検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0011477270図書一般531.98/アリ12/2F自然貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

JIS機械製図法

人名 有吉 省吾/著
人名ヨミ アリヨシ ショウゴ
出版者・発行者 朝倉書店
出版年月 2012.9


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル JIS機械製図法
タイトルヨミ ジス キカイ セイズホウ
人名 有吉 省吾/著   竹之内 和樹/著   川北 和明/監修
人名ヨミ アリヨシ ショウゴ タケノウチ カズキ カワキタ カズアキ
版次 第6版改訂
出版者・発行者 朝倉書店
出版者・発行者等ヨミ アサクラ ショテン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2012.9
ページ数または枚数・巻数 6,198p
大きさ 26cm
価格 ¥3900
ISBN 978-4-254-23137-3
ISBN 4-254-23137-3
注記 JIS B0001:2010対応
分類記号 531.98
件名 機械製図
内容紹介 製図用具から図形の表し方、寸法記入法、ねじ・歯車・ばね等の製図、材料記号まで、JIS機械製図・関連規格の基本をわかりやすく解説する。JISB0001:2010対応。
著者紹介 1947年福岡県生まれ。九州工業大学工学部卒業。工学博士。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811593645
目次 1.製図用具
1.1 製図板/1.2 製図用紙/1.3 T定規/1.4 三角定規/1.5 直定規/1.6 三角スケール/1.7 コンパス/1.8 ディバイダ/1.9 その他の定規/1.10 製図用鉛筆,シャープペンシル/1.11 烏口,墨入れペン/1.12 製図機/1.13 製図の初期練習
2.文字および線
2.1 文字・数字/2.2 線/2.3 線の種類と線の太さ/2.4 線の用途と名称
3.投影法および図面の種類
3.1 正投影と第三角法/3.2 図面の定義/3.3 図面の種類
4.尺度
4.1 尺度の値/4.2 尺度の表示
5.図形の表し方
5.1 主投影図の選び方/5.2 主投影図とその他の投影図/5.3 補助投影図/5.4 部分投影図・局部投影図/5.5 回転図示法/5.6 展開図/5.7 想像図示法/5.8 図形の省略/5.9 簡明な図示方法/5.10 2つの面の交わり/5.11 一部に特定の形をもつ対称物/5.12 平面の表示/5.13 特殊な加工部分の表示/5.14 表面の模様の表示/5.15 溶接部分の表し方
6.断面図の表し方
6.1 断面図/6.2 全断面図/6.3 片側断面図/6.4 部分断面図・局部断面図/6.5 回転図示断面/6.6 組合せによる断面図/6.7 多数の断面図による図示/6.8 薄肉部の断面図/6.9 断面図にしてはならないもの/6.10 断面図のハッチング/6.11 断面図示上の注意
7.寸法記入法
7.1 寸法記入の原則/7.2 長さ・角度の寸法数値の単位と表し方/7.3 寸法補助線・寸法線・端末記号/7.4 寸法記入方法の形式/7.5 寸法の配置/7.6 基準位置を考慮した寸法/7.7 各種寸法記入法/7.8 関連した寸法/7.9 工程を考慮した寸法/7.10 寸法の重複記入は避ける/7.11 寸法線の交差は避ける/7.12 寸法線の原則的記入位置/7.13 隣接部のある寸法線/7.14 直径の表し方/7.15 一連の寸法の記入/7.16 半径の表し方/7.17 円弧の直径・半径寸法の区分/7.18 球の直径・半径の表し方/7.19 円弧,曲線の表し方/7.20 円弧,弦の長さの表し方/7.21 正方形の辺の表し方/7.22 板の厚さの表し方/7.23 面取りの表し方/7.24 穴の表し方/7.25 キー溝の表し方と溝付軸穴の径寸法記入法/7.26 テーパ,こう配の表し方/7.27 薄肉部の表し方/7.28 形鋼,構造物などの寸法表示/7.29 外形図の表し方/7.30 文字記号による寸法指示/7.31 図形に比例しない寸法,修正寸法の記入法/7.32 照合番号の記入法
8.寸法の許容限界とはめあい
8.1 寸法公差およびはめあい/8.2 用語の意味/8.3 公差域の位置と記号/8.4 基準寸法の区分,基本公差の数値/8.5 基礎となる寸法許容差,よく用いるはめあい/8.6 長さ寸法の許容限界記入方法/8.7 角度寸法の許容限界記入方法/8.8 寸法の許容限界の記入上の一般事項/8.9 包絡の条件の記入方法
9.表面性状とその図示方法
9.1 仕上面/9.2 粗さとうねり/9.3 表面性状に関連した用語/9.4 粗さ曲線のパラメータ/9.5 表面性状の要求事項と指示方法/9.6 表面性状の図面指示法
10.幾何公差の表示方式と図示法
10.1 形体と公差域/10.2 幾何公差の種類と特性および記号/10.3 幾何公差の図示方法/10.4 幾何公差の図示例と意味/10.5 最大実体公差方式/10.6 最小実体公差方式/10.7 最大実体公差方式および最小実体公差方式の図示法
11.ねじ製図
11.1 ねじ各部の名称/11.2 ねじの種類を表す記号・基準山形・基準寸法/11.3 ねじの公差域クラスとその表し方/11.4 ねじの表し方/11.5 ねじの図示法/11.6 ねじ先の形状と寸法/11.7 図面に用いるねじの指示・寸法記入法/11.8 六角ボルト/11.9 六角穴付ボルト/11.10 六角ナット/11.11 植込みボルト/11.12 ねじ部品/11.13 ボルト・ナット,小ねじ類の略図/11.14 ボルト穴径およびざぐり径/11.15 ねじの下穴径/11.16 二面幅の寸法
12.キーおよびリベット
12.1 キー/12.2 リベット
13.歯車製図
13.1 代表的な歯車の種類/13.2 歯車各部の名称/13.3 歯車製図における投影図と線の用い方/13.4 各種歯車の省略図/13.5 インボリュート歯車の歯形および寸法/13.6 歯車の寸法表示および記入すべき必要事項/13.7 各種歯車の部品図
14.ばね製図
14.1 ばねの図示法/14.2 ばねの寸法表示
15.転がり軸受製図
15.1 転がり軸受の形式/15.2 軸受の各形式/15.3 軸受の呼び番号と主要寸法/15.4 転がり軸受の製図法/15.5 転がり軸受の略画方法/15.6 比例寸法による軸受の製図法/15.7 転がり軸受の精度とはめあい
16.溶接記号
16.1 溶接/16.2 溶接記号/16.3 溶接部の基本記号/16.4 溶接補助記号/16.5 溶接部の記号表示方法/16.6 補助記号などの記載方法
17.配管製図
17.1 配管図示方法/17.2 配管簡略図における寸法記入法/17.3 等角図による簡略図示法
18.材料記号
18.1 鉄鋼記号の構成/18.2 鉄鋼記号の分類/18.3 非鉄金属記号の構成/18.4 非鉄金属記号の分類



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

531.98 531.98
機械製図
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。