蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0011489770 | 図書一般 | 914.68/ｾｲ12/10 | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌情報サマリ
| タイトル |
精選女性随筆集 10 中里恒子 野上彌生子
|
| 出版者・発行者 |
文藝春秋
|
| 出版年月 |
2012.10 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
精選女性随筆集 10 中里恒子 野上彌生子 |
| タイトルヨミ |
セイセン ジョセイ ズイヒツシュウ ナカザト ツネコ ノガミ ヤエコ |
| 人名 |
中里 恒子／著
野上 彌生子／著
小池 真理子／選
|
| 人名ヨミ |
ナカザト ツネコ ノガミ ヤエコ コイケ マリコ |
| 出版者・発行者 |
文藝春秋
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ブンゲイ シュンジュウ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2012.10 |
| ページ数または枚数・巻数 |
269p |
| 大きさ |
20cm |
| 価格 |
￥１８００ |
| ISBN |
978-4-16-640310-3 |
| ISBN |
4-16-640310-3 |
| 注記 |
略年譜中里恒子:p268 略年譜野上彌生子:p269 |
| 分類記号 |
914.68
|
| 分類記号 |
914.6
|
| 件名 |
随筆-随筆集
|
| 内容紹介 |
近現代の輝かしい女性作家の随筆を精選した本格的アンソロジー。10は、小さきもの、忘れられがちなものの煌めきをよみがえらせる中里恒子と、時代と一線を画しながら学びを極め、自然を愛惜した野上彌生子の随筆を収録。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811601940 |
目次
内容細目
-
独り居の愉しみ
7-12
-
小池 真理子／著
-
閑日月
14-16
-
中里 恒子／著
-
仕事の楽しみ
17-20
-
中里 恒子／著
-
旅
21-23
-
中里 恒子／著
-
星
24-25
-
中里 恒子／著
-
台所の話
26-30
-
中里 恒子／著
-
犬と私
31-35
-
中里 恒子／著
-
或る作家の日常性
36-37
-
中里 恒子／著
-
食べる・仕事・睡眠
38-42
-
中里 恒子／著
-
室内の花たち
43-47
-
中里 恒子／著
-
横顔
50-53
-
中里 恒子／著
-
佐多さんとのつながり
54-57
-
中里 恒子／著
-
生涯一片の山水
58-68
-
中里 恒子／著
-
吉屋信子さんを悼む
69-70
-
中里 恒子／著
-
堀辰雄さんの世界
71-75
-
中里 恒子／著
-
河上徹太郎さん逝く
76-80
-
中里 恒子／著
-
井戸の中にて
82-84
-
中里 恒子／著
-
手紙
85-89
-
中里 恒子／著
-
作品以前
90-92
-
中里 恒子／著
-
硝子ばり
93-97
-
中里 恒子／著
-
小説のなかの土地
98-100
-
中里 恒子／著
-
俳句と小説の差(抄)
101-106
-
中里 恒子／著
-
眉
108-109
-
中里 恒子／著
-
習性
110
-
中里 恒子／著
-
花燈籠
111-115
-
中里 恒子／著
-
会うはわかれ
116-120
-
中里 恒子／著
-
「アンナ・カレーニナ」と女性の恋
121-124
-
中里 恒子／著
-
今朝の夢
125-131
-
中里 恒子／著
-
尾花と狐
132-133
-
中里 恒子／著
-
やまびとのたより
136-141
-
野上 彌生子／著
-
山草
142-146
-
野上 彌生子／著
-
ひとりぐらし
147-150
-
野上 彌生子／著
-
秋ふたたび
151-154
-
野上 彌生子／著
-
秋
155
-
野上 彌生子／著
-
文庫の疎開
156-158
-
野上 彌生子／著
-
野枝さんのこと
160-168
-
野上 彌生子／著
-
芥川さんに死を勧めた話
169-171
-
野上 彌生子／著
-
夏目先生の思い出
修善寺にて
172-182
-
野上 彌生子／著
-
宮本百合子さんを憶う
183-188
-
野上 彌生子／著
-
カナリヤ
190-195
-
野上 彌生子／著
-
三つの「哀傷」
196-204
-
野上 彌生子／著
-
この頃ひそかに憂うること
205-208
-
野上 彌生子／著
-
春狂
209-216
-
野上 彌生子／著
-
毀れた玩具の馬
218-222
-
野上 彌生子／著
-
嫉妬
223-225
-
野上 彌生子／著
-
ゴムまり
226-228
-
野上 彌生子／著
-
五月の庭
229-233
-
野上 彌生子／著
-
一匹の猫が二匹になった話
234-239
-
野上 彌生子／著
-
私の茶三昧
240-243
-
野上 彌生子／著
-
山姥独りごと
同年の中央公論について
244-248
-
野上 彌生子／著
-
バウム・クーヘンの話
249-255
-
野上 彌生子／著
-
解説(中里恒子)
-
金井 景子／著
-
解説(野上彌生子)
-
山下 聖美／著
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる
