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書誌情報サマリ

タイトル

視線とテクスト

人名 多木 浩二/著
人名ヨミ タキ コウジ
出版者・発行者 青土社
出版年月 2013.1


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 視線とテクスト
サブタイトル 多木浩二遺稿集
タイトルヨミ シセン ト テクスト
サブタイトルヨミ タキ コウジ イコウシュウ
人名 多木 浩二/著   多木浩二追悼記念出版編纂委員会/編集
人名ヨミ タキ コウジ タキ コウジ ツイトウ キネン シュッパン ヘンサン イインカイ
出版者・発行者 青土社
出版者・発行者等ヨミ セイドシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2013.1
ページ数または枚数・巻数 546p
大きさ 22cm
価格 ¥3800
ISBN 978-4-7917-6684-0
ISBN 4-7917-6684-0
注記 多木浩二著作一覧:p544〜546
分類記号 520.4
件名 建築デザイン
内容紹介 家具・調度そして巨大建築、「身体」の経験によって創出される政治的表象と快楽とは…。近代そしてアカデミズムによって切り捨てられた「身体」を基軸に、まったく新しい思索を展開した多木浩二の遺稿集。
著者紹介 1928〜2011年。東京大学文学部美学科卒業。元千葉大学教授。専攻は、芸術学・哲学。著書に「眼の隠喩」「生きられた家」「進歩とカタストロフィ」など。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811625971



目次


内容細目

空間か装置か   15-38
時間をうけいれる建築   39-58
場所の論理   59-82
椅子   その1   85-104
椅子   その2   105-126
テーブル   127-150
ベッド   151-177
メディア=もうひとつの幾何学   1   181-197
思考としての模型   メディア2   199-221
終りのメモ   都市の記号学   223-245
生きられた体系としての事物   ジャン・ボードリヤールの視点   249-261
<図>と<ことば>のかなたを求めて   263-276
イメージの合理的な部分   ジャック・ベルタンの「図」の記号学   277-292
ネオキッチュとしてのデザイン   アブラム・A・モールのキッチュ論   293-306
「形式」の概念   建築と意味の問題   309-330
意味の力学としての建築   331-342
ラショナリスムとフォルマリスム   343-354
ランガージュとしての建築   ことば・図・空間   355-366
記号学の役割と限界   367-379
虚妄の都市   1   383-392
虚妄の都市   2   393-403
虚妄の都市   3   405-415
篠原一男についての覚え書き   「花山の家」まで   419-438
合理的制度へのアイロニー   倉俣史朗の仕事   439-449
反<人間主義>の視距離   ラディカリティの極北としてのマニエラと出来事としての建築 磯崎新論   451-473
記号と記号のかなた   杉浦康平についての覚え書き   475-488
イメージ<読みとり>の達人   木村恒久についての私的な感想   489-494
「関係性」への構想   坂本一成論   495-504
開かれたテクストに向かって   伊東豊雄論   505-520
出来事としての建築   長谷川逸子の対話的プログラム   521-526
大橋晃朗さんについて想うこと   527-537

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多木 浩二 多木浩二追悼記念出版編纂委員会
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