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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0011518875 | 図書一般 | 301.6/マツ12/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
社会科学のための計量分析入門 |
サブタイトル |
データから政策を考える |
タイトルヨミ |
シャカイ カガク ノ タメ ノ ケイリョウ ブンセキ ニュウモン |
サブタイトルヨミ |
データ カラ セイサク オ カンガエル |
人名 |
松田 憲忠/編著
竹田 憲史/編著
|
人名ヨミ |
マツダ ノリタダ タケタ ケンシ |
出版者・発行者 |
ミネルヴァ書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
ミネルヴァ ショボウ |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2012.10 |
ページ数または枚数・巻数 |
13,240p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥3500 |
ISBN |
978-4-623-06429-8 |
ISBN |
4-623-06429-8 |
分類記号 |
301.6
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件名 |
社会科学
|
内容紹介 |
政治、経済、国際関係などを社会科学的に研究するために役立つ計量分析の手法を基礎から解説。エクセルを使った様々なデータの分析を通し、データの収集・作成や仮説の構築・検証といった計量分析の進め方を説明する。 |
著者紹介 |
早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程単位取得退学。青山学院大学法学部准教授。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009811604601 |
目次 |
序章 政策研究と計量分析 |
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1 数値で表現する/2 分布を記述する/3 関係などを推測する/4 計量分析を補完する |
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第Ⅰ部 計量分析をはじめる前に |
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第1章 リサーチ・プロセス |
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1 実証研究と計量分析/2 何を解明したいのか?/3 どのように解明するのか?/4 分析結果から次の研究へ |
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第2章 データ収集方法 |
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1 データの種類/2 ランダム・サンプリング/3 サーベイデータ/4 アグリゲート・データ |
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第3章 変数の分類 |
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1 収集したデータの意味を考える/2 変数の種類/3 実際のデータと変数/4 変数の意味と分類の重要性 |
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第Ⅱ部 記述統計 |
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第4章 度数分布と視覚的要約 |
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1 データを視覚化する重要性/2 棒グラフとヒストグラムとは何か/3 棒グラフを描く/4 ヒストグラムを描く/5 ヒストグラム利用上の注意点 |
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第5章 分布の数値的要約 |
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1 代表値はなぜ重要なのか/2 分布の中心を表す代表値/3 分布の散らばり具合を表す代表値/4 代表値から見る日本の政治/5 発展したデータの代表値 |
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第Ⅲ部 推測統計 |
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第6章 推定と仮説検定 |
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1 母集団と標本/2 ヒストグラムと相対度数/3 確率分布と確率密度関数/4 仮説検定/5 仮説検定の際の留意点 |
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第7章 平均の差の検定 |
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1 平均の差の検定の利用/2 平均の差の検定の考え方と手順/3 一対の標本による平均の検定/4 独立した2標本の平均の検定/5 平均の差の検定の活用事例 |
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第8章 クロス集計分析 |
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1 クロス集計をはじめよう/2 クロス集計とは/3 クロス集計分析に挑む/4 いざ,クロス集計へ/5 統計的検定 |
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第9章 相関分析 |
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1 相関分析とは何か/2 散布図/3 相関係数/4 仮説検定/5 相関分析の限界 |
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第10章 回帰分析 |
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1 回帰分析の目的/2 回帰モデルの推定方法/3 連続的な変数を従属変数にもつ回帰モデルの分析/4 質的な従属変数の分析/5 適切な分析方法の選択と発展的な分析 |
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終章 計量分析と理論的考察 |
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1 計量分析の前と後/2 計量分析の前/3 計量分析の後/4 政策研究における計量分析と理論的考察 |
目次
内容細目
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