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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0011619707 | 図書一般 | 104/ｻﾄ13/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
形而上学の可能性を求めて
|
| 人名 |
佐藤 徹郎／編
|
| 人名ヨミ |
サトウ テツロウ |
| 出版者・発行者 |
工作舎
|
| 出版年月 |
2012.9 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
形而上学の可能性を求めて |
| サブタイトル |
山本信の哲学 |
| タイトルヨミ |
ケイジジョウガク ノ カノウセイ オ モトメテ |
| サブタイトルヨミ |
ヤマモト マコト ノ テツガク |
| 人名 |
佐藤 徹郎／編
雨宮 民雄／編
佐々木 能章／編
黒崎 政男／編
森 一郎／編
山本 信／[ほか]著
|
| 人名ヨミ |
サトウ テツロウ アメミヤ タミオ ササキ ヨシアキ クロサキ マサオ モリ イチロウ ヤマモト マコト |
| 出版者・発行者 |
工作舎
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
コウサクシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2012.9 |
| ページ数または枚数・巻数 |
461p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥４０００ |
| ISBN |
978-4-87502-447-7 |
| ISBN |
4-87502-447-7 |
| 注記 |
山本信・年譜:p441〜446 著作一覧:p451〜461 |
| 分類記号 |
104
|
| 件名 |
哲学
|
| 件名 |
山本 信
|
| 件名 |
ヤマモト マコト
|
| 内容紹介 |
現代日本の知的風土に鮮烈なインパクトをもたらした哲学者・山本信。彼が残した数多くの論考の中から「山本哲学」の核心につながるものを精選。併せて、山本の薫陶を受け、多彩なジャンルで活躍する人々による論考を収録する。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009811598839 |
目次
内容細目
-
序文
ダンディズムの裏側
2-7
-
佐々木 能章／著
-
自己への問い
1989年
17-26
-
山本 信／述
-
哲学の完結性について
1985年
27-44
-
山本 信／述
-
「物」と「私」
相補的二元性について
45-85
-
山本 信／著
-
主観概念と人間の問題
カントの認識論の場合
86-108
-
山本 信／著
-
価値のアプリオリ性
1981年
109-121
-
山本 信／著
-
カント哲学における無限と有限
1966年
122-137
-
山本 信／著
-
デカルトとライプニッツにおける合理主義
1950年
138-168
-
山本 信／著
-
ヘーゲルの屋台骨にヴィトゲンシュタインの扉をつける
173-184
-
加藤 尚武／著
-
近世スコラ哲学における形而上学
185-194
-
山内 志朗／著
-
形而上学と超越
195-203
-
村上 勝三／著
-
デカルト『省察』における狂気と病気
204-212
-
小泉 義之／著
-
全形而上学の根柢としての道徳の立場
213-223
-
根井 豊／著
-
ホッブズと若き日のライプニッツ
224-234
-
伊豆藏 好美／著
-
ライプニッツと形而下学の可能性
235-244
-
佐々木 能章／著
-
山本信先生のカントとライプニッツ
245-253
-
黒崎 政男／著
-
持続と両義性
254-264
-
木阪 貴行／著
-
『純粋理性批判』の自由論への緒論
265-275
-
湯浅 正彦／著
-
ヘーゲルの判断論
276-284
-
植村 恒一郎／著
-
もう一つの私的言語
ウィトゲンシュタインについて
285-295
-
佐藤 徹郎／著
-
アーレント『精神の生活』と「形而上学の可能性」
296-307
-
佐藤 和夫／著
-
時間と無
308-317
-
雨宮 民雄／著
-
性愛の形而上学の可能性
318-328
-
森 一郎／著
-
穏やかに主張すること
329-340
-
米山 優／著
-
スピノザについての対話
1966年
345-349
-
山本 信／著
-
「倫理」の授業についての非倫理的随想
1987年
350-354
-
山本 信／著
-
「大学」と「学生」
この「二兎を追う」者たち
355-358
-
山本 信／著
-
自己紹介
1988年
359-360
-
山本 信／著
-
館砲の思い出
1981年
361-362
-
山本 信／著
-
お父上様への手紙
1952年
363-364
-
山本 信／著
-
山本信君の思い出
366-368
-
今道 友信／著
-
思索における出会い
369-371
-
クラウス・リーゼンフーバー／著
-
山本さんにまたお會ひしたい
372-374
-
吉田 夏彦／著
-
山本先生の思い出
375-377
-
石黒 ひで／著
-
山本先生の思い出
378-380
-
黒崎 宏／著
-
山本信先生を偲ぶ
382-384
-
岩田 靖夫／著
-
天文館と指宿と開聞岳
鹿児島の山本先生
385-387
-
藤村 龍雄／著
-
回想・山本信先生
388-390
-
藤本 隆志／著
-
哲学を教へるといふこと
391-393
-
長谷川 三千子／著
-
いつも上機嫌な先生
394-396
-
松永 澄夫／著
-
授業の思い出
397-399
-
飯田 隆／著
-
「哲学」と討論
400-402
-
桑子 敏雄／著
-
金曜3限「大学院哲学演習」
403-407
-
神崎 繁／著
-
一冊のノート
408-410
-
持田 辰郎／著
-
脱哲学的哲学
411-413
-
土屋 俊／著
-
「アポリア論」から「エニグマ論」へ
414-416
-
山田 友幸／著
-
山本信「夢とうつつ」を読むに至るまで
417-419
-
武笠 行雄／著
-
Convivium lammamotonis 1988-92
420-423
-
荻野 弘之／著
-
山信合奏団
424-426
-
貫 成人／著
-
山本信先生を想う
428-430
-
一ノ瀬 正樹／著
-
山本先生、思い出すまま
431-433
-
伊藤 美恵子／著
-
学長としての山本信先生
434-437
-
田中 綾乃／著
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