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書誌情報サマリ

タイトル

構造力学 上  静定編 

人名 崎元 達郎/著
人名ヨミ サキモト タツロウ
出版者・発行者 森北出版
出版年月 2012.11


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 構造力学 上  静定編 
タイトルヨミ コウゾウ リキガク セイテイヘン 
人名 崎元 達郎/著
人名ヨミ サキモト タツロウ
版次 第2版
出版者・発行者 森北出版
出版者・発行者等ヨミ モリキタ シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.11
ページ数または枚数・巻数 6,180p
大きさ 22cm
価格 ¥2400
ISBN 978-4-627-42512-5
ISBN 4-627-42512-5
注記 文献:p178
分類記号 501.34
件名 構造力学
内容紹介 構造力学の中で、最も基本となる静定構造をしっかりと学ぶためのテキスト。中学や高校で習う理科や物理の延長線上で連続的に習得できるよう配慮しながら、図を用いてやさしく解説する。演習問題も収録。
著者紹介 大阪大学大学院博士課程単位取得退学。工学博士。熊本大学名誉教授。放送大学熊本学習センター所長。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811621654
目次 第1章 構造力学って何ですか?
1.1 構造物にもいろいろあります/1.2 理想化と抽象化に慣れよう!/1.3 骸骨は骨組構造物!ピラミッドは何構造物?/1.4 単純化しても現実問題が説明できる/1.5 ニュートンとパスカルが力の単位になった
第2章 静力学から構造力学へ
2.1 力・運動・質量・重量が説明できますか?/2.2 力の性質と法則を復習しよう/2.3 シーソーで理解する回転力/2.4 力がつり合うということは物体を運動させないということ/演習問題
第3章 構造物をつくるために必要なこと
3.1 構造物は地球に支えられる/3.2 ローラースケートか,ちょうつがいか/3.3 2本脚のイスは安定か/3.4 構造物を支える力が簡単に求められるのはどんな場合か/3.5 部材の支え方と連結の仕方により,いろいろな構造物ができる/3.6 地球が構造物を支える力の求め方/3.7 構造物の中にはたらく力を求める/演習問題
第4章 構造物の内部にはたらく力を求めて図化する
4.1 軸方向力を求め,図化する/4.2 せん断力を求め,図化する/4.3 曲げモーメントを求め,図化する/4.4 断面力の変化を表す図の性質/4.5 荷重と構造物の内部にはたらく力との関係/演習問題
第5章 鉄橋にはたらく力を求める
5.1 鉄橋はトラスの代表選手/5.2 鉄橋の部材にはたらく力を求める方法/5.3 パンタグラフは不安定なトラス/5.4 1点に多くの部材が集まると簡単に解けない/演習問題
第6章 構造材料の力学的性質を知ろう
6.1 異方性材料って何だろう/6.2 男性と女性?いや弾性と塑性/6.3 いよいよ登場!応力度とひずみ度/6.4 フックの法則を思い出そう/6.5 ゴムひもを引っ張ると細くなる/6.6 応力-ひずみ図が描けますか?/演習問題
第7章 はりの内部にはたらく力の状態を知ろう
7.1 曲がる変形も伸び縮みにより生じる/7.2 曲げられた物体の内部の力/7.3 断面の形の幾何学的性質/7.4 せん断変形とは,ずれてゆがむ変形のこと/7.5 せん断応力とは,断面の摩擦力のようなもの/7.6 長方形断面のせん断に対する抵抗力/7.7 はりを平面的にみたときの主応力度の分布/演習問題
第8章 はりがたわみすぎると恐い
8.1 曲がることによりたわみが生じる/8.2 たわみと曲げる力の間には微分の関係がある/8.3 簡単な微分方程式でたわみが求められる/8.4 要するに何度か積分すればよい/8.5 モールさんが考えたたわみの求め方/8.6 M図を分布荷重と考える弾性荷重法/付録 たわみと曲率の関係/演習問題
第9章 影響線って何ですか?
9.1 影響線といっても影響する/9.2 影響線のどこが便利なの?/9.3 断面力に対しても影響線が描ける/9.4 間接荷重も恐くない/9.5 トラスの部材力の影響線が描ければ一人前/演習問題
第10章 圧縮部材にご用心!
10.1 座屈って何ですか?/10.2 長い定規を押すとガクッと曲がる/10.3 定規の持ち方で耐えられる力の大きさが変わる/10.4 薄くて長い定規は座屈しやすい/10.5 変心?いや,偏心するのがあたりまえ/10.6 圧縮力によって生じる引張応力にご用心!/演習問題



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