |
刑事裁判
/
精神鑑定
|
内容紹介 |
誤判・えん罪を生まない事実認定のために、心理(学)鑑定をもっと活用するための理論と方法を提言。刑事裁判(裁判員裁判)という人の営為をめぐって、心理学者と刑事法研究者が、それぞれの立場から問題提起する。 |
著者紹介 |
1952年札幌市生まれ。北海道大学大学院博士課程修了(法学博士)。同大学院法学研究科教授。著書に「一事不再理の研究」「刑事訴訟法の理論と実務」など。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811645368 |
目次
内容細目
-
刑事司法における心理鑑定の可能性
7-23
-
白取 祐司/著
-
人々は「鑑定」をどのように見ているか
裁判員制度と刑事司法に対する意識調査に基づいて
27-58
-
松村 良之/著
-
供述の心理学鑑定の実際と鑑定に資する研究の要件
59-97
-
森 直久/著
-
権威主義的パーソナリティが司法参加に与える影響についての展望
市民参加の意義の考究に向けて
99-119
-
藤田 政博/著
-
日本の刑事実体法の特徴
121-135
-
今井 猛嘉/著
-
裁判員裁判の課題
刑事弁護と「心理学との協同」の視点から
139-161
-
川崎 英明/著
-
心理学鑑定に必要な4つの要件
163-186
-
仲 真紀子/著
-
裁判員裁判における公判前整理手続と刑事精神鑑定
複数鑑定回避論について
187-214
-
高倉 新喜/著
-
裁判員裁判における量刑判断
215-248
-
城下 裕二/著
-
発達障害があると疑われた少年に対する精神鑑定の意義と限界
序論
249-262
-
田中 康雄/著
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